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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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はるしゅう

ママ・30代・東京都、女7歳 男5歳

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はるしゅうさんの声

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なかなかよいと思う みなみのしまのウッチャチャ  投稿日:2007/03/15
みなみのしまのウッチャチャ
みなみのしまのウッチャチャ 作・絵: おおとも やすお
出版社: 福音館書店
はるかみなみのポラポラじまのお話です。
一人の女の子が生まれて、ブガーンとおならをしたので、ウッチャチャと名づけたそうです。ウッチャチャとはおならのことだそうです。でも子供に、おならという名前はつけないよなあ、と思いながら読みました。
その子がおならで、海の魔物を退治するというお話です。
ちょっと笑ってしまうお話です。でも平和になってよかったです。
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自信を持っておすすめしたい びっくりびっく  投稿日:2007/03/15
びっくりビック
びっくりビック 作・絵: ふせわかこ
出版社: 福音館書店
ビックは人を驚かすのが大好き。レストランでお客さんを驚かして警察に捕まってしまった。署長さんが困ってヒックのところに行くようにといいました。ビックがヒックのところに行って驚かしました。するとずっと止まらなかったヒックのしゃっくりが止まったのです。
二人は仲良く暮らしました。ビックは驚かしていないと、やせ細ってしまうというところが面白いです。
あとやせすぎて、歩けなくなって風に飛ばされるところも子供が喜んでいました。
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自信を持っておすすめしたい まあちゃんのすてきなエプロン  投稿日:2007/03/15
まあちゃんの すてきなエプロン
まあちゃんの すてきなエプロン 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 福音館書店
まあちゃんという女の子が、3つのポケットがついたエプロンをお母さんに作ってもらいました。そのポケットにはハンカチが入っていたのですが、動物たちが次々にハンカチと果物を交換してしますのです。ハンカチが入っていたポケットはいつの間にか全部果物になっているので、まあちゃんと一緒にピクニックしていたお友達もびっくり!!不思議なポケットのお話です。
最後にはもうひとつびっくりすることがあって、とても楽しいです。まあちゃんの表情もとてもかわいいです。
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なかなかよいと思う みずたまのチワワ  投稿日:2007/03/15
みずたまのチワワ
みずたまのチワワ 作: 井上 荒野
絵: 田中 清代

出版社: 福音館書店
みずたまのチワワを女の子が追いかけていくお話です。
みずたまのチワワを追いかけていくと、いろいろなみずたまが現れて、楽しいです。みずたまのチューリップがあったらきれいだなあと思っちゃいました。あのチワワはどこに行く途中だったのか知りたいです。
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なかなかよいと思う まあちゃんのながいかみ  投稿日:2007/03/15
まあちゃんのながいかみ
まあちゃんのながいかみ 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 福音館書店
まあちゃんという髪の短い女の子が、自分の髪の毛が長くなったら・・・という想像をお友達とするお話です。
女の子だったら髪の毛を長ーくしたいという欲求はあると思います。それを想像した本です。女の子の様子が良く書かれています。ちょっと飛躍した部分もあるけど、面白いです。
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ふつうだと思う ゆめみとぷりん  投稿日:2007/03/15
ゆめみとぷりん
ゆめみとぷりん 作: らる・いしはら
出版社: 福音館書店
ゆめみと言う女の子がぷりんと言う名前の人形を持って、森に行くお話です。
森にある一軒の家に入ってドアを開けるたびに、どんぐりがあったり、いけがあったり、がけがあったり、あながあったり、ゆきがあったりするのです。雪の部屋ではみんなで雪だるまを作って遊ぶのです。雪だるまの家も作ってあげて、またドアを開けると、そこは森の奥でした。森のみんなもいなくなってしまいます。人形のぷりんも動かなくなってしまいます。すごく寂しい感じがしました。絵がきりえになっていて、とてもきれいです。ゆめみちゃんの夢だったのかなあという気もします。
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ふつうだと思う ねずみのおよめさん  投稿日:2007/03/15
ねずみのおよめさん
ねずみのおよめさん 作・絵: 小野 かおる
出版社: 福音館書店
ねずみの娘のお婿さんを探すお話です。できのいいねずみのむすめだから、世界一偉いお婿さんを探しに太陽や雲や風や壁にお願いに行くんだけれど、みんな自分が一番偉くないです。といわれ続けて、最後はねずみにたどりつくのです。
ちょっと無理があるかとは思いますが、ユーモアがあって面白いです。ねずみも人間も親バカだなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい みかづきさん  投稿日:2007/03/13
みかづきさん
みかづきさん 作・絵: みはら さちこ
出版社: 福音館書店
みかづきさんがみんなの役に立つお話です。
いやな顔せず!?みんなのお手伝いをしているので、、とても優しいんだなあと思いました。
いろんな動物も出てくるので、子供も喜んでいました。みかづきって動くの?とも聞いてきました。夢のあるお話だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい さくぴーとたろぽうのおはなし  投稿日:2007/03/13
おばけかぞくのいちにち
おばけかぞくのいちにち 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
おばけのかぞくのお話です。
朝は人間は起きて、おばけは寝るというように、人間の生活と、おばけの生活を比べながら、面白く書かれています。
おばけのたろぽうが、昼間に起きて遊びに行ってしまって、人間に見つかって、足が生えてくるというところも面白かったです。子供も楽しそうに読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい おでんおんせん  投稿日:2007/03/13
おでんおんせん
おでんおんせん 作・絵: 山田 ゆみ子
出版社: 福音館書店
とこちゃんのおうちのおでんのたねのおはなしです。
おでんのたねが寒いからなべの中に入れてよと、とこちゃんにおねだりをするので、とこちゃんがなべの中にいれると、ここで何かを入れるんだよといわれて、とこちゃんは考えて入れますが、違うものを入れてしまいます。
おでんのたねは逃げてしまいます。追いかけながら他の調味料を入れるけど、またまた違いおでんのたねが逃げていきます。おでんととこちゃんの掛け合いが面白いです。
子供も何の調味料を入れるか考えて楽しいです。
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