新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ

TOP500

モモメロン

ママ・30代・兵庫県、女5歳

  • Line

モモメロンさんの声

112件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う 原色中心です。  投稿日:2010/02/06
たまごのあかちゃん
たまごのあかちゃん 作: 神沢 利子
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
娘のファーストブック。初めての本にしては長かったです。

記念の本ですが、あまり反応が良くなかったのは女の子だったからかもしれません。もしくは、時期が早すぎたのかも。。。
0歳代後半から、1歳代くらいがちょうど良かったのかもしれませんね。
色彩が原色中心で、絵も分かりやすいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 家族の一員としてのラモーナ  投稿日:2010/02/05
ラモーナとおとうさん
ラモーナとおとうさん 作: ベバリイ・クリアリー
絵: アラン・ティーグリーン
訳: 松岡 享子

出版社: Gakken
ハチャメチャだったラモーナも2年生になり、少し落ち着きました。
今までは、自分のこと中心に考えて行動していたラモーナでしたが、
この年になり、徐々に家族のことも織り交ぜながら、家族の一員として振る舞うようになりました。
とは言っても、まだ子どもは子ども。時に、失業して家にいるおとうさんと衝突しながら成長していく姿が上手に描かれています。
子どもの気持ちを、うまく汲み取り表現してある作品です。

途中、我が家の5歳の娘は、ラモーナとおばさんとのやり取りを読んだところで大爆笑。ラモーナ節は健在です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 森で探検したくなります。  投稿日:2010/02/05
講談社 青い鳥文庫 コロボックル物語(1) だれも知らない小さな国
講談社 青い鳥文庫 コロボックル物語(1) だれも知らない小さな国 著者: 佐藤 さとる
画家: 村上 勉

出版社: 講談社
細かい情景が目に浮かぶようで、ワクワクするストーリー。
まだ5歳では早いかな、と思いましたが、読んでみると意外と理解しており、楽しめたようです。

主人公のせいたかさんの人間目線からのコロボックルとの出会いや冒険が描かれています。この本を読むと、森で探検がしたくなります。
ほのぼのとした物語ですので、女の子に好まれると思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お雛様を通しての女の子の人間関係ドラマ  投稿日:2010/02/05
かりんちゃんと十五人のおひなさま
かりんちゃんと十五人のおひなさま 作・絵: なかがわ ちひろ
出版社: 偕成社
去年の4歳のひな祭りの前に図書館で借りてきて、読み聞かせたところ、気にいり、また聞きたいとのことで購入しました。
お雛様の行事を通しての、小学生の女の子三人の人間関係ドラマ、といったところでしょうか。
物を大切にする気持ち、世代を受け継いでいく物の尊さはもちろんのこと、この時期の女の子の気持ちをうまく表現していて、これが娘の気に入った理由ではないかと思います。

ことわざもしょっちゅう登場してくるので、こちらは、娘が小学生になったら理解できるのでは・・と期待しています。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 息抜き的存在・・  投稿日:2010/02/05
もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう
もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう 作・絵: 土屋 富士夫
出版社: 徳間書店
娘が3歳の時に購入した本。文字数も少なく読みやすいです。
トイレを探してあちこち行くけど見つからない!という定番なお話。

聞いている方も、そこそこ面白そうですが、内容的には・・あまり濃いものではありません。
我が家では、息抜き的な存在の本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 小さいうちからぜひ!  投稿日:2010/02/05
春はあけぼの
春はあけぼの 文: 清少納言
編: 齋藤 孝
絵: たんじあきこ

出版社: ほるぷ出版
すてきな一冊です。
発行されてすぐに購入しました。
日本語の表現の素晴らしさの原点かもしれません。

娘が言葉を覚え始めの頃だったので、何度も読んで覚えさせて楽しみました。しかし・・時が経ち5歳の今、すっかり忘れています。
また読み返して楽しもうと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 小学生におすすめ!  投稿日:2010/02/05
馬の耳に念仏
馬の耳に念仏 編: 齋藤 孝
絵: はた こうしろう

出版社: ほるぷ出版
内容がそれほど難しくないので、3歳の頃、娘に読み聞かせたのですが、絵が怖いと言われてしまいました。。確かに小学生の男の子が好みそうなタッチの絵ではあります。

ことわざに親しむという観点も含めて、幼稚園年長〜小学生におすすめです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 記憶に残ります。  投稿日:2010/02/02
いやいやえん
いやいやえん 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
3歳ころから読み聞かせています。
とにかく娘が大好きな一冊で、5歳の今でもたまに読み聞かせています。中でも「ちこちゃん」が気にいっています。
子どもは絵本の中の主人公が、言うことを聞かないちょっと困った子だと楽しいようです。
私自身も幼少期に読んでおり「山のぼり」のくろい山が怖かった記憶があります。約30年経った今でも挿絵と共に覚えているくらいですので、
名作なのでしょうね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 進化するカロリーヌ  投稿日:2010/02/01
カロリーヌ えいがを とる
カロリーヌ えいがを とる 作・絵: ピエール・プロブスト
訳: 山下 明生

出版社: BL出版
カロリーヌシリーズの新刊。
娘は3歳の時からカロリーヌの大ファン。
書店で見つけて、これは!!と思い購入。

途中「携帯電話」を使用するカロリーヌに親子で「エ〜!!」と驚いてしまいました。時代に合わせて進化しているカロリーヌでした。

近年、作者が亡くなったためか?絵のタッチが変わってしまったような気もして、少し違和感を覚えてしまいました。。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 冒険好きのお子さんに!  投稿日:2010/02/01
ながいながいペンギンの話
ながいながいペンギンの話 作: いぬい とみこ
絵: 山田 三郎

出版社: 理論社
たくさんの冒険に勇敢に挑む、小さなペンギンの兄弟の話。
途中「知ってる!このお話」というので不思議に思ったところ、娘の幼稚園の年長でこの作品の劇をするそうです。
話言葉も多いので、子どもが理解しやすく、かつ読みやすい一冊です。
おすすめです。
参考になりました。 0人

112件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ

  • はいるかな
    はいるかなの試し読みができます!
    はいるかな
    出版社:ニコモ ニコモの特集ページがあります!
    コンプレックスは長所だ!動物たちは、その特徴を使って ボールを入れることが出来るかな?

全ページためしよみ
年齢別絵本セット