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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ナカナカカナチャン

ママ・30代・福岡県、女2歳 男1歳

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ナカナカカナチャンさんの声

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自信を持っておすすめしたい 優しさを育ててくれます  投稿日:2006/10/20
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
平成16年生まれの福岡市在住の子供に 福岡市からプレゼントされる絵本です。
市が推奨するってことは 内容がいいってことですよね。

娘は1歳の頃からこの絵本に興味を持って 何度も読み返してます。
私が「あぁ!イチゴだね〜。美味しそう〜。」と繰り返し読むうちに 私のまねをして「はい あ〜ん」と果物の絵を摘まんで口に持っていくまねをします。
1歳半では「ママも!」と 私の口にも運んでくれるようになりました。
優しさを育ててくれた絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 遊びながら読める絵本です  投稿日:2006/10/18
うしろにいるのだあれ
うしろにいるのだあれ 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
動物好きな娘のお気に入りの1冊です。
「あぁ!ワンワンだねぇ。
じゃ これは誰のお耳かな?」
・・・と私の言葉で話しかけながら読みすすめるようにしています。
この絵本のおかげで動物の名前をたくさん覚えました。

1歳前半にお勧めできると思います。
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なかなかよいと思う リズムが大事!  投稿日:2006/10/18
くろねこかあさん
くろねこかあさん 作・絵: 東 君平
出版社: 福音館書店
歌うようにリズミカルに読んであげると 子供のテンションが上がってきます。
色彩がモノクロなのは残念ですが 子供には新鮮なようです。
1回読み出すと「もいっかい!」としつこくリクエストされる1冊です。
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なかなかよいと思う 内容は理解できてないけれど・・・  投稿日:2006/10/18
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
2歳になったばかりの娘には少し内容が難しいようですが 「うんとこしょ どっこいしょ」を一緒に言うのが嬉しいみたいで よくせがまれます。
膝の上に娘を座らせて 「うんとこしょ どっこいしょ」のところになったら言葉に合わせて体をゆすってやると喜びます。
パパがダイナミックに体を動かしながら読んでやるのがいいみたい・・・パパの定番にお勧めです。
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自信を持っておすすめしたい 初めて絵本に興味を示しました  投稿日:2006/10/17
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
娘が1歳半のときに 色々な絵本を読んでもページをドンドンめくってしまったり 他の遊びを始めたり・・・絵本をちゃんと読むことができない子でしたが この絵本は興味を示して最後まで座って聞いてくれました。
初めてのことでとても嬉しかったです。
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なかなかよいと思う 色彩が素敵です  投稿日:2006/10/17
メイシーちゃんのバス
メイシーちゃんのバス 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
このシリーズ全てに言えますが 本文が英語と日本語で書かれているので 二通りで楽しめます。
海外絵本らしく 色彩がとても綺麗です。
ただ 内容的には1歳くらい向けだと思いますが 登場する動物が1歳の娘にはシュールすぎて理解しにくかったようです。
英語の教材として使えばいいと思います。

娘はバスに乗ったことがないので理解できていませんでしたが 男の子やバスの好きな子にはいいと思います。
登場する動物が一部固有名詞なので そこはお母さんが読み替えて「ニャンニャンが乗ってきました〜」などとすると 子供さんには理解しやすいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 私も子供の頃読みました  投稿日:2006/10/17
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
図書館で見つけて思わず「懐かしい」と借りた絵本です。

私が子供の頃 母が「金魚が逃げたよ!どこかなどこかな・・・・いたぁ!」と読んでくれたのを思い出して 同じように娘に読んでみました。
娘は私が「どこかなどこかな・・・」とページの端から順番に指差していくと 私の指差すところを一生懸命見つめて 金魚がいたら「いたぁ!」と大喜びしてました。

あまりの娘の好感触に購入しました。
今は主人がこの絵本の係になり 娘とのコミニケーションに役立ってくれてます。
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自信を持っておすすめしたい 初めて絵本の定番です  投稿日:2006/10/17
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
福岡市から市内在住の0歳の子供対象にプレゼントされた絵本です。
小さめのサイズ 破れない分厚いページ 単純で大きなイラスト ページ全体の色使い 全て赤ちゃん向きだと思います。
本というよりもおもちゃという感じで 0歳の息子はよく遊んでいます。
初めて絵本の定番としてお勧めします。
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自信を持っておすすめしたい 6ヶ月の息子でも理解できる単純さ  投稿日:2006/10/17
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
ひたすら「いないいない・・・ばぁ!!」を繰り返すだけですが 赤ちゃんって単純なことが好きですよね。
6ヶ月の息子が大好きで これを読み出すとズリバイでよってきます。
コツは「ばぁ!」のところでほっぺにちょんと触ったり スキンシップを合わせることだと思います。

今は2歳の娘が私のまねをして息子に読んであげてます。
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なかなかよいと思う 英語と日本語で楽しめます  投稿日:2006/10/17
メイシーちゃんレモネードをつくります
メイシーちゃんレモネードをつくります 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
このシリーズ全てに言えますが 本文が英語と日本語で書かれているので 二通りで楽しめます。
海外絵本らしく 色彩がとても綺麗です。
ただ 内容的には1歳くらい向けだと思いますが 登場する動物が1歳の娘にはシュールすぎて理解しにくかったようです。
英語の教材として使えばいいと思います。

対象年齢が1・2歳のわりにレモネードが題材のところが ちょっと矛盾してるかな???
私はレモネードをレモンのジュースと言い換えて読みました。
ゾウさんが出てくるので 娘は喜んでいました。
このシリーズは全てそうですが 日本の絵本にはない色彩で 脳を刺激するのか 0歳の息子も気に入ってます。
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