ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

全1200件中 911 ～ 920件目

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寝る前の読みきかせに　

投稿日：2010/02/03

14ひきのこもりうた
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

１４ひきシリーズはどれもとても喜ぶのですが、この本は私も特に気に入りました。
内容が生活に密着していて小さい子供にはわかりやすいかも。
夕方から夜寝るまでのお話なので寝る前の読み聞かせに最適です。
絵も場面が夕方から夜なので少し暗めで落ち着いた雰囲気でとてもいいです。
お話のなかで歌われるこもりうたの楽譜が最後にのせられています。娘が寝る前に読むと、こもりうたを歌うページで娘までほんとにとろーんとしてきます。とても静かな落ち着いた本です。

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初夏のさわやかな絵本　

投稿日：2010/02/03

14ひきのせんたく
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

したたる緑や差し込む陽の光、やまゆりやてんとうむし。自然の美しさが絵本からあふれ出てきそうなほど緻密で美しい絵です。
親子で何度もじっくりと見て、「あ、ここにかまきりがいる！」などと発見したりして楽しみました。この「せんたく」は、本１冊がきれいなグリーンを基調として描かれていて、とても癒されます。

文字で表現されていないストーリーも隠れているので（くんちゃんがねずみのぬいぐるみも連れて来て、そのお洋服も脱がせてお洗濯している…など）面白いです。

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表情がとてもかわいく、おもしろい　

投稿日：2010/02/01

おしくら・まんじゅう
	作・絵: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

思わず声を出して笑っちゃいました。
おしくらまんじゅうをする、あの目つき、腰つき、ネバネバさ、
表情がとても可愛く、とても面白いです。

ユーモアがあって大人が読んでも子供が読んでもほのぼのと楽しい本だと思います。
娘と二人ででそれぞれに合う表現をして遊びながら読むのが楽しいです。
そんなコミニケーションツールとしても有効な本だと思います。

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おしりおしり。。おしりがいっぱい　

投稿日：2010/02/01

だれのおしり？
	作: 山本省三絵: 冬野いちこ出版社: 講談社

２さいのお話絵本となっていましたので、３さいの娘には少し簡単すぎるかな～と思いましたが、なかなか受けが良かったです。

動物たちのお尻からみた絵、次のページは答えという、いないいないばあのような定番の絵本ですが、
この絵本は、『たまごうむおしり』『おっぱいがみえてるおしり』とかヒント的な、ちょっとした知識がかかれています。
また、おしりってところが、単にいないいないばぁ的な絵本とは違い、
３歳でも楽しめたのかなと思いました。

最後のページがまたなんともかわいらしくて、私はだいすきです。

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ぬいぐるみ４ひき抱っこ　

投稿日：2010/02/01

チチンプイプイいたいのいたいのとんでけー
	作・絵: おおともやすお出版社: 童心社

この絵本の主人公めぐちゃんと同じように、娘もぬいぐるみがだいすきでいつも持ち歩いています。でも、娘はいつも１つだけ。
でも、めぐちゃんは４ひきもぬいぐるみを抱っこします。
そんなめぐちゃんに娘は感心しきり。
この絵本を読んでからは、沢山抱えて、すごい？？と自慢気に持ってくるようになりました。
いたいのいたいのとんでいけ～のお話ですが、
３歳の我が娘は、ぬいぐるみに関心がいったみたいです。

ほのぼのしたかわいらしい絵とお話で、心が温かくなる微笑ましい
絵本です。

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お医者さんごっこだいすき　

投稿日：2010/02/01

Chocolat Book(4) ショコラちゃんはおいしゃさん
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

いつも大活躍のショコラちゃんが、アフリカの動物達を助けに飛行機ででかけます。
診察カバンから聴診器を取り出して、ぐったりした動物達をみてあげる姿に、娘は大喜び。
最近、お医者さんごっこにはまっていて、持ってるね！と自分のおもちゃの聴診器を出してきて喜んでいました。

アフリカの動物達の姿や、犬のバニラがかわいらしくて、娘はショコラちゃんシリーズの中でも大のお気に入りです。

私は、最後のページに白抜きで小さく描かれている「白熊を診察しているショコラちゃん」の絵をみつけて
「世界中をまわってるんだ」と感心してしまいました。

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こころぽかぱか　

投稿日：2010/02/01

ピヨピヨメリークリスマス
	作: 工藤ノリコ出版社: 佼成出版社

ひよこたちのサンタさんへの思い、そのけなげさ、
来てくれるよう願う姿など、とってもかわいかったし、
なんだかじんわり、心があったまるお話です。

家族で過ごす素敵なクリスマスが描かれていて、
きっとこんなパーティができたら子供も喜ぶだろうなぁ、
絵本を読んでそんなシアワセな想像をしてしまいました。

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こんな遊園地いきた～い　

投稿日：2010/02/01

ピヨピヨもりのゆうえんち
	作・絵: 工藤ノリコ出版社: 佼成出版社

このピヨピヨシリーズで、３歳の娘がいちばん気に入っているのは
『もりのゆうえんち』です。
ちなみに母親の私は『スーパーマーケット』がお気に入り。
娘は、ゆうえんちののりものが楽しいみたいで、
アスレチックを指でなぞって登ったり、すべりだいをすべったり、
めいろをしたり、
自分が遊園地に来ているかのような空想をして楽しんでいるようです。
ここいきた～い！！とおねだりされるのですが、、、
ほんとうにこんな素敵な遊園地あったらいいなぁと思わせてくれるメルヘンの世界です。

細かく描かれているので、読むたびに新たな発見があって飽きません。

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迫力満点！おもしろい！　

投稿日：2010/02/01

いろいろおんせん
	文: ますだゆうこ絵: 長谷川義史出版社: そうえん社

３歳の娘が図書館で借りてきて、パパに読んでもらっていました。
パパは大げさに読むので、ふたりで『なんじゃこりゃ～～～』と、
大うけしてました。

私は、かわいらしい絵本が好きなので、この絵本は私の趣味ではないなぁと思っていましたがが、読まず嫌いだったようです。
迫力があって、面白い絵本でした。
なにより、娘とパパが大爆笑で、借りてよかったと思います。

最後のページにいろいろおんせんの歌も載っています。
歌いながら読むのも楽しいかも。

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スキーに行きたくなるな　

投稿日：2010/02/01

Chocolat Book(7) ショコラちゃんスキーだいすき
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

実際に積もった雪をみたことがない３歳の娘は、ワクワクしながらこの絵本を聞いていました。

ショコラちゃんは、何でもできるんだね。スキーしている姿もかわいいです。
今回はバニラが大変な事に！！
娘は口をあんぐり開けてびっくり仰天。。。そして大笑い。
バニラや～ん！！

この絵本を読んで娘を連れてスキーに行きたくなりました。

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