お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

こぐまむ。

ママ・30代・北海道、男2歳

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こぐまむ。さんの声

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きんぎょ可愛いです。　

投稿日：2007/04/28

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

前からずっと気になっていた五味太郎さんの有名な絵本。図書館で見つけて「やった！」と借りてきました。
ものすごくきんぎょが可愛いですね！
まんまるい目に、これまたまんまる体。しっぽがチョコンとはえているピンクのきんぎょ。
そんなきんぎょが　金魚蜂から逃げ出し、家の中を逃げ回る。。。さあ探そう！という楽しい絵本です。

息子にはまだ早いかな？と思って読んでいたのですが、きんぎょを一生懸命探して　うれしそうに見つけたので　驚きとともに成長を感じました。
何度も何度もくりかえし読んで、きんぎょを探して楽しみました。
こんな親子で楽しめる絵本もっとあったらいいなぁ。。と思える一冊ですよ！　

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不思議でナンセンスで。。でもおもしろい！　

投稿日：2007/04/17

はなねこさん
	作・絵: 長新太出版社: ポプラ社

長新太ワールドに少しは免疫（？）があるつもりでしたが、それはわたしの勝手な思い上がりだというコトを痛感させられました。。。
と　反省してしまうくらいにこの絵本はすごい世界です！
なんせ最初から最後まで訳がわからないんですから。
「なんで？」
「これ何？」
と次から次へとハテナの連続で、読み終わったあと少し疲れてしまいました。
だけど！
そこからが長新太さんのすごいところ！
「。。もう一回読んでみよう。。」とまた最初のページをめくってしまうんです。今　読んだおはなしは一体何だったのか、どうしてこんなコトになるのか、もう一度確認しなければ！という思いにかられたんです。
本当に不思議でナンセンスでめちゃくちゃな世界が広がっています。
そんな世界に触れてみたい方はぜひ！！

ただ　蜜のジュース。。飲みたくないですね。。

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お気に入り！　

投稿日：2007/04/16

愛蔵版ありさんぽつぽつ
	作・絵: たんじあきこ出版社: 主婦の友社

雑誌でとても評判が良かったので気になっていた絵本。。図書館で見つけたので借りてみました。

ぽつぽつぽつぽつ。
ぺったんぱったん。

楽しいリズムと可愛いイラストでありさん達とこども達の小さな冒険を描いています。
声を出して読んでいるうちにどんどん楽しくなって　息子だけでなくわたしも大好きな一冊になりました。
毎日のように寝る前に一緒に読んで、楽しい時間が過ごせました。オススメです！

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家族へのてがみ。　

投稿日：2007/04/16

ミッフィーのてがみ
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: 角野栄子出版社: 講談社

ミッフィーが最近大好きな息子と読むために図書館で借りてきました。
サマーキャンプに来たミッフィーはいろんな楽しい体験を家族への手紙に綴ります。
たくさんの楽しい思い出があふれていて長い手紙になり。。。
シンプルながらも家族への愛情がつまった可愛い絵本。
手紙を受け取った家族の喜ぶ顔が想像できちゃうような気がします。
メール時代の今だからこそ　ペンを持って気持ちを書き綴ることの温かさと優しさを伝えられたら。。。と思います。

イラストのうさぎちゃんたちがみんなミッフィーと同じ顔なのがちょっと笑えました。

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だっこもぜひ！　

投稿日：2007/04/16

おんぶおんぶねえおんぶ
	作・絵: 長新太出版社: ポプラ社

「あんよ」の絵本に夢中だった息子に「おんぶ」も図書館で借りて読みました！
とにかく長新太さんはすごい！この一言に尽きます！

はなしの内容は、あんよがおんぶに変わっただけ。。ただそれだけなんですよ。なのにどうして飽きさせず、こんなに夢中にさせるのかなぁ？

傘やブランコ（！）のおんぶに息子とわたしは釘付け＊＊＊
借りている間　何度も「よんで」とせがまれました。
「だっこ」もあるんですね！絶対読みたいです。
はなしの流れはもうわかっているのにこんなに期待してしまう。。。やっぱり長新太さんはすごいです！

