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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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なかなかよいと思う 楽しいアイスパーティー  投稿日:2003/11/25
ばばばあちゃんの アイス・パーティ
ばばばあちゃんの アイス・パーティ 作: さとう わきこ
協力: 佐々木 志乃

出版社: 福音館書店
かがくのとも傑作集にあったばばばあちゃんシリーズの1冊です。
「かがくのとも」にあったからって、別に難しくともなんともない、いつものばばばあちゃんの世界を味わえます。夏の暑い日にアイスパーティをすることになり、いろんな氷を作ります。
子ども達を見守るばばばあちゃんの目の優しいこと、こんなおばあちゃんがいたら素敵だろうなぁと思います。
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なかなかよいと思う 微笑ましい会話  投稿日:2003/11/20
ぼくにげちゃうよ
ぼくにげちゃうよ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: 岩田 みみ

出版社: ほるぷ出版
「おやすみなさい おつきさま」と同じ作者だと知って手にとりました。子うさぎと母親うさぎの会話から構成されている絵本で
とっても微笑ましい内容です。子うさぎが「ぼく、逃げちゃうよ」と話すと、母親うさぎは「おまえが逃げたら、母さんは追いかけますよ。だって、おまえはとってもかわいいわたしのぼうやだもの」と答えるところが一番シンプルだけど好きです。カラーとモノクロが交互に出てくるんですが、私はカラーばっかりのほうが良かったなぁって思います。水彩画のような美しい挿絵ももちろん素敵なんですけどね。
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なかなかよいと思う やんちゃな3匹の子猫  投稿日:2003/11/20
3びきのこねこ
3びきのこねこ 作: V・ステーエフ
絵: 宮武頼夫
訳: やぎた よしこ

出版社: ほるぷ出版
やんちゃな3匹の子猫のお話です。この子猫たち、色が黒、白、グレーと3匹とも異なるのですが、遊んでいるうちに、白い粉の缶の中に入って、3匹とも真っ白になったり、すすけた煙突の中に入って今度は全員真っ黒になったりと、本当にたっぷり遊んでくれます。小さい子どもを見てるかのようなイメージです。子猫のあどけない表情・しぐさもとってもかわいくです。小さいお子さんでも十分楽しめることができる1冊です。
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なかなかよいと思う 車に乗ってると・・  投稿日:2003/11/20
ああ おどろいた
ああ おどろいた 作: 長 新太
出版社: 福音館書店
福音館書店の012絵本シリーズです。長新太さんの絵本ってとっても不思議なんです。展開が親にも読めなくて、次はどうなるんだろう?とページを開くのが楽しみになります。今回は「ああ
おどろいた」長新太さんのおどろいたは普通のおどろいたのスケールどころじゃなりませんよ。車に乗って、ドライブ中に事件はおこっていきますが、その車にも娘はなかなか気にいったようです。
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なかなかよいと思う あほどうりが次々と。。  投稿日:2003/11/20
11ぴきのねことあほうどり
11ぴきのねことあほうどり 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
ねこたちがコロッケ屋を始めます。ねこがコロツケ屋をはじめるという点にまず笑っちゃいました。するとあほうどりがコロッケを 買いに来て食べたら大喜び、兄弟たちにも食べさせたいというのでねこたちはあほうどりの家まで行くことに。。。
ところが出てくるあほうどり、順番に大きくなって、最後の1ひきはびっくりするくらい食べる、食べる。このおおきくなっていくところが子どもにはきっと受けると思います。11ひきのねこたち、今回も大活躍しましたよ。
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なかなかよいと思う なにをしてるのかな?  投稿日:2003/11/20
なにしてる なにしてる
なにしてる なにしてる 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
ぶたのぶうちゃんとうさぎのぴょんちゃんの2人の仲良しコンビが活躍する絵本シリーズの1冊です。
右ページに後姿のぶうちゃんとぴょんちゃん。何してるの?
予想をしながらページをめくると、何をしているかがか分かります。これが意外と面白い。想像する楽しみが、たっぷり味わえる絵本です。2人のそばにいるカエルの動きも楽しいです。最後のにらめっこも気にいったようです。2歳頃から〜


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なかなかよいと思う くまさんよちよち・・  投稿日:2003/11/20
あんよはじょうず
あんよはじょうず 作: わたなべ しげお
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
くまの子どもがよちよちと歩き出していく様を描いた物語です。
くまの子どものかわいい姿に自分の子どもを重ね合わせて見えるようです。長新太さんのいつもの絵本と違って、少々パンチ力不足な気もしますが、小さいお子さんにはちょうどいい内容かもしれません。福音館書店から「012絵本シリーズ」の1冊です。
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なかなかよいと思う おしりがいっぱいだぁ〜  投稿日:2003/11/20
おしりがいっぱい
おしりがいっぱい 作: 薮内 正幸
出版社: 福音館書店
薮内 正幸さんの絵はとても写実的で図鑑のような絵本なので、娘も私も好きで読んでいます。この絵本は動物たちのお尻にスポットをあてた面白い作品です。まず最初はブタ。ハエがぴたっとお尻にとまります。こんな感じで次々に動物たちのお尻が登場します。娘は表紙の絵も気にいったようです。でも意外と、お尻から見て、動物の名前を言うのに、分かるものとわからないものがありました。いつもは正面から見た絵ばかりなので、こういう視点を変えた絵本はとても不思議そうでした。1歳頃から〜
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自信を持っておすすめしたい 最後はきみ!  投稿日:2003/11/13
くまちゃんとわんちゃんと…
くまちゃんとわんちゃんと… 作: ポール・スティックランド
出版社: 講談社
楽しそうに動