お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ススワタリ

ママ・40代・、男の子21歳　女の子18歳

ススワタリさんの声

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にらめっこ　

投稿日：2006/12/02

かおかおどんなかお
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

いろいろな表情の顔が出てきて、楽しい絵本です。同じ顔を真似したり、にらめっこしたりして遊んでいます。

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食べ物に興味　

投稿日：2006/12/02

やさいだいすき
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

やさいの名前を覚えたり、数を数えたり学習できます。食事の支度の時、本物のやさいを見せて「これな～んだ」とクイズ。絵と本物が結びつくまでには時間がかかりましたが、子供も楽しんで勉強できたと思います。食べ物に興味を持つのは良い事ですね。やさい嫌いも克服できました。

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分かりやすい！　

投稿日：2006/11/30

あんたがたどこさ ―おかあさんと子どものあそびうた―
	絵: ましませつこ出版社: こぐま社

遊びのやり方も分かりやすく絵で書いてあるので、子供も真似して遊びやすいです。うちの子はまだボールで上手に遊べませんが、歌を歌ったり、私がやるのを見て楽しんだりしています。もう少し大きくなったらボールをついたりして遊べるかな。

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私も楽しめました　

投稿日：2006/11/30

あがりめさがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた―
	絵: ましませつこ出版社: こぐま社

わらべうたのレパートリーが少ないと感じていたので購入しました。でも、知らなかったのではなく、忘れていただけでした。ページをめくると、「ああ、そうそう」って私が童心に返りました。ただ歌うだけでなく、手遊びのやり方も分かりやすく書いてあるので、手遊びしながら歌えば楽しさも倍増です。

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優しくなれる本　

投稿日：2006/11/30

ママだいすき
	作: まど・みちお絵: ましませつこ出版社: こぐま社

いろいろな動物の親子に出会えます。動物の名前を教えてくれたり、「大きいのはママ、こっちは赤ちゃん」などと絵を見て楽しんでいます。私も仲良しの親子を見て優しい気持ちになれます。

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並んだら嬉しい！　

投稿日：2006/11/28

なーらんだ
	作・絵: 三浦太郎出版社: こぐま社

バラバラになっていた物が次のページになるとキレイに並んでいて嬉しそう。絵本を読んだ後はおもちゃをたくさん並べて「なーらんだ、なーらんだ」と遊んでいました。

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絵本と一緒　

投稿日：2006/11/28

くっついた
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

最初は「ぞうさん」とか「おさるさん」とか動物の名前を覚えるのに使っていたのですが、最近は絵本の絵と同じように鼻と鼻をくっつけたり、ほっぺとほっぺをくっつけたりして遊んでいます。絵本と同じになると嬉しそうです。

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お料理に興味を持ったみたい　

投稿日：2006/11/14

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

この本を読んで息子が一番気に入ったのはホットケーキを焼くシーン。何度も読んであげているうちに全部覚えてしまいした。
「ホットケーキ焼いてみる？」というと目を輝かせて「うん！」と言いました。おやつにホットケーキを焼くたびに「ぽた～ん、どろどろ、ぴちぴちぴち、ぷつぷつ・・・」絵本のシーンが現実になって本当に嬉しそうでした。
それからは他の料理も手伝ってくれます。自分で作った料理はおいしいらしく、嫌いなものでも残さず食べてくれます。「食」に興味を持つ良いきっかけになりました。

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