日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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こぐまむ。

ママ・30代・北海道、男2歳

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こぐまむ。さんの声

全258件中 181 ～ 190件目

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クレヨンって温かい。　

投稿日：2007/05/13

ぼくのくれよん
	作・絵: 長新太出版社: 講談社

図書館で予約して、今日やっと借りるコトができました☆待った甲斐あって、本当にいい絵本でした！

いつもの長新太さんっぽくはないのですが、これも最高におもしろいです。
ぼくのくれよん。。だれのくれよんかな？
ぞうのくれよんです。
ぞうは大きいから、描いた絵も大きい！だから動物たちが　本物と間違えちゃって大騒ぎです。
ライオンに怒られてしまっても、まだまだ描き足りないぞうは三色のクレヨンを持って駆け出しました。

スケールが大きい、とても可愛らしい物語。
駆け出したぞうが思う存分、いろんな絵を描けたらいいなぁ。。なんて本気で願ってしまいます。

クレヨンって、多くのこどもが初めて手にするお絵かきの道具ですよね。こんな風に　みんなが、自由にのびのびと楽しい絵を描ける子になってほしいなぁ。
さすが　大きなクレヨンのお話だけあって、絵本のサイズも大きいです。

息子も気に入ったようで、今日だけで3回読みました☆
わたしも夢中になったこの絵本。いつもそばにあってほしい一冊です。

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へんなおにぎり。。本当にへんです。　

投稿日：2007/05/13

へんなおにぎり
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

長新太さんの絵本はピンクやオレンジの色使いが多いなぁと思っていましたが、これは青やみどりを使った絵本でした。
そこでちょっと「？」と思ったのですが中を読んでますます「？？？」。
いや～さすが長新太さん！
やっぱり訳がわからないです。

もくもくもくと出てきた雲ふたつが、次々といろんな物をおにぎりにしていってしまうなんて。。。どうしてそんなおもしろい事が考えられるんでしょう？？
最後には　お母さんまでも！
お母さんが食べられてなければいいのですが。。。知りたいような知りたくないような。。
ちょっと悲しい気持ちになってしまいました。

息子はあまり興味を持たずに、最後まで読みませんでした。
いつもは長さんの絵本が大好きなのに。？。

ＹＵＫＫＯさんのレビューにもあったように　裏表紙のふつうのおにぎりを見て　なんだかホッとしました。

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綺麗な絵本です。　

投稿日：2007/05/13

おかあさんといっしょ
	作・絵: 薮内正幸出版社: 福音館書店

とても綺麗な絵ですね。まるで本物のよう。背景が描かれていない為、動物たちが印象的な絵本です。

だけど　お話がなんだか物足りない感じがしてしまい、この評価にしました。
息子に読んでも、わたしの気持ちが伝わってしまったのか　あまり興味を示しませんでした。

とは言え、やっぱりおかあさんと一緒で安心している動物の子どもたちは可愛いし、愛情を感じる絵本ですよ☆

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ちょっと不思議な愛情表現。　

投稿日：2007/05/13

ぺろぺろぺろ
	作・絵: 長新太出版社: ＢＬ出版

みんながぺろ　ぺろ　ぺろ。。長新太さんの絵本はやっぱりちょっと不思議な世界。
この物語は「愛情」がぎっしりと詰まっています。
最後の赤ちゃんがぺろ。。のシーンはちょっといい感じ。
部屋にころがっている車のおもちゃは何ページか前でぺろぺろしていた車ですよね☆

ちょっと衝撃的なぺろぺろぺろ。。息子は「ぺろぺろ」とマネして言っていました。

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リズムが楽しくて良いです。　

投稿日：2007/05/13

しっこっこ
	作: 西内ミナミ絵: 和歌山静子出版社: 偕成社

そろそろトイレトレーニングを始めようかな。。と思い、図書館で借りました。
みんながしっこっこをする（電車までも！）という、わかりやすいお話で、リズムが良く、息子も楽しんで聞いていました。
なんとなくでも、トイレトレーニングに結びついてくれたら嬉しいです。
リズムを楽しむだけとして読んでも、いい絵本だと思います。

