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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ススワタリ

ママ・40代・、男の子21歳 女の子18歳

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ススワタリさんの声

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なかなかよいと思う 思わずおいしそ〜  投稿日:2007/09/18
ねずみさんのながいパン
ねずみさんのながいパン 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
いろいろな動物の家族団らん、食事風景を見ることが出来ます。仲良く食卓を囲む風景はとても微笑ましいです。
最後、ねずみさんの家族がながいパンとチーズの食卓を囲むシーンはとてもかわいらしいです。どのお家のご飯もおいしそ〜!たべた〜い!って。ご飯のすぐ後に読んでも言っています。
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なかなかよいと思う いろいろな使い方  投稿日:2007/09/17
わんわん なくのはだあれ
わんわん なくのはだあれ 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
この本を読みながら1歳になる娘は動物の鳴き声を覚えていますし、4歳の息子とはクイズにして遊んでいます。
いろいろ読み方を変えることでコミュニケーションが広がります。
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なかなかよいと思う いいきもちって?  投稿日:2007/09/16
いいきもち
いいきもち 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
いいきもちってどんな?
最初この本を読んだ時、息子に聞かれました。でも、上手く説明できなくて・・・「もう少し大きくなったら分かるかも。」って逃げたんです。
この絵本は自然に包まれているのはとてもきもちいいんだ、と言う事を教えてくれます。でも、1回読んだくらいでは息子にはちょっと分からなかったみたいですね。
繰り返し読んでいたある日、散歩に行ったら「これがいいきもちだよ」って妹に言ってました。分かってくれたのかな?
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なかなかよいと思う 子供が共感する絵本です!  投稿日:2007/09/14
おんなじ おんなじ
おんなじ おんなじ 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
今までは人と同じが嬉しかった息子(4歳)ですが、幼稚園に行くようになって、全部同じも何だか嫌!と感じ始めたようです。そんな子供の気持ちがそのまま絵本になったような作品です。間違い探しのように違っているところを探したり、そのまま読むだけでなくいろいろな楽しみ方のある本だと思いました。
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なかなかよいと思う 上の子、下の子それぞれの楽しみ方  投稿日:2007/09/14
なにしてる なにしてる
なにしてる なにしてる 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
我が家には4歳と1歳の子がいます。お兄ちゃんに合わせた本は妹には難しく、妹に合わせるとお兄ちゃんは頼りない・・・そんな時に出会った本です。後姿で何をしてるのか想像して次のページへ。お兄ちゃんは当たっても外れても楽しめますし、妹はこれだったのか!って感じで目をまあるくして見ています。
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なかなかよいと思う 我が家もおもちゃの取り合いが絶えないので  投稿日:2007/09/14
ぼくのだ ぼくのだ
ぼくのだ ぼくのだ 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
縄の取り合いが意外な遊びを生み出して、喧嘩どころか仲良くなっちゃうストーリーです。我が家も兄弟間でのおもちゃの取り合いが毎日のように起こるので、是非こうしてもらいたいと言う願いを込めて読みますが、実際はなかなか絵本のようには行きませんね。でも、題名からは予想もつかない展開に子供も大人も楽しめます。
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なかなかよいと思う 乗り物がよりいっそう好きに!  投稿日:2006/12/03
のりもの いっぱい
のりもの いっぱい 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
乗り物に興味を持ち始めた頃、この本と出会いました。普段良く乗るのは自動車くらいですが、いろいろと興味が広がったようです。
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なかなかよいと思う 抱っこしなくちゃ  投稿日:2006/12/03
だっこして
だっこして 作・絵: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
この本を読んで、もっと子供を抱っこしてあげたくなりました。
また、とっても優しい気持ちになりました。
「抱っこ」って大切だなあ〜と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 元気が出る本!  投稿日:2006/12/03
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
とにかく明るく、元気が出る本です。
雨が降って、今日は公園行けないね・・・なんて沈んでいる日でも、この本を読むと元気になれます。
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なかなかよいと思う 自分の物  投稿日:2006/12/03
くまのテディちゃん
くまのテディちゃん 作: グレタ・ヤヌス
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 湯沢 朱実

出版社: こぐま社
今までウチの子は自分の物に執着がなさ過ぎて、すぐに物を友達に取られてました。
この本を読んで、自分にも自分だけのものがあることに気付いた様子。「これもボクの、これもボクの」とおもちゃだけでなく、お茶碗やお箸にも名前を書きました。
今度はちょっと執着が強すぎて、貸し借りが出来なくなるかな、と心配もしましたが、妹にもちゃんとおもちゃを貸してくれ、そういう優しさが残ってホッとです。
自分の名前を書いてあげると、自分の物として愛着がわくようで、大切にしてくれるのも良かったです。
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