新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7 男5 女1

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うなうなうあさんの声

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自信を持っておすすめしたい 長い滑り台で滑りたい!  投稿日:2007/02/08
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
まず、表紙がおいしそうと思いました。息子はまだしゃべれませんがおにぎりに興奮していました。
娘は、遠足にはたくさんのお菓子を持っていけると喜んでました。今年から幼稚園なので余計早く行きたくなったみたいで、毎日「なんでまだ幼稚園にいけないの?」と聞かれるほど。ひざに子どもを乗せて、バスごっこももちろん大好評。
しかも、遠足でついた先の滑り台が超長い。かなりのうらやましがりでずっと滑りたいと言っています。
しかも、園長先生が遅刻したのに気がつかれないのがおもしろい。みんなからお弁当わけてもらってよかったねと言っています。遠足に行くようになったらまた読んであげたくなる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい いろいろある畑の緑  投稿日:2007/02/08
はっぱのなかでみいつけた
はっぱのなかでみいつけた 作・絵: ひろの たかこ
出版社: 福音館書店
娘が息子に読んであげてる本です。
はっぱに隠れていろんなのが出てくるので、二人ともわくわくしながらクイズ形式で読んでいます。
スイカのまるごとだけは、娘はわからなかったですけど。。。
でも、表紙にはてんとうむしがいるのに本の中にはいないのが残念そうでした。
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自信を持っておすすめしたい こんなおうち欲しい。  投稿日:2007/02/08
はっぱのおうち
はっぱのおうち 作: 征矢 清
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
雨が降ってきたけど、素敵なおうちに避難します。出てくる虫達がかわいいし、次は何が出てくるか楽しみでした。
しかも、かまきりさんにこわいからあっちむいてなんてなんてかわいいんでしょう。見ていてほのぼのする絵です。
雨がやんだらみんなおうちに帰りましょう。おかあさんが待っているからって娘に思ってもらえるようになりたいです。
ありに何度かかまれた事があって、今ではありが敵に。
だから、この本でありが好きになってくれることを祈るばかりです。
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自信を持っておすすめしたい まさにこのとおり!  投稿日:2007/02/08
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
三歳になったのに、下の子が活発に動き自分のものをよくとるようになったせいか、まだまだおもちゃや本を口に入れる娘。だから、この本がまさにぴったり。この本をきっかけにやめてくれるといいんだけど。。。
小さい子にも、物を取られると思っているらしく遊びに行った先でも、人が通るたびに自分の遊んでいるものを隠す娘。
小さい子にやさしくといっても、弟だけやさしくしてあげると言います。だから、ちょっとでも何か感じてくれるといいなと思いました。
三歳から小学校の低学年まで読める本のような気がしましたので、誕生日や節目で読んでいってあげたいです。
まず、一回読んでみるといいです。親の心に響きます。
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なかなかよいと思う うちにもけんかおにいますう  投稿日:2007/02/07
ケンカオニ
ケンカオニ 文: 富安 陽子
絵: 西巻 茅子

出版社: 福音館書店
兄弟げんかをすると、上の子はもう嫌いとかいろいろ言います。この本は本当にぴったりだし、言ったことが本当になってしまう面白い本でした。けんかしている本人達より、けんかおにがびびってしまうのがおもしろかったです。
うちは、けんかおにもいますが泣き虫おにやおこりんぼおにの方が多いけど、おもしろく読めました。
子どもは、かいじゅうやくじらにだいこうふんして次は何が出てくるかわくわくしていました。
【事務局注:このレビューは、こどものとも年中向き 2005年02月号刊行 に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい 私なら怒ってしまいそう。。。  投稿日:2007/02/07
おでかけのまえに
おでかけのまえに 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
読んだとき、よくある~と思いました。でも、私なら怒ってしまいそうで。。。反省しました。
おでかけまえってオムツのときは、交換しなくちゃならなかったり、子どもがおもちゃを散らかしたりと何かと出かけられないことが多いから、怒らないようにしたいと思いました。ちょっと怖いことに、娘はお弁当つめるところで、妙にうなずいてたのでいつか、やってくれそうで怖いかも。。。
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なかなかよいと思う どんどん続いておもしろい  投稿日:2007/02/07
ので ので ので
ので ので ので 作・絵: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
読み終わったあと、私が納得してしまいました。本で一蹴回る本はおもしろいですよね。永遠にのでのでと続きそうなところがおもしろかったし、リズムがあるので娘も最初は次が何かなと楽しみに聞いていたし、なれてくると次は何か考えたり、クイズにしたりと二度楽しめました。
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なかなかよいと思う なんでもできちゃうバーバパパ  投稿日:2007/02/07
バーバパパのしまづくり
バーバパパのしまづくり 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
本当にみんなで力をあわせてなんでも作ってしますバーパパ
今回は、倒れそうな木を助け、ビーバー達の巣まで作ってしまうなんてすごい。
きいちごのジャムもとってもおいしそうだし。パンが大好きな娘はうらやましがっていました。
もじゃもいないとおもったら絵を描いていたなんて。。。
しかも憎めないことに、我が家の歴史を残すなんていってるし~うちの三歳の娘みたいなへりくつと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 物を大事にする気持ちを。。。  投稿日:2007/02/07
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
コンがかわいい!そして、あきちゃんを忠実に守り大切に扱っているコン。どんなときもあきを見ていたからこそだとは思いますが。うちの子は物を最近大事にしなくなってきたので、この本はぴったりでした。
しかも、あんなにしっかりしていたコンにも弱点というか苦手があって、おふろが嫌いだなんて。。。とみんな完璧ではなくて、と再確認させてもらいました。
林さんの本は、親もはらはらどきどきさせて最後には心が温かくなる本ばかりで、普段忙しくしてせかせかしているのにゆったりとさせてくれる私にとっても大事な本です。子どもも普段本を買ってとあまりねだらないけど、林さんの本だけはよくねだります。
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自信を持っておすすめしたい ちょっと買いたくなりました  投稿日:2007/01/31
かえってきたカエル
かえってきたカエル 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
うちの娘はかえるが大好き。かえるのシーズン?は、いっつも捕まえて、パパにお願いしたり自分で捕ったり。しかも、かえるの冬眠してるときは、土を掘り返して、かえるを捕まえてペットボトルに入れて、家の中に入れといて脱走されたりととにかくかえるが大好き!だから、かえるの本はとても喜びました。かえるが好きで、みどりが好きだし~かえるの名前がみどりちゃんでうれしそうでした。園長先生がかえるを脱走させてみんなで探しているとき、私は見つけられなかったのに娘はすぐに見つけられてうれしそうでした。本も気に入っていたし、かえる探しも出来て一石二鳥な本です。
かえるのシーズンになったら、かえるを捕まえて虫も捕まえて飼ってみたいです。きっと、姑や小姑の反対にあうと思うけど。。。
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