ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ふしぎなはこ（評論社）

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さなあき

ママ・30代・長野県、男5歳　女2歳

さなあきさんの声

全120件中 21 ～ 30件目

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楽しいです　

投稿日：2008/05/28

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

図書館のお話の会で大型のぴょーんを読んでもらい、家でも読んで見ました。
案の定娘はお気に入りに。
かえるが好きなのもあるのですが、飛んでいる姿にびっくりしたり、面白がったり。
視線が下から上に移る様子がわかり読んでいても楽しいです。
かたつむりは飛べないところが面白いですね～。
まだぴょーんできない娘ですが、自分なりにぴょーんしています。

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とどけ～　

投稿日：2008/05/28

おばあちゃんの花
	作: 内田麟太郎絵: 村上康成出版社: 佼成出版社

愛くるしい表情のモンちゃんの表紙に手に取りました。
モンちゃんはたんぽぽが大好き、たんぽぽにはおばあちゃんとの思い出がいっぱいだから。
みんなに色々言われてもぽぽたん　ぽぽたんと歌をうたっている。
モンちゃんのうたもかわいらしいし、おばあちゃんとの思いでも素敵だな～と思いました。
おばあちゃんにたんぽぽのわたげ届くといいね～といいながら読んでいます。

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表紙のお弁当にわくわく　

投稿日：2008/05/25

ぼくのおべんとう
	作・絵: スギヤマカナヨ出版社: アリス館

表紙をみて「おべんとうだ～」とテンションの上がる息子。
息子はお弁当が大好き。
おべんとうをあけると・・・パカーン「おいしそう～」
本当にお弁当を食べてる食べてるという感じでこども達は大喜びで聞いて？食べて？います。
「今度は同じように作ってね」と息子に催促されました。
お弁当作りは苦手ですが、こんな風に楽しそうに食べてくれているのかな？と思うと頑張ってつくろうかな？と思ってしまいました。

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そうそう～　

投稿日：2008/05/25

あかちゃんのおと
	作・絵: 宮西達也出版社: 金の星社

もうすぐ2歳の娘と5歳の息子と「そうそうするよね～」「なにが楽しいの？」と話しながら読んでいるこの本。
あかちゃんのおとという表現もかわいらしいですよね。
なんでもなめちゃうぺろぺろ、おしっこしちゃうしーしーとかそうそう小さいときそうだった～と大人のほうが思い出にひたりながら読んでしまいます。
もう少し娘が大きくなったらまた読んで聞かせたいな～と思います。

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自分の人生のようでした。　

投稿日：2008/05/25

かえるのピータン
	作・絵: どいかや出版社: ブロンズ新社

どいさんの作品は店頭に並んでいるとすぐわかる、心に響くものがあります。
今回はかえるのピータンのお話。
かえる好きの息子は食い入るように聞いています。
ピータンの池にことりのパーチクが羽休めのためにくる、そしてそこで旅をしてきた色々な出来事を話す、
「きみもたびをしてきたら？」とパーチクはいうのですが、そこからピータンの池の春夏秋冬のお話が・・・。
1つのところにずっといるのはつまらない？ものなのかもしれませんが、春夏秋冬色々な出来事があることはとても変化のあって楽しいこと。
そんな気持ちで私も家を購入し四季を楽しむ気持ちがでてきて、パーチクと同じ気がしました。
こどもにもそういう四季の楽しさにに気づいて欲しいです。

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かわいそう・・・だけど。　

投稿日：2008/05/25

ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねずみくんのチョッキは私も小さい頃読んでいたので、息子にも読んであげられるのがとてもうれしいです。
絵本にしては大きかったな～という記憶があったのですが、大人になったのか？このぐらいだったか？と感じました。
動物さんはすべてグレーの濃淡で表されていて、その中で赤いチョッキがとても印象的に見えます。
おかあさんに編んでもらったチョッキを動物さんにちょっとかしてといわれて最後はぞうさんまでがチョッキをきてベロベロ伸びてしまう・・・。
ねずみくんかわいそう～という息子ですが、最後をみるとそれでぞうさんにブランコにしてもらっていて、よかったね～とニコニコがおになりました。

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表情がかわいいです　

投稿日：2008/05/25

てるてるぼうず
	作・絵: おぐまこうじ出版社: くもん出版

雨の日のてるてるぼうずがこんなかわいかったら・・・雨の日も楽しいだろうな～と思い図書館で借りました。
単調な顔なのに1ページづつ表情が違ってとても豊かです。
そよそよとかもくもくという表現だけなのに、本当にかぜが吹いているような、雲が出てきたような感じがするってすごいな～と感心しました。
個人的には夕日のてるてるぼうずが好きですが、こどもたちはぽかぽかお天気のてるてるぼうずが1番好きです。

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のほほんなきもち　

投稿日：2008/05/23

ゆーらりももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんシリーズは主人が大好きなシリーズ。
のほほんな感じがいいのでしょうか？
今回はよるにももんちゃんがゆーらりブランコに乗っていると・・・きんぎょさん・おばけさんもいっしょにゆーらりゆーらり。
個人的におばけんさんがでているシリーズはだいすきなので、今回のはとても好きです。
よるにぶらんこ？？という感じもしますが・・・。
ブランコの正体は・・・というのもかわいくて、ついつい楽しく読んでいます。
ブランコが大好きな娘もももんちゃんの楽しそうな姿で、顔をニコニコして聞いていますよ。

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色合いが素敵です。　

投稿日：2008/05/23

かにこちゃん
	作: きしだえりこ絵: ほりうちせいいち出版社: くもん出版

かにのかにこちゃんが海で波を見たり、砂山を登って～と海での出来事や太陽が沈んでいく様をダイナミックなタッチでかかれていて、とても素敵です。
色合いもとても微妙な感じで現在の絵本とちょっと感じが違って、新鮮でした。
海に行ったらかにを探してみたいと上の子は言っています。
海で生活できてうらやましいな～とちょっと思いました。
1歳の娘はまだかにがわからないので、難しかったかな？と思いましたが、綺麗な色をみてほしいな～と思って読んでいます。

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こうやって作るのか～　

投稿日：2008/05/22

どろだんご
	作: たなかよしゆき絵: のさかゆうさく出版社: 福音館書店

幼稚園の図書の本を息子が借りてきた1冊。
園ではどろだんごを作って遊んでいるようで、おみやげにもって帰ったことも。
たしかによくできていて、どうやってるくっているんだろう？と疑問でしたが、この本で納得しました。
丁寧にどろだんご作りが書いてあってびっくりました。
息子も私に教えるような口調で読んでくれます。
息子ができて私ができないことがあるのがこどもはうれしいようで、「こうするとうまくできるんだよ！」と得意げに話してくれます。
どろんこなんて・・・と思っていた私ですが、楽しそうなこどもの顔をみて「今度ママにも教えてね」と話しています。

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