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おもしろいです。　

投稿日：2007/03/31

いろいろなどうぶつになってみました
	作・絵: 五味太郎出版社: ブロンズ新社

五味太郎さんの作品を初めて読みましたが、素直に「おもしろい！」と思えました！
Ａはアリゲーターでわに。。。から始まり、Ｚまでアルファベットの頭文字のいろんな動物になるのですが、ひとつひとつユーモアがあって「次は？次は？」とどんどん読みたくなる絵本です☆
私は特にＵがおもしろくて好きです☆

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二足歩行のお馬の親子。　

投稿日：2007/03/31

いったでしょ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

最近　五味さんの絵本にハマってしまい、図書館で借りてきました。
お馬のお母さんが後ろを歩く子に「おちますよ」と言った後、馬の子はその通り「おちた！」。。。「いったでしょ」というような場面がくり返されていきます。
最初はお馬のお母さんが冷めた感じに映ったのですが、最後のふたり（二匹？かな）の掛け合いをみて、なんだか温かくユーモラスな親子だなぁと微笑ましく見えました。

わたしもお馬のお母さんのように　落ち着いた言い方をしなければ。。。！と　つい怒り口調になる自分に反省です。。

お馬なのに二足歩行なふたり。そんな可愛らしい絵にも注目！の絵本です。

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キラキラ☆　

投稿日：2007/02/23

のりものいっぱい
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

のりもの大好きな息子が本屋さんでこの＊のりものいっぱい＊を見つけてずっと離さなかったのですが「のりものの絵本はいっぱいあるでしょ？」と買いませんでした。
数日後、児童館にこの絵本があったので読んでみると。。。息子の目がキラキラ☆！

いろんなのりものに可愛いまん丸い目が描かれているだけなのにどうしてこんなにこどもの心を掴むのかなぁ？？？
単純なようですごい魅力的な絵本なんですね☆こんなに喜んでくれるなら＊のりものいっぱい＊を買って読んであげようと思います。

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暗記しました☆　

投稿日：2007/02/22

もじゃもじゃ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

せなけいこさんの絵本がとってもお気に入りの息子は毎晩、寝る前にいやだいやだの４冊セットを「よんで。」とせがみます。すっかり暗記してしまって文を見ないでも読んであげられるホドです（♯＾＾♯）

もじゃもじゃは　なあに？　　から始まるこの絵本は可愛らしい切り絵とテンポの良い文章で単純に楽しめる物語だと思います。
もじゃもじゃのお庭の木や犬のころ。。。ルルちゃんの頭などをチョキチョキしたらさっぱりキレイになりました！。。。わかりやすくて後味すっきり☆
うちではいつも手をハサミに見立てて「チョキチョキ～」と切るマネをして楽しんでいます。

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愛嬌たっぷりの動物たち。　

投稿日：2007/02/22

こんにちはどうぶつたち
	作: とだきょうこ出版社: 福音館書店

主人が本屋さんで「この本いい！！」と息子のために即買いした本です。
帰って本を開いてみると。。。動物の顔がでかくないですか！？でかいです！！
とにかく顔のアップだらけ！
しかも普段あまり馴染みのない動物が多い。。。カピパラって一体どちらさん。。。？？？なんだか不思議な一冊です。
息子は最初「こわい」と言って読みたがりませんでしたが、主人がメゲずに事あるごとにこの本を見せて「こんにちは」と読んでいるうちに少しずつ好きになったようで　今ではひとりで黙ってページをめくる姿が見られます。

慣れると愛嬌があって可愛い動物たち☆コアラのアップは何度見ても笑ってしまいますよ。
ちょっと他と違う動物の写真絵本☆見てみてください！

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