全1200件中 1071 〜 1080件目 | 最初のページ 前の10件 106 107 108 109 110 ... 次の10件 最後のページ |
数字に興味がなくても楽しめる
|
投稿日:2008/08/14 |
|
|
|
|
あかちゃんのためのえほん(9)これなあに(1・2・3…) |
|
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
|
|
|
|
|
|
いもとようこさんの絵はとにかくかわいいので、一緒に読む親もあたたかい気持ちになります。
娘にとって身近なものがでてくるので、絵をみながら話しかけてあげるのに良い本だと思います。
まだ数字には興味がないようですが、
泣いているねこを指差して、『にゃ〜ん。え〜んえ〜ん』と言ったりしています。
数字に興味を持ち始めたらまた違う楽しみ方ができるので、長い期間楽しめる絵本だと思います。
ハードタイプで1ページ1ページが厚くて、0歳児や1歳児が放り投げようがなめようが破れないのもいいですね。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
食べることへの興味・楽しさを
|
投稿日:2008/08/14 |
ノンタンやお友達がもぐもぐ何か食べてます。
何食べてるの?の問いかけのページの次に答えのページが。
その繰り返しの絵本です。
少食の娘に沢山楽しく食べてもらいたいと思い、この絵本を買いました。
「もぐもぐもぐ」が出てくるところになると、
一緒においしそうに口を動かしてくれました。
食事の時間も、この本のノリで「もぐもぐもぐ」といいながら、
楽しい雰囲気が作れるようになった気がします。
りんごやいちごやバナナなど、娘が知っている食べ物が出てくるので嬉しそうに聞いていました。
言葉が出だしてからは、これな〜にと聞くと、答えが返ってきます。
最後にちゃんとうがいをするところもしつけにいいなと思います。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
絵がシンプルで、文書も覚えやすい
|
投稿日:2008/08/14 |
絵がシンプルで、あかちゃんにも見やすくて、そして文章も覚えやすい。簡単な絵本はたくさんあるけれど、ゼロ歳の、ほんとうに初めての絵本にとても良い本だと思います。
6ヵ月の頃によんであげていましたが、本が無くても『てんてんてん・・・・』と言うと、キャッキャと喜んでいました。
この絵本のおかげでてんとう虫を覚えて、他の絵本や雑貨などでてんとう虫を見ると眼を輝かせて『てんてん♪』と、大喜びします。
いないいないばあーと同じ感覚で読んであげれるのもいいと思います。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
私の幼い頃の愛読書
|
投稿日:2008/08/14 |
私が子供の頃読んでもらっていた絵本で、妹たちも読んでもらっていたぼろぼろの年代物の絵本です。
もう30年くらい前の事なのに、はっきり内容を覚えていて、よっぽど好きな絵本だったんだろうな〜と思います。
その絵本を娘に読んであげました。
1歳半の娘にはちょっと文章が多くって難しいかなと思ったのですが、
気に入ったようで、最後までしっかり見ていてくれました。
『ぽけっとぽけっと』と自分の服のポケットにも興味がでてきて楽しそうです。
絵もほのぼのかわいいです。最後のページの原っぱでみんなでお昼ねをしている絵は、癒されます。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
(1)よりレベルアップ。動物園のどうぶつ
|
投稿日:2008/08/14 |
どうぶつ(1)は、うさぎ・ねこなど娘がよく知っている動物たちが出てきます。
もう少しレベルを上げて(2)を購入しました。
きりん・ぞう・こあらなど動物園で見られる動物たちが登場して、娘は興味深々で見ています。
らくだやとらはこの絵本で初めて覚えた動物で、これな〜にと聞いてきたりします。新しく動物の名前をたくさん覚えていってほしいです。
親子で描かれていたりするので、おんぶしてるね〜すきすきしてるね〜など語りかけもしやすいです。
なんといっても、いもとようこさんの絵はかわいらしくってほのぼのしていて好きです。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
動物好きな子にもおすすめ
|
投稿日:2008/08/13 |
娘はこの絵本がだいすきで、何度も読んでと持ってきます。
かわいらし絵本が好きな私はあまり好きではありませんが、
娘は『まんいん』『キップ』と、言葉を真似ては喜んでいます。
繰り返しの言葉が多いので、単語を発し始めた頃に読んであげると楽しめると思います。
電車が好きな子だけでなく、色んな動物が出てくるし動物好きな子にも
うけるんじゃないかな。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
『バス=虫』が理解できない娘
|
投稿日:2008/08/13 |
てんとうむしのおとうさんが、かたつむりやだんごむしのバスに乗っておうちまで帰るお話です。
娘は、バスがだいすきでなので、図書館で借りてみましたが、虫の背中に乗る=バスに乗るというのがわからないみたいで、いまいち反応が悪かったです。
バス(虫)が動く擬音語がころころころころ・にゅ〜るにゅ〜ると表現されていて、文字に合わせてころころと絵本を動かして読んであげると喜んでいました。
絵はかわいらしいです。
|
参考になりました。 |
|
1人
|
|
|
色使いがはっきりしている
|
投稿日:2008/08/13 |
たまごが少しずつ割れて、お尻が出て、手が出て、ひよこが出てくる。
いろんな動物に会って、最後お母さん(にわとり)のところにやってくる。
ストーリー的には1歳の娘にもとてもわかりやすく、ちゃんと1ページずつめくって楽しめる絵本です。
親から見ても、たまごからひよこが生まれるという事や、動物たちが出てくる事や、ひよこの親はにわとりだという事など、いろいろ学べていいなと思います。
色使いがはっきりしているので、0歳児さんでも見ているだけでも楽しめると思います。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
擬音語が沢山でリズミカル
|
投稿日:2008/08/13 |
わが家の1歳8ヶ月になる娘はまだおっぱいマンです。
表紙のおっぱいの絵に大興奮で、『おっぱいおっぱい』と言って絵本を持ってきます。
まだ下に姉妹がいないので『おとうと』という言葉にあピンときていないみたいですが。
ぴちゃぴちゃ・ぷるるん・ぷくぷくなど、おっぱいに付けられた擬音語はリズム感があって、歌うように読んであげると、楽しそうに聞いています。
最後の『時々はぼくのもの』って言うおにいちゃんの気持ちがちょっと切なくキュンときます。
娘に妹か弟が出来たらまた読んであげたいな。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
おばけこわい〜と言いながら笑顔
|
投稿日:2008/08/13 |
7つの迷路が描きこまれた絵本です。
1歳半の娘はまだ迷路にはまったく関心がなく、私が娘の手を持って指でなぞっても、意味がわかってない様子でしたが、
絵本自体はすごい好きで、何度も読まされています。
おばけこわい〜
と言いながらも笑顔で見ています。
もう少し大きくなって迷路も楽しめるようになったら、一層お気に入りの絵本になると思います。
長い期間楽しめる絵本だと思います。
|
参考になりました。 |
|
0人
|
|
|
全1200件中 1071 〜 1080件目 | 最初のページ 前の10件 106 107 108 109 110 ... 次の10件 最後のページ |