ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
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新装版ゆきがやんだら（Gakken）

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

かわいい

うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7　男5　女1

うなうなうあさんの声

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なぜか上の子のお気に入り　

投稿日：2007/01/31

こちょばここちょばこ
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: ひかりのくに

下の子用にって読んだのに、なぜか上の子がはまってしまいました。上の子は、一緒に声を出してよんで下の子にこちょこちょとやっています。とってもうれしそうです。
下の子がちょっと大きくなったら上の子が読んであげる本にぴったりだと思いました。長さもちょうどいいし、絵もほのぼのしていていいです。

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ぞうさんだけに夢中　

投稿日：2007/01/31

はくしゅぱちぱち
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: ひかりのくに

息子はぞうがとっても好きみたい。だから、ぞうのページが来るまで、興味がなさそうなのにそこから進めなくなるくらいぞうに夢中。進んでも、また戻ってしまう。
上の子も、一生懸命にぱちぱちだよ～って言って、次のページに行くように誘ってくれるのに、、、まるで無視。
いつか、たかいたかいを飛ばしてって言われるのが怖いけど。特に、上の子に。。。

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このおばけとは遊びたい　

投稿日：2007/01/31

おばけがぞろぞろ
	作・絵: ささきまき出版社: 福音館書店

おばけがまたまた怖くて、本を読んだ後に電気を消すとひどい日は泣き出す娘。だけど、このおばけたちは好きみたい。
クイズみたいに、どこから出てくるでしょうか？と遊びながら読んでいます。特に、鼻の中から出てくるところが面白いみたいです。声を出して笑っていました。
こんなユニークでいろいろなおばけならうちに遊びに来てもいいみたいです。だから、最後のせりふは娘の名前で呼んでいます。毎回、とってもいい返事が返ってきますから。

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うちもやらせたくなりました☆　

投稿日：2007/01/31

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

はじめてのおつかいやらせたくなりました。が、うちの近所にはコンビにしかない。。。コンビにでもいいけど、本の世界とはちょっと違ってしまうし、、、て思いました。
ころんじゃっても痛いよりお金が気になって、あったときは読んでる私もほっとしました。穴に落ちたらどうしよう。。。とか、なぜならうちの子は、よくお金を落とす。
レジで並んでいる間に落とす。だから、草のかげにあった時はホットしてしまいました。
自分の子どものことを想像しながら読めるので、なんかわくわくしてしまいます。早く、成長して欲しいようなして欲しくないような気持ちになりました。
きっと、はじめてのお使いした日は泣いてしまいます。

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ちょうちょ私が見つけられなかった　

投稿日：2007/01/29

かくしたのだあれ
	作・絵: 五味太郎出版社: 文化出版局

娘が大好きな本です。最初読んだとき、ちょうちょがトランプを隠すのが見つけられなくて、娘が先に見つけたのはちょっとショックでした。何回も読んでも面白いですし、ページが進むごとにひとつずつ数も増えていくので、数の勉強になって一石二鳥ですよ。
隠すのがまた、ユニークに隠しているので大人もおもしろいと思います。
娘は、鳥がぼうしを隠すのですがそのときに、鳥の目が少し帽子で隠れているのがとっても気になるようです。

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なるほど～と感心してしまいました　

投稿日：2007/01/29

みずあびどろあびいいきもち
	作・絵: 薮内正幸出版社: 福音館書店

鳥や動物達が水浴びしたり、どろで遊んだりするのですがダチョウが砂浴びするのは羽の中の虫を取るためだなんて知らなかったです。いろんな動物が気持ちよさそうに水浴びやどろ遊びをしているので、子どもにも泥遊びさせてくなります。今はまだ寒いけど、夏になったらいっぱいさせてあげたくなります。最後のぞうを見ると豪快でなぜかすっきりしますよ。

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口が回らない～　

投稿日：2007/01/29

くわがたのがたくん
	作: 高家博成仲川道子出版社: 童心社

小さい頃、くわがたにはあまり興味なかった私。だから、くわがたの名前を読むのがちょっと大変。。。子どもは、くわがたが戦うので楽しみにしているのですが。。。かなりかみながら読んでます。早くスムーズに読めるようになりたいです。小さい、くわがたが頑張って戦うので、子どもも一生懸命に応援しています。夏までには、スムーズに読めるようになって、子どもと取りに行きたいです。

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どんな顔かあってこだ～　

投稿日：2007/01/29

かおかおどんなかお
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

娘も息子も大好きな本です。娘は、どんな顔かあてっこをしながら顔もまねてやっています。息子は、娘の顔がころころ変わるのでおもしろいらしく、ずっと笑っています。
改めて、見ると人間はいろんな顔をするんだな～でもやっぱり笑っている顔が一番だから、明日は怒る回数減らそうかな？と思ってしまいます。この本で、いろんな表情が出来るようになったらおもしろいですね。

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むしょうに山に行きたくなります　

投稿日：2007/01/27

ピンクのいる山
	作: 村上康成出版社: 徳間書店

忘れていた自然を思い出させてくれる一冊です。親も心が洗われるような気持ちにさせてもらえるし、子どもに自然の温かさ、さわやかさを感じてもらいらい本です。
魚が好きな息子は、とっても喜んで聞いています。

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絵がかわいい。。。　

投稿日：2007/01/24

しずくのぼうけん
	作: マリア・テルリコフスカ絵: ボフダン・ブテンコ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

テンポがよくって読みやすい本でした。自然に水や蒸発、氷のことが勉強できるし、しずくちゃんがんばれって娘は応援していました。すごくよごれてしまったしずくちゃんが病院にいってきれいにしてもらおうとするのが病院ごっこがすきな娘は気に入っています。
つららを見たことがないので、いつかみせてあげたいです。
それにしても、氷になったときに岩が砕けたのが不思議です。

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