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世界の国からいただきます！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ススワタリ

ママ・40代・、男の子21歳　女の子18歳

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ススワタリさんの声

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なかなかよいと思う 意外とウケました・・・　 投稿日：2007/10/22
わにがわになる
わにがわになる 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
「つるがつるっとすべった」いかにもオジさんが言いそうなこのフレーズ、意外と子供には大ウケでした。
絵でその場面が描かれているので、子供にも分かりやすかったのかもしれません。
言葉遊びが楽しい１冊です。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい本です！　 投稿日：2007/10/21
にょきにょき
にょきにょき 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
突然地面から生えてきた芽はどんどん伸びていろいろな形になります。
前のページからは想像もつかない物に変わるので、次のページをめくるのがとても楽しみになります。
早く！早く！って、あっという間に読み終わって、もう１回！！と、我が家ではリクエストの多い本です。
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自信を持っておすすめしたい 一緒は嬉しい？つまらない？　 投稿日：2007/10/20
ふたりの王さま
ふたりの王さま 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
二人の王様はいつも同じ事をしてしまうのです。違うのは体型だけ。
我が家の二人の子供は下の子は何でもお兄ちゃんと一緒が嬉しい時期、上の子は一緒も嬉しいけど、一緒ばかりではつまらないといった様子。この微妙な子供心をしっかりつかんでいる内容だと思いました。だから王様にとても共感できるようでした。
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自信を持っておすすめしたい 元気をもらいました　 投稿日：2007/10/19
おもいついたら そのときに！
おもいついたら そのときに！ 作: 西内 ミナミ
絵: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
主人公のおばあちゃんはとにかくパワフル！
お話がテンポよく進んでいくので、読みやすかったです。
何でも思いついたら、すぐ行動。おばあちゃんのお店のビルはどんどん大きくなって・・・子供もビックリしていました。でも、最後までやっぱり前向きなおばあちゃんで。
私も一緒に楽しめ、元気を貰いました。
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自信を持っておすすめしたい ラストシーンがいい！　 投稿日：2007/10/18
11ぴきのねこどろんこ
11ぴきのねこどろんこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
ラストシーンがとても気に入りました。
恐竜がいなくなったときは子供も少し不安そうでしたが、3匹と一緒に戻ってきた時はとても嬉しそうでした。
ほのぼのとした温かい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う とにかくおもしろい　 投稿日：2007/10/17
みんな びっくり
みんな びっくり 作: 長 新太
出版社: こぐま社
私は絵本を読みながらおかしくて仕方ありませんでした。
ぞうさんは可哀想だけど、読みながらクスクス笑ってしまって。
子供たちはそんな私の表情に笑っていたような気もします。
でも、最後はぞうさんも落書きを消してもらえて、子供たちも嬉しそうな表情でした。
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なかなかよいと思う 優しい絵本　 投稿日：2007/10/16
ちいさなしろくまくんのおはなし
ちいさなしろくまくんのおはなし 作: ドロシー・シェリル
訳: 湯沢 朱実
出版社: こぐま社
お話の書き方が、「〜でしょう」という形になっているので、読み聞かせをしていても、語りかけているよう。だから子供たちもそのたび「そうだね」などと答えてくれます。
一方的に読んでいるという感覚ではなく、優しく語りかけているという感じがして、私は好きです。
お話もゆっくり進んでいくので小さな子供でも内容が理解しやすいようで、お気に入りの１冊になっています。
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自信を持っておすすめしたい 数字の勉強　 投稿日：2007/10/15
ぼくたち1ばんすきなもの
ぼくたち1ばんすきなもの 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
お話の中に数字が順番に登場します。リズミカルでおもしろいので、楽しく数字の勉強が出来る絵本だと思います。
ウチの息子はこの絵本を読んでいたら知らない間に10まで数えられるようになっていました。
絵も布絵本みたいな感じになっていて、とても温かく、読み聞かせにふさわしいと思います。
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なかなかよいと思う トトといっしょにドキドキ大冒険　 投稿日：2007/10/14
きんぎょのトトとそらのくも
きんぎょのトトとそらのくも 作・絵: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
きんぎょのトトが風船をつけて友達を探すため空を旅します。しかしこの旅は雨に降られたり、雷にあったりと大変な旅になります。
読んでいるこちらもドキドキハラハラで、子供も食い入るようにトトの旅を見守っていました。
最後は池でお友達が見つかり、ハッピーエンド。子供たちの顔もトトと同じようにニコニコになって絵本を閉じます。
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なかなかよいと思う 絵本から匂いがしそう　 投稿日：2007/10/13
このにおい なんのにおい
このにおい なんのにおい 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
朝の匂いってどんな匂い？
八百屋さんの匂いって？
考えた事もない問いに子供だけでなく私も想像力をかきたてられました。
絵本からも匂いが漂ってきそうな、おもしろい絵本です。
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