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みんな大好きおならの絵本(笑)
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投稿日:2019/10/07 |
1年生の読み聞かせに使いました。「しゃもじって知ってる?」の質問に「知らーん」と答える1年生。「ご飯をつぐ時に・・・」というと、「知っとる知っとる!給食の時に使うやつ!」と。
そんなやりとりから始まり、『おしりをつるん』で大笑い。
馬のお尻、おさむらいのお尻、むすめのお尻、、、と続きますが、始終、満面笑みの子どもたちでいっぱいでした。
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わくわく、ハラハラ、
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投稿日:2019/10/07 |
1年生の読み聞かせに使いました。
猫はみつけたひよこをどうやって食べようか、考えて考えて、一生懸命ひよこを育てます。
大きくなったひよこは卵を産むどころか…
欲張りすぎて、何も手に入らなかった猫。
食べることができなかったのはかわいそうだけど、ひよこが食べられずにすんだという安心感と、そこまでよくばるか!?という笑いの部分もあり、子供たちは楽しんでくれていました。
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1歳半の子どもが大好き!
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投稿日:2015/01/30 |
もうすぐ2歳になる娘ですが、1歳過ぎたころから何度も繰り返し読みました。
「だるまさんが」では読みながら一緒に転んでみたりしました。
「だるまさんの」では目、歯、毛など、大きなリアクションと共に読んでいると覚えました。
「だるまさんと」では一緒にお尻を合わせてみたりして読みました。やはり「ぎゅ〜」が大好きです。
スキンシップも取れるし、コミュニケーションも取れるし、単語も覚えるし、とてもいい絵本だと思いました。
また、幼稚園の読み聞かせで『だるまさんの』を読みましたが、ちらっと見え隠れするヒントでクイズになって盛り上がりました。
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あきにぴったりの絵本です
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投稿日:2014/10/28 |
幼稚園と1年生の読み聞かせに使いました。
なじみのある絵や、わかりやすい文章で、秋ってびっくりすることがたくさんあるんだな〜と笑いながら理解してくれたと思います。
特に、かきがべちょっと頭の上に落ちるところでは大笑いでした。
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3年生の読み聞かせにぴったりでした
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投稿日:2014/10/28 |
けちな王様から、1粒のお米を次の日には倍の2粒、また次の日にはその倍の4粒…、と30日間前の日のお米の倍を褒美としてもらう約束をした賢いむらむすめのラーニ。
30日間で億を超える米粒になるとは驚きです!
桁数が多くなってくると読んでいる私もなかなか大変でした。でも、3年生で習ったことなのでちょうどよかったと思います。
見開きページを開いたときにはすげーと声が上がりました。
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みんなとべちゃう!?
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投稿日:2014/10/28 |
ハロウィン近くだったので、幼稚園の読み聞かせで使いました。
え〜、と声が上がったあとにどっと笑いが起こりました。
なじみのある絵と、意外なものが飛ぶという内容のおもしろさから、幼稚園の読み聞かせにはぴったりだと思います。
さぁみんなでとんじゃいましょう!
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節分時期には必ずコレ!
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投稿日:2014/10/28 |
幼稚園の読み聞かせで毎年節分時期にはこの本を読んでいます。
お腹の虫を退治するためにカエルを飲み、カエルを退治するためにヘビを飲み…と、どんどん気持ち悪いありえなさから、まったくありえない鬼を飲む、というところまで話が展開し、最後には豆を投げて鬼退治!
ととさんとかかさんの掛けあいにも、また〜と大受けでした。
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入園前から卒園まで長く読めるおススメの絵本です
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投稿日:2014/03/03 |
入園前の娘が、2つ上のお兄ちゃんを見ているはずなのに、とてもドキドキしていたようなので、この絵本を何度も読みました。
可愛らしい絵と、一年を通しての園の様子がよくわかりよかったと思います。
その娘ももうすぐ卒園。最初は緊張していたようですが、今では立派なお姉ちゃんになり、小さい子の面倒をよく見ているようです。その姿があやちゃんとかぶり私も思わずウルウル。
途中、出産を控えたお母さんも登場し、娘は私の妊娠中に感じた不安な思いを絵本のともくんと重ねて頑張ってくれていたようです。妊娠中にも何度も読みました。
あやちゃんのマネをして幼稚園ごっこをしたり、あやちゃんのお弁当みたいにうさぎを作って〜と言われて奮闘したり。
在園中に何度も読んでこの絵本と共に園生活を楽しめました。
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命の大切さを感じ取ることのできる絵本です
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投稿日:2014/02/28 |
8歳の息子が泣きました。
生きている虫をたべることのできない「よわむしカエル」。そしてそのカエルに自分はこれまでたくさんの命をうばってきたということに気づかされた「ヘビ」。これ以上命をうばいたくない2匹だけど、冬をこすためには食べないといけない。
命あるものを食べて命をつなぐということ。
口ではなかなかうまく説明できないことをこの絵本は分かりやすく教えてくれました。
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大人の心にも子どもの心にも感動を呼びます
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投稿日:2013/02/18 |
もうすぐ出産を控えています。その時に出会ったこの本。最初に読んだときは感動して涙が出ました。息子・娘とも真剣に聞き入ってくれました。
赤ちゃん誕生を心待ちにする家族のあたかかさや優しさ。そこに触れて自然と楽しみにしてくれている我が子どもたち。立会い出産をしたいとまで言ってくれました。
そして赤ちゃんってすごいんだよ、自分でいつ生まれるかを決めて自分の力で生まれてくるんだよ。あなたたちもこの力をもって生まれてきてるんだよ。だから少々のことがあっても大丈夫。この生きる力があればなんだってできるよ、というメッセージを添えて読むことができました。
読み聞かせボランティアをしていますが、この本は幼稚園でも紹介させてもらいました。ちょっとむずかしいかな、と思いましたが、園児たちは釘づけ。赤ちゃん誕生ってすばらしい!ということを伝えるには十分の絵本です。
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