世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ぴいたんよよ

ママ・30代・、男2歳　男0歳

ぴいたんよよさんの声

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子供を引くつける絵　

投稿日：2006/12/21

とらっくとらっくとらっく
	作: 渡辺茂男絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

初版がけっこう前なので、絵の感じは古い感じはするが、子供をひきつけるようです。
トラックだけでなく、他の車も登場するので、車が好きなこどもっだったら、気に入ってくれると思います。
色々な車を指差しながら、子供からお話してくれる本です。

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ゆったりとした気持ちに　

投稿日：2006/12/21

のろまなローラー
	作: 小出正吾絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

みんなと一緒でなくていいんだな・・・と親もゆったりとした気持ちにさせてくれる本です。
車が大好きな息子は、パンクした車を見て「イタイイタイねえ」なんて和ませてくれます。
育児に忙しいときにこそ、読んであげたい１冊です。

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読めば読むほど　

投稿日：2006/12/18

そらまめくんのベッド
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

はじめは興味を持っていなかった息子ですが、何回か読んであげると、面白さがわかってきたようです。
一緒に「だめだめ」と言ったり、一緒に驚いたり。
寝る前に読んであげると、お話の流れで、ぐずらず寝てくれます（笑）
やさしい色合いの絵で、母も癒されます。

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車が好きなら絶対！　

投稿日：2006/12/02

かじだ、しゅつどう
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

車が好きなら、きっと気に入ってくれるであろう1冊。
大好きな消防車や救急車が出てくるので、ページをめくるたびに大歓声です！
あきもせずに、何度も読んで読んでと言ってきます（笑）

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親子愛　

投稿日：2006/11/21

どうぶつのおかあさん
	作: 小森厚絵: 薮内正幸出版社: 福音館書店

身近な動物から、動物園にいる動物まで、リアルな絵で子供をひきつけました。「あかちゃん、あかちゃん」と言って指をさし、親子の関係がわかったみたい。
読み終えたあとは、べたーっとくっていて「もう1回読んで攻撃（笑）」
子も親もゆったりとした気分にさせてくれる本です。

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雨降りが楽しくなるように　

投稿日：2006/11/21

かさ
	作: 松野正子絵: 原田治出版社: 福音館書店

カラフルな絵が気に入ったようです。
雨の日は外で遊べないし、洗濯物も乾かない・・・となげかず、家でゆっくり絵本の日にして読んであげたい1冊です。
この本を読んで、子供は自分のかさが欲しくなりました。
そろそろ傘を持たせてもいいかなという年頃の子にちょうどいいかもしれません。

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小1の教科書に　

投稿日：2006/11/21

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

母の小学生時代に国語の時間に読んだ本。
まだうちの子には早いかなと思いつつ、ページをめくると迫力のある絵。「うんとこしょ・・・」のリズムが面白く、興味をもったようです。
話の内容はまだわかっていないようですが、子供なりに理解して楽しんでるのかな？
もう少し大きくなったら、より楽しめそうな1冊です。

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想像力豊かに　

投稿日：2006/11/21

やさいのおなか
	作・絵: きうちかつ出版社: 福音館書店

モノクロの断面図は、野菜のおなかだと理解できず、不思議そうに見ていました。しかし想像力を膨らませるには、もってこいの本だと思います。
自分の知っている野菜が出てくると、声を出して喜んでいました。
親に余裕のあるときに、絵本を広げながら実演（本物の野菜を切る）と面白そうです。

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リズム感がスキみたい　

投稿日：2006/11/18

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

まだ子供が絵本の面白さに気づく前に、よく読んでいた本です。がたんごとんのリズムが楽しいようで、じーっとみつめていました。
他の絵本はすぐにページをめくってしまいましたが、この本はじっくり読めました（笑）
身近にあるものが素材になっているので、親近感があったのだと思います。

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この本で電車好きに　

投稿日：2006/11/18

しゅっぱつしんこう！
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

普段車で生活しているので、電車は子供にとって遠い存在。
あまり興味を持たないだろうなあと思いつつ、子供が選んだので読んでみると・・・
「でんちゃ！」と大きな声を出して喜んでいます（親もうれしい！）
乗り換るたびに「あ！あ！」と違いがわかるようです。
トンネルのシーンでは、ページを何度もめくって確認して、大満足の1冊でした。

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