『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7　男5　女1

うなうなうあさんの声

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将来やってもらえるかな？　

投稿日：2007/09/12

きょうはなんのひ？
	作: 瀬田貞二絵: 林明子出版社: 福音館書店

子供が好きというより、私が大好きな本！
まだ上の子は今年四歳になるけどま字も読めないかけないので将来やってもらえるか今からわくわくしてます。
今は育児も手がかかるし、大変なことも多いけど楽しみもたくさんだからがんばろうと思える本だし、心がほっと暖かくなる一冊です。
自分用の一冊です。

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おじさんを探せ　

投稿日：2007/09/01

おじさんあそびましょ
	作・絵: 長新太出版社: 絵本館

長さんらしいほんというか、まったりしていて寝る前に急いだ気持ちをやすめてくれる一冊です。
おじさんとかくれんぼしたりとあざらしのこが遊んでもらう話ですが、おじさんとあざらしの顔が似ていてアザラシの子が勘違いして遊びだす話です。
うちも、あざらしやおじさんを探すのに夢中です。

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ちょうちょが見えなくなった。。。　

投稿日：2007/09/01

くれよんのくろくん
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

上の子も下の子も大好きな一冊ですが、これをどっちが選んだ本にするのかもめるほど二人とも気に入っています。
下の子はちょうちょが大好きで最初に黄色君がちょうを書くので大好きですが、そのうちみんなが書くのに夢中になってしまって、絵がぐちゃぐちゃになってしまいます。
もちろんちょうもみえなくなってしまい大騒ぎです。
上の子はくろくんが塗ってしまって花火になるところが大好きです。

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感触も楽しめる　

投稿日：2007/09/01

くもさんおへんじどうしたの
	作・絵: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

くもさんな何を聞いてもお話ししません。まるでうちの上のこみたい。。。そうだよね。何かやっていたり、集中してたら返事できないよね。と改めて思いました。
感触が楽しくて子供は読んでいるそばでずっと触ってたのしんでいますが。
くもさんはハエを食べることを知ってうれしそうでした。
最近、○○は何を食べると聞かれる事が多いのですがスラスラ答えれることができないことが多々あったので、よけいにうれしかったとおもいます。

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うちにも猫いるんですが、、、　

投稿日：2007/09/01

ぼくのねこみなかった？
	作・絵: エリック・カール訳: おおつきみずえ出版社: 偕成社

うちの猫はとっても怖がって泣くくせに、絵本の猫は大好きな息子。毎日毎日読んでいる一冊です。
いろんな種類の猫科が出てきて楽しいです。
絵もとってもきれいなのでよんでる私も気持ちが落ち着いてきます。
最後にぼくのねこが出てくるのですがたくさんいてどこにいるでしょうか？とクイズ形式で遊んでいます。
まだ一歳の息子は全部見つけることができないのでいつ全部見つけることができるか楽しみです。

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この本でもおばけは怖い　

投稿日：2007/09/01

おばけかぞくのいちにち
	作: 西平あかね出版社: 福音館書店

おばけが好きなのか、怖いのか今はイマイチわからない娘。
この本は大好きなんだけど、リアルで本当におばけがいるみたいでちょっと怖いみたいです。
最近肝試しをしてお化け役の人がおどかしてくれたんだけど思っていたのより怖くなかったのと、抱っこしていたから怖くなかったのもあると思うんですが怖くないよ～
と言っています。
でも、お化け父さんが来るよ。
おばけようちえんが始まるよというと怖がって寝ようとします。
おばけが昼間保育園に遊びにきたら足がはえてきてしまうのがいまいち理解できないようで毎回悩んでいます。
理解できるのがいつが楽しみです。

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パパが大好きな本！　

投稿日：2007/09/01

おばけのてんぷら
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

だんだん字がたくさんの本も読むようになったパパ。
でも、まだまだ疲れているせいもあって遠慮がち。
娘がこのシリーズを読んでいたらおばけてんぷらが一番おもしろいと、紹介し本棚にあるのを見つけて読み出しました。
ある日、上のこと出かけて下の子を寝かしつけていたパパ。
本を読んでいたのですが息子は数時間ぶりに会った私に夢中。そんな中ひとりで最後まで読んでいました。
やっぱ好きな本は字が多くても読むんだあと感心と共にパパの本を好きな本を見つけたいと思いました。

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子どももジョージと同じ　

投稿日：2007/08/30

おさるのジョージがっこうへいく
	原作: M.レイ H.A.レイ訳: 福本友美子出版社: 岩波書店

ジョージはいろんな絵の具を混ぜてお手伝いをしますが、こぼしてしまいます。でも、お手伝いに来たのだからということで自分で拭こうとしますが失敗してしまします。
子どもも自分で考えて動いて失敗をしてしまうことが多いですが、たまに怒ってしまうことがたびたび。。。
後で、よく考えると自分で考えて動いてたと思うのですが。。。怒ってしまう自分に反省です。
この本を読むとほんとうに反省させられます。子どものためにではなく、自分のために読みたい本です。

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だんごむしよ、がんばれ　

投稿日：2007/05/17

だんごむしそらをとぶ
	作: 松岡達英出版社: 小学館

マイブームがだんごむしという娘。とにかく大好き。
旦那がよくとかげを探しているそばでだんごむしを探してます。だから、この本はビンゴでした。
でも、とんぼを食べてしまっているくもがちょっと怖くなったみたい。。。だんごむしがトンボの羽を使って飛ぶ機械を作るのですが、これは何？と聞かれます。
トンボが食べられた残骸とは、やはり理解しがたくいつも不思議そうです。
娘的にはだんごむしは枯葉を食べるというのが一番の収穫だったみたいで、枯葉が落ちているとだんごむしのご飯だからといってせっせと集めています。
弟は、途中に出てくるてんとうむしに夢中です。
この本で、自然のしくみや夢を感じくれればうれしいです。

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最近言ってないかも。。。　

投稿日：2007/05/17

じょうずじょうず改訂版
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

下の子は絵本がはまると集中するけど、あんまり好きではないと逃走していまいますが、この本はみごとにはまりました。しかも、お姉ちゃんが読めるので一緒に読んでくれます。子どもは本当に褒められるとすごく喜びますよね。
でも、振り返ると最近の私は褒めてないかも。。。
お姉ちゃんなんて出来て当たり前になってしまってるし。。。この本を読んでるとき二人ともすごく笑顔だったのでこれからたくさん褒めていきたいと強く思いました。

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