のりもの好きな子大集合！

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7　男5　女1

うなうなうあさんの声

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母すごいよ。。。　

投稿日：2007/10/17

いたずらかいじゅうはどこ？
	作: パット・ハッチンス訳: 乾侑美子出版社: 偕成社

わたしなら、こんなふうに家の中がなったら失神。。。
か、もう怒ってしまう。。。

今、娘がはまっています。
いたずらかいじゅうを探すのもおもしろいみたいだし
何より、こどもがしたいことが書いてあるからおもしろいのかな
？
他にもシリーズがあるみたいだから読んでみたいとおもいました。

それにしても、かいじゅうはすごいよ。
おばあさんの感想は、、、わかる。
親は怒ってもおばあさんちは、ああいう言い方するもんね。
片付けるのは自分ではないし、客観的に見れるからね。

母の心は。。。複雑。だけどあんなふうにいたずらはさせてあげたいかな？
私の家でなくて、片付けしなくていいなら（無責任）

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息子の好きな音が。。。　

投稿日：2007/10/17

あきいろのホネホネさん
	作・絵: にしむらあつこ出版社: 福音館書店

ギコギコキーにはまっていた息子。
なのに、ほねほねさんの自転車が壊れた。

読んでいって本をめくっても一人でギコギコギーと行っていたのにいつの日が言わなくなっていました。

上の子はおもしろいみたいでほねほねさんが通る道をたどってたのしそうに聞いています。
しかも、結婚式が大好きだからどんぐりを拾ってドレスを作ることを計画しているみたい。
みんなの人気者のほねほねさん、祝ってもらって幸せそうでちょっと新婚時代を思い出しちゃいました。

ほねほねさんはイツ読んでも面白くて、和ませてくれる一冊ですね

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らいおんも注射にはかなわなかった　

投稿日：2007/09/28

らいおんえほん(1) よわむしらいおん
	作: 八木田宜子絵: 長新太出版社: 徳間書店

へんてこライオンが大好きな娘。
でも、もっとすきなのが病院系。
だから、強いはずのライオンがおっかない顔した先生に追いかけられて逃げるところが大好きで、一度に何回も読んでいます。
もっと寝ていたい。アイスをおなかが冷蔵庫みたいになるくらい食べたい。寒くなったから、温かいものが飲みたい。。
子どもの夢ですよね。
でも、おなか痛くなるのは嫌だからといって上の子はちょっとアイスをたくさん食べるのが怖くなったみたい。

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なんでも死んでると言う様に　

投稿日：2007/09/28

いぬのおばけ
	作・絵: 長新太出版社: ポプラ社

私は、おもしろいかな？と思って読んだのですが、
上の子は倒れてる絵とか見ると「死んでる」と言うようになってしまいました。
説明しても、死んでるの一点張り。
でも、次のページとかでその倒れてるのが立ってたりすると生きてたね　と言います。
うまく説明できない自分が悲しいです。
いぬのうんちがおばけになるのはおもしろいようですが。。。
月の光に当たって天国に行くところは私個人ではとっても好きです。
小さい頃道に弱っていた鶏などをよく拾って家に持って帰ったことがあります

そういうのを思い出させてくれました。

子ども達もそういう心をもってもらいたいです

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はまったギコギコギー　

投稿日：2007/09/28

はるかぜのホネホネさん
	作・絵: にしむらあつこ出版社: 福音館書店

上の子は、本を開いてまず色がなかったのに驚いていました。
そういえば、しろくろの本って読んだことがなかった。。。
下の子は、ギコギコギーにはまってしまい、最近では本をしっかり聞かないことが多いのにギコギコギーが始まると、遠くで遊びながらギコギコギーと言いながら寄ってきます。
上の子は、何回か読むにつれてなれたのか今度はホネホネさんを探すのに夢中になっています。
このシリーズたくさんあるので、他も見てみたいと思いました。

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きりんの首まで出てないと認めない息子　

投稿日：2007/09/28

うみキリン
	作・絵: あきやまただし出版社: 金の星社

以前から読みたいと思っていた本でしたが、先日テレビでやっているのを見て、子どもと私がはまりました。
息子は、なぜか海から顔だけ出ているキリンをキリンと認めずページが進まないと首が出てこないので大騒ぎです。
上の子は、うみきりんの体が魚のうちになっているのですが、種類が違うさかなが一緒に住んでいるのが気に入らないらしく、不思議がっています。
この本を通して、海や川などにゴミを捨てないという気持ちをいつまでももってもらえたらいいとおもいました。
小さい頃に出来ても大きくなると出来なくなってしまうことが多いですからね

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川から出てくるとこに釘図家　

投稿日：2007/09/28

キャベツくんとブタヤマさん
	作・絵: 長新太出版社: 文研出版

私が大好きで読んでいる本ですが、上の子はなぜか川から出てくるところに夢中で何回も振り返って見ています。
大きな蛇より、みみずが大きいのにびっくりしていました。
下の子は、相変わらずブギャ！に夢中です。
きゃべつくんがのんびりしているとこが、好きで私はいつもせかせかしているのできゃべつくんみたいになりたいととっても思ってしまいます。
自分のために読んでいる一冊です。

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ももんちゃんすごい　

投稿日：2007/09/28

ももんちゃんぽっぽー
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

上の子がとっても好きな本です。

今は幼稚園に行っているので、その間に図書館に本を借りに行っているのですが、弟に「これねーねが好きな本ジャン。借りてきてくれたの？ありがとう」と大絶賛です。
ももんちゃんが、汽車の車掌さんになって運転していることろでは「見て。ももんちゃんが運転してる。すごいね」
と、ももんちゃんにびっくりしていました。
もちろん、汽車を引っ張っているところにもびっくりしていました。
いつもどっかへ行ってしまう弟は、ポッポーと始まると集まってきます。

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次のページが気になる本　

投稿日：2007/09/12

ね、ぼくのともだちになって！
	作: エリック・カール出版社: 偕成社

まず、本を読むときに題名から読みますよね？
娘が一言。『なんでお友達になってっていってるの？と。。
いつもなら、だらだら聞いているのにしっぽの正体が気になるらしくひとりで横でめっくって『正解は～』と言って弟にクイズを出しています。
エリック・カールさんの絵はとてもきれいなので弟はいつも表紙が気に入って絵本を選んでいます。
いろんなしっぽが出てくるので、動物好きにはたまらないし何回読んでもおもしろいですよ。
最後にねずみさんを見つけてお友達になるのですが子どもの世界でもお友達を見つけられるといいですね。
幼稚園でおんなじクラスの子はいいけど、他のクラスは交流がないですから。。。

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ブギャ。。。。　

投稿日：2007/09/12