人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新装版ゆきがやんだら（Gakken）

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7　男5　女1

うなうなうあさんの声

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まさに今こんな感じかな？　

投稿日：2007/01/24

きみなんかだいきらいさ
	文: ジャニス・メイ・ユードリー絵: モーリス・センダック訳: こだまともこ出版社: 冨山房

娘は、なかなか仲のいいお友達におもちゃを貸してもらえません。全部だめって言われる日は、最後にすねて帰ってしまいます。だから、嫌いとは言わないけどこんな感じになっている状態です。だから、この本が心に響いたと思います。
これからも、けんかをすることが多いしまして幼稚園に入ったら親は見てあげられないから。。。余計もめたりすると思うけど、娘を信じてうちに帰ってくるのを待っていたいです。落ち込んでいる日は、この本を読んであげたいです。

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ちがこわいけど、この本は大好き　

投稿日：2007/01/11

ちのはなし
	作・絵: ほりうちせいいち出版社: 福音館書店

三歳の娘は血がとっても苦手。怪我をすると絆創膏を貼るまで大泣き。患部を見るともう動けなくなって、重病人。
そんな娘だけど、ちのはなしの本は大好きで最近のお気に入りです。まだ、せっっけきゅうとかはわからないけどおとなとこどもだと血の量がちがうということに関心を示していました。大きくなっても読んであげたいです。

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大人がしみじみ読みたくなりました　

投稿日：2007/01/09

みんなともだち
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

むすめも気に入っている本。ずっと友達って本当にいい言葉だし、何よりの宝物ですよね。
だから、まだ友達も少ないけど大事にしてほしいなと思いました。いろんな大きくなった子が出てくるから、自分の友達とみたてて聞いていました。
大きくなっても読んであげたい一冊です。

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一緒に読んでます　

投稿日：2007/01/09

いろながれかたちうごいてぱぴぷぺぽ
	作・絵: 元永定正出版社: 光村教育図書

このシリーズが大好きな娘は、私が読むのと一緒に声に出して読んでいます。なかなか普段は、使わない言葉が出てくるし、でもいいやすい言葉なのでとっても気に入っています。
下の子が泣いて聞こえなくなるととっても怒っています。
絵もきれいで、心が洗われるような一冊です。
毎日、呪文をとなえているみたいです。

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娘はうらやましがってます　

投稿日：2007/01/09

ぐりとぐらのおきゃくさま
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

ぐりとぐらのところに大きなお客様が来ていて、誰がきたかドキドキしながら聞いていた娘。正体は、なんとサンタさん
うらやましがっていました。この間、雪が少し降った日に「サンタさんシャンシャンシャンって来るかな」と、つぶやいていました。だから、ぐりとぐらのところにきたのがとってもうらやましかったみたいです。
いつ、サンタの正体に気がつくか楽しみです。
来年もサンタのシーズンに読みたい一冊です

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ハリー頑張れ　

投稿日：2007/01/09

どろんこハリー
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

お風呂が入りたくないとき、この本はいいな～と思いました。いつもハリーみたく泥だらけになるまで遊んでいる娘。だけど、遊んでるときに「今日はお風呂入らない日？」と聞いてきます。今までは、ばい菌がついているからはいるんだよ。と説明してましたが、いい見本のハリーがいるので今では、ハリーみたいに娘ってわからなくなっちゃうよと言うと素直に入るようになりました。一生懸命芸をするハリーもかわいい

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こわくないおばけ　

投稿日：2007/01/09

どんぐりえんおばけ
	作: こさかまさみ絵: さとうあや出版社: 福音館書店

またまたおばけが怖くなってきたおばけの存在。春には幼稚園に行くので、この本はぴったりでした。
幼稚園で何をするのかがわかりやすかったし、おばけがみんなと遊びたいからお休みになった先生に変身して大活躍。かくれんぼも一番上手だし。。。
幼稚園が、不安な娘に毎日読んで上げたいです。

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いろんなものが出てきてうらやましい　

投稿日：2007/01/09

だるまちゃんとだいこくちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

だいこくちゃんのこづちは、食べ物がたくさん出てきてうらやましがってました。たくさんの種類が出てくるから、二人でどれを食べたいか競ってます。本当においしそうです。
だるまちゃんも、欲しがりますが貸してもらうのではなく、自分で考えて作ってしまうのがすごいです。
娘にも、だるまちゃんのように自分で考えて行動できる子になってほしいと思いました。

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実家のにわとりと比べてました　

投稿日：2007/01/09

めんどりのルイーズ
	作・絵: ジャネット・モーガン・ストーク訳: いずみちほこ出版社: らんか社

うちの実家では、にわとりを飼っているためにわとりピー子とルイーズを比べてました。家の中に入って、自分の居場所を探していたルイーズは、やっぱり庭がよかったといる話ででもまた家も気に入っているから戻ってくるほのぼのした本ですが、ピー子もおうちが一番いいのかな？でもこの間小屋から出してあげるの忘れた～と言っていました。小屋の中より外がいいっていうのを一番わかっている娘の発言でした。

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おもしろクリスマス　

投稿日：2007/01/06