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やってみたい！　

投稿日：2007/05/12

ピッツァぼうや
	作・絵: ウィリアム・スタイグ訳: 木坂涼出版社: らんか社

おままごとやお医者さんごっこ。。。いろんなごっこ遊びがあると思いますが　こんなにおもしろいごっこ遊びがあるなんて！素敵！

雨で外に遊びに行けないピートの為に　お父さんが思いついた遊びは、ピートをピッツァにするコトでした！
どんな風にピッツァにしちゃうかは、読んでからのお楽しみ♪お父さん、かなり凝っています。
こんな遊びを親子で楽しめちゃう、ピート一家は本当に幸せですね。
見ているだけでウキウキします☆

絵も可愛くて本当に好きな絵本！
息子は残念ながら　あまり興味がないようで、読んでも途中で飽きちゃってます　泣。知らない食べ物だからかな
？

表紙のピートのまん丸笑顔はまるでピッツァのようですね☆

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運転手ごっこをするんだろうなぁ☆　

投稿日：2007/05/12

こぐまちゃんのうんてんしゅ
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

車大好き！な息子が喜ぶかな？と思い、借りてみたら。。喜んでました。ヨカッタ☆
こぐまちゃんのシリーズはずっと気になっていたのですが、読んだのはこの「うんてんしゅ」が初めてです。
無表情なこぐまちゃん、可愛いですね。
色がハッキリしていて　低月齢の頃から楽しめそう。

息子は何度も「よんで！」とこの絵本を選んで持ってきました☆最初はボールと衝突してバスが壊れるシーンがなんとなくショックだったようですが、何度か読んでいるうちに　本人なりに何かを納得したようです。

もう少し大きくなったら、きっとこぐまちゃんみたいにバスの運転手ごっこをするんだろうなぁ。。楽しみです。

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ぷるぷる。　

投稿日：2007/05/06

たまちゃんとひよちゃんなんのおとかな？
	出版社: ベネッセコーポレーション

息子が0歳代によく読んでいました。
ハッキリとした色使いが見やすいし、たまちゃんとひよちゃんの絵が可愛くってわたしもお気に入りでした☆

たいこの絵に合わせてボタンを押すと「どんどんどん」とたいこの音が！！
ふたりのお気に入りは「ぷるぷる」♪これはぜひ実際に聞いて楽しんでください☆可愛いです。

ぐずった時に見せるとかなり効果的です！よくお出かけの時に持ち歩いてぐずり対策に活用しました。
赤ちゃんが喜ぶ絵本☆

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ずるいなぁ。　

投稿日：2007/05/06

おだんごぱん
	作: （ロシア民話）絵: 脇田和訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

「おだんごぱんって名前がおいしそう！」と思ってなんとなく手にとって読んでみましたが。。。　最後に食べられちゃうんだ。。主人公が食べられてしまうのはなんだかショックでした（＞_＜）
物語自体はおもしろいと思います。ちょっと暗い感じの絵も目を引いて良いです。

要領のいいおだんごぱんよりもっと上手のきつね。
このきつね。。ずるいなぁ。

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娘の願い☆　

投稿日：2007/05/06

パパ、お月さまとって！
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

息子も大のお気に入りのエリック・カール氏の絵本！
娘（モニカ）のお願いを叶えちゃう素敵なパパ☆発想が外国ならでは！って感じです。
ながーいながいはしごをたかーいたかい山にかけて登るシーンでは息子と一緒に「よいしょ！よいしょ！」とかけ声をかけています。
そしてお月さま登場のページは圧巻！です。

夢のある楽しい絵本です。
娘さんに「パパ　お月さまとって！」と言われたら。。全国のパパたち、どうします？

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