のりもの好きな子大集合！

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ポイコロリン

ママ・20代・、女5歳　女3歳

ポイコロリンさんの声

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美しい！　

投稿日：2007/10/06

Cinderella （シンデレラ洋書版）
	絵: マシュー・ラインハート出版社: Little Simon

字が読めないお子様でも驚きと感動をもって眺められる絵本だと思います。読みなれたシンデレラでも仕掛け絵本となると、今までとは違う気持ちで見られるようで何度も飽きずに繰り返し見ていました。こんな風になりたい、などと丁寧な振る舞いなどもしてみたり踊ってみたり、すっかり自分がシンデレラになったつもりでしばらくはいました。
大人の私が見ても楽しい絵本でした。

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当てっこゲーム　

投稿日：2007/03/30

ね、ぼくのともだちになって！
	作: エリック・カール出版社: 偕成社

友達になってって言うのは恥ずかしい、などと言っていた娘ですがこの本を読んでしばらくしてから、一緒に誰かと遊びたいときはちゃんと聞くね、などと突然言ってきました。
そういう趣旨の絵本ではないと思うのですが、予想しなかった収穫を得られて良かったと思います。
動物達の体の一部分のみが見えるので、子供達は得意げに動物の当てっこをして楽しんでいました。

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おかしいね！　

投稿日：2007/03/30

わにさんどきっはいしゃさんどきっ
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

「なんでワニも虫歯になるの！？」
これが娘の第一声でした。歯医者とワニが同じセリフをはくことにも興味津々で何度もおもしろいね、を連発していました。
内容も話しも簡単なのですが、ひねりの利いた作品で大人でも楽しいと思える絵本でした。

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みんな同じだね！　

投稿日：2007/03/30

カンガルーの子どもにもかあさんいるの？
	作: エリック・カール訳: さのようこ出版社: 偕成社

「みんなお母さん大好きなんだね」
と娘はしみじみと言いました。「私もママ大好きよ」
などといってくれる娘をみながら幸せに浸れる本でした。
それと同時に、動物達のように無償の愛を自分も毎日与えてあげられているのかと考えさせられる一冊でもありました。
雑念が多くて人間の子育ては、愛情が分散されてるようなきがして、なんとなく反省もしてしまいました。

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幻想的で夢心地になれます　

投稿日：2007/03/30

ゆめのゆき
	作: エリック・カール訳: あおきひさこ出版社: 偕成社

雪が積もってみえるようなシートがあり、最後に音がでるだけのしかけ絵本なのですが、なんとなく何度も見聞きしたくなるような幻想的な絵本です。音はもちろん、一枚シートをめくるたびに動物達にかかった雪を払ってあげているようなやさしい気持ちになれます。子供達はいないいなばあの感覚で何度もも試しては当てっこして遊んでいました。

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やさしい子は幸せになれます　

投稿日：2007/03/30

にじいろのさかな
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

自分のためではなく人のためにしてあげるという事を子供に教えることはとても難しいのですが、同時に重要なことでもあります。それをこの本はいとも容易く子供達に伝えてくれたような気がします。人のために動くことは、なおかつ自分自身をも幸せにしてくれるという真実が子供達に伝わったと思います。
最初は不思議がっていた子供達も何度も読み聞かせてくうちに、なんとなくではありますが何故魚がそうしたのか理解したようでした。

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クリスマスにもってこい　

投稿日：2006/12/24

ゆめのゆき
	作: エリック・カール訳: あおきひさこ出版社: 偕成社

ビニールシートのページがあり、その下に動物が隠れていましたので、クイズ感覚で子供達は楽しんでいました。おじいさんと動物達の愛情関係のようなものを想像してほのぼのできました。寒いだけの雪だとおもっていましたが、本当にあたたかい夢の雪のお話です。

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いじわるはダメ　

投稿日：2006/12/24

そらいろのたね
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

いじわるなキツネのお話です。子供にも、このキツネがいじわるだということがすぐに理解できたようで、「このキツネさん悪いね」と言っていました。それに補足し、いじわるすると自分にも嫌なことが起こるんだよ、と教えることができるような内容の絵本でしたのでとても良かったです。

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何度でもマネします　

投稿日：2006/12/24

できるかな？あたまからつまさきまで
	作: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

一番最初にこの絵本をよんだときには、子供達はさして興味をもっているような感じではなかったのですか、２度目に読んだときには、「できるかな？」たずねられると絵本のとおりにマネをし始めました。運動とまではいかなくとも体を動かすことがとても楽しいようで、この絵本は何度も何度も読むようにせがまれました。ただ読むだけでは終わらせないというのがこの絵本の醍醐味ではないでしょうか。

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長く愛読できる　

投稿日：2006/12/24