ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

ぴいたんよよ

ママ・30代・、男2歳　男0歳

ぴいたんよよさんの声

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大きくなっても　

投稿日：2008/02/12

いいおへんじできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

このシリーズの別の本を、息子が１才になる前によく読んでいたのですが・・・もう３才。さすがにこの本を手にしたときは、もう少しお兄ちゃんの本にしたら？と言いたくなりなりましたが、とても読みたそう。

大好きな絵本の別シリーズだからこそ、読みたかったようです。

次（の登場人物）は○○でしょ。ほらね！と得意げです。
お返事しているよ、おりこうね。
弟にも読んであげるから、ママは読まないで！と、すっかりお兄ちゃんしています。

大きくなると、こういう読み方もあるんだなと感心してしまいました。

ちょっぴり反抗期の頃なので、この本を読んだ後はとびきりいい返事をしてくれます（笑）

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サンタさんだあ！　

投稿日：2008/02/12

まどからおくりもの
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

クリスマスの時期に読んだのですが、反応はイマイチ。
その後しばらくしてから、読みたい読みたいと言って、この本を選んできた息子。
どうやらクリスマスと騒いでいたものの、サンタってなんだ？とそのときはわからず、時期が過ぎてから理解したようです（笑）

カラフルな色に、かわいらしい絵。
窓から見える住民の姿。ちょっぴりドジなおとぼけサンタ。

大人が読んでも楽しい１冊ですので、子供が読んだらそれはもう楽しくて「もう１回！」と何回も読んでとせがまれます。

数を覚え始めた息子は、ウサギのおうちが大好き。
毎回何匹いるか数えて、ストーリー以外のところでも楽しんでいます。

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時計に興味を持ち始めたら　

投稿日：2008/02/12

とけいのほん 1
	作: まついのりこ出版社: 福音館書店

まだ数字もあやふなな息子が、時計に興味を持ち、読んでと持ってきた本です。
長い針と短い針が、何時か教えてくれるシンプルな本ですが、一言も口を挟まず真剣に見ています。

「いま○時ね」とか「いま○○する時間ね」といって、３歳なりに理解を示しているようです。
まだ我が子には少し早いような気がしましたが、時計を見て今自分が何をするのか考えているようです。

少なくても、朝出掛ける時間と夜寝る時間はわかったようで、いい生活習慣に結びつきました。

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交通安全！　

投稿日：2007/10/27

たろうのおでかけ
	作: 村山桂子絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

目を引く表紙で、かわいらしい絵。
お友達の家に行く道のりを楽しく、しかもさりげなく交通ルールを盛り込んであり、親子で楽しく読めます。

家のドアを開けると、そのまま飛び出していってしまうような、うちの子にはちょうどいいかも。

交通ルールを学ぶきっかけになれば、また絵本を読むのもさらに楽しくなりそうな１冊です。

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欲しいなあ。　

投稿日：2007/10/27

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

いつも乗り物の絵本しか見ないような息子が、自ら読みたいと選んだ１冊です。

ワンピースが色々な模様になっていくのが楽しく、一緒に「ララランロロロン」と言いながら楽しくページをめくりました。
そのときの気分にあわせ、節を変えてみたりアレンジを加えながら、親子で「ララランロロロン」を繰り返しました。

気持ちよさそうに空を飛んでいるうさぎをみて、一緒にウットリしている息子は、まるで自分も空を飛んでいるようでした。

やさしくゆったりとした気分になりたいときにいいかもしれませんね。

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ぼく、お母さん気分？　

投稿日：2007/09/08

ぼくパトカーにのったんだ
	作: わたなべしげお絵: おおともやすお出版社: あかね書房

「あれなに？これなに？」と何でも聞きたがる息子が、珍しく静かに聞き入っていた本です。
息子も、くまたくんのお母さん気分で、心配そうに絵本を見つめています。

一緒になって「あぶないよ」という息子は交通ルールがわかっているとは思えませんが（笑）一人では危ないのはどうやら理解したようです。

大好きな乗り物もいっぱい登場するので、乗り物好きな子供も、お気に入りの１冊になると思います。
登場人物もやさしいタッチで描かれた動物たちなので、気にいると思います。

ちなみに息子は最後まで、パトカーから降りてきたくまたくんより、三輪車のほうが気になって、探していました（笑）

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気持ちよさそう　

投稿日：2007/09/06

ぐりとぐらのかいすいよく
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

実家に帰ったときにババに買ってもらった本。もう夏も終わるのに。海水浴の本？とも思いましたが、子供は大喜び。
大好きなぐりとぐらが、気持ちよさそうに大海原でうきわでゆらゆら。
「ぼくも」といって真似をして、ゴロゴロしています。
「お風呂に入りたくない」と駄々をこねたときも、これを見せるとお風呂に一直線！
大人が気にならないようなところまで、しっかり子供は見ていて、飽きることのない絵本です。

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さんぽがより楽しく　

投稿日：2007/07/21

さんぽのしるし
	作・絵: 五味太郎出版社: 福音館書店

乗り物大好きな息子がめずらしく乗り物以外の本を手にしました。中身は・・・標識がいっぱい（やはり乗り物好きが関係しているのかしら？）

親子でこれなに？とコミュニケーションをとりながら、楽しく読むことができます。
内容は簡単なので、一度目はドキドキしながら「しるし」を考えているのですが、二度目はすぐに「しるし」を言い当ててしまいます。

それでも息子には楽しいようで、一緒に読み終えたあとも、一人で本を引っ張り出して、これは○○で・・・とおしゃべりしながら見ていました。

お散歩に行くのが楽しくなりそうな１冊です。

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自ら進んでお手伝い！　

投稿日：2007/07/13

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

母である私自身が小さい頃に読んだ記憶がある大好きな絵本です。ホットケーキが焼ける様子が、とてもおいしく丁寧に書かれてあります。
息子にも読んであげると、やはり同じページが気に入ったようで、何回も繰り返し読みました。

それから食事の支度をしたり、キッチンで何かをしているのがわかると「なにしてるの？」とやってきて、お手伝いをしてくれるようになりました。
もちろん片付けも！

ホットケーキが焼けるページだけでなく、前後のページもしっかり理解してくれたみたいで、親としてはうれしい誤算です（笑）

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成長すると・・・　

投稿日：2007/07/13

どうよううたのえほん2
	出版社: 永岡書店

似たような「うたのほん」を持っていたお友達が、楽しそうに踊っていたのを見たのがきっかけ。
本屋さんに行き、この本を選びました。
理由は童謡がいっぱいはいっているからです。
しかもアンパンマンの歌もあり！

最初は歌が流れるボタンを押して、歌って踊っていただけなのですが、子供が成長するにつれて、歌詞カードとボタンの絵がリンクするようになりました。

得意そうに説明をし終わってから、歌っています。

思いのほか永く愛用している１冊です。
これからも飽きることなく、大事な１冊になりそうです。

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