人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

全1200件中 931 ～ 940件目

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何度読んでも飽きない　

投稿日：2010/01/26

おさんぽさえこちゃん
	作: 伊東美貴絵: 加藤晃出版社: 偕成社

３歳の娘が大好きなさえこちゃんのおつかい。
図書館で
まだ読んだことないさえこちゃんの絵本だぁと、大興奮でこの絵本を持ってきました。
早速借りて、毎日のように読んでいます。

簡単にいえば、さえこちゃんとおばあちゃんがしりとりをしながらお散歩するというストーリです。ただそれだけでなく、街にいるいろんな人や動物やお店などがとても細かく個性的に描かれているので、本文のストーリーだけでなく、それぞれのページの風景を楽しみながら本当に街をお散歩しているようにしながら読み進むことができます。

毎日娘はそれぞれのページで新しい発見をして、私に教えてくれます。
何度読んでもあきない、非常によくできた本です。

娘にとっては、さえこちゃんのおばあちゃんが、自分の曾おばあちゃんと重なるみたいで、読むたびに次いつ会える？ときいてきます。

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３歳じゃちょっと早すぎかな。　

投稿日：2010/01/26

ねこむら
	作・絵: 本多豊國出版社: Gakken

３歳になったばかりの娘が図書館で見つけて借りることにしました。
早すぎるかなと思いましたが、お話が数ブロックに分かれているので、１日１つのブロックごとに読みきかせをしてあげていました。

ストーリー自体は人間世界でくらすりゅうくんがひょんなことから猫の世界にいくというわかりやすいお話で、３歳の娘でもお話に入り込めたようです。

ねこむらの村の様子が細かくかかれており、絵をみてお話を想像したり
絵の中のりゅうくんを探したりして楽しめました。
でも、小学校低学年くらいの時期のほうがもっと楽しめるかも。

参考になりました。

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おいしそう♪食べた～ィ♪♪　

投稿日：2010/01/19

ゆきの日のおかしのいえ
	作: 薫くみこ絵: さとうゆうこ出版社: ポプラ社

娘の大好きなクッキーやケーキがたくさんでてきて娘が大興奮する、大好きな絵本です。
出来上がったおかしのいえの美味しそうなこと。
娘とおいしそう！！食べたいね♪とワクワクしながら読みます。

クッキーの作り方も載っているので、みながら娘と作って見るのも楽しいです。いえまでは作れませんけど。

かわいい絵と、リズミカルな文章でとても楽しい絵本です。
クリスマスの絵本ですが、クリスマスじゃない時にでも読みたいです。

参考になりました。

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娘にもやらせてあげたいけど。。。　

投稿日：2010/01/19

おえかきしたいえのぐちゃん
	作・絵: のぶみ出版社: PHP研究所

「おいらもクレヨンみたいにたくさん使ってもらいたいな」　
えのぐちゃんはクレヨンのことがうらやましいんです。いつも使われるのはクレヨンだから。そんなえのぐちゃんが道具たちと一緒に…。

その場面には、私も娘も『わあ！！』と歓声をあげてしまいました。
子どもにとってはなんて楽しいことなんでしょう。もちろん親にとってもその楽しさはわかります。
でも、実際やらしてあげるには勇気がいりますね。

かわいらしい絵と夢のある楽しいストーリーで私も娘も大好きな１冊になりました。

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縦向けに開く絵本　

投稿日：2010/01/19

100かいだてのいえ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

縦にページをめくり、下から上へ読むという、まるで本当に
階段やはしごを登っているような気分で楽しめる絵本。
めざすは100階だての家の最上階。男の子を招待してくれたのは
いったい誰で、そこには何があるのか？　

100階だての家は断面図状態で描かれ中の様子がわかりやすくなっています。
10階ごとに住んでいる動物たちが変り、彼らが生活している様子や
出会いも楽しみつつマイペースで読み進められるのがいいですね。

ひらがなが読めない娘でも絵をみてさまざまな物語を想像し楽しんでいます。

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たまご割りだいすき　

投稿日：2010/01/19

Chocolat Book(5) ショコラちゃんのレストラン
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

ショコラちゃんシリーズが好きな娘のためにこの絵本も借りました。
娘はショコラちゃんの中でいちばんのお気に入りです。
たまごを割るお手伝いが大好きな娘は、
○○ちゃんもたまご割れるね～
シャカシャカできるね～
と大はしゃぎでした。

娘は、ホットケーキで失敗するシーンがとっても楽しいらしく、
キャーと声を上げていました。
ページいっぱいに描き込まれたたくさんのお料理は
ホットケーキにピザハンバーグにオムレツとおいしそう。
いろいろつまんでもぐもぐ食べるまねをしていました。

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絵で物語を感じ、想像できる絵本　

投稿日：2010/01/19

ちか100かいだてのいえ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

100かいだてのいえ　とセットで図書館で借りました。

シリーズ第二弾も基本的には同じ構成です。
主人公は女の子になっています。

しかも地下の住人は、みみずだったり、もぐらだったり、、、
きちんと地中の生物だったりするところが、作者さんのこだわり、感じられます。

ひらがなが読めない子でも絵で物語を感じることができる素敵な絵本です。
いっしょに絵を見ながら話しかけてあげると、ちゃんとストーリ性や伏線を楽しめます。
そのうち、娘のほうから見つけたことや自分で想像したこと、疑問を口にするようになり、自分で楽しみかたをどんどん発見するようになりました。

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絵と色がきれいでわかりやすい　

投稿日：2010/01/19

ABCのえほん
	作・絵: いもとようこ出版社: 金の星社

子供が英語に触れる機会を作ろうと思い購入しました。

まず、色と絵がキレイで小さい子でも分かりやすいと思います。
大きい絵本なので、子供がめくって読むにはちょうどいい厚みで良いと思います。
他にも何冊かＡＢＣの本を見ましたが、小さい子には分かりにくい
絵だったり、アルファベットが小さかったり、黒字だけだったりして
見分けしにくそうでした。
言葉を覚え始めの2歳前後のお子さんには、このくらい大きくはっきり
そして可愛いこの絵本はとてもいいと思います。

親子でお気に入りです。

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ワクワク感、ダイナミック、魅力がいっぱい　

投稿日：2010/01/14

えんふねにのって
	作: ひがしちから出版社: ビリケン出版

えんふねとは、川をつたって幼稚園へ送ってくれるふねのこと。
川のそばにある園ならではの、通園方法なんですね。

ふねを待つ女の子のわくわく感、自然の心地よさ、農家のおばあちゃん
とのふれあいなど、えんふねならではの魅力がいっぱいつまってる素敵な絵本です。
さらにその魅力は、とあるハプニングから決定的なものになるんです。
絵本的な演出も無理がなく、とても好感がもてました。

夏になったら、青空の下でまた読もうと思えるようなダイナミックな絵本でした。

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１４匹シリーズ１作目　

投稿日：2010/01/10

14ひきのひっこし
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

１４匹のネズミの家族が、冬ごもりのために新しいおうちを見つけに山奥に入っていくという話です。
途中、いろいろな危険に出くわし、やっと見つけたおうちで、みんな団結して部屋を作ったり、食料をとったり。

娘は、最後のページのおうちのシーンがお気に入りで、
階段上ってここにいくんだね～とか自分なりに想像を膨らませて楽しんでいるようです。

絵がとても細かく描かれているので、何度読んでも飽きない絵本です。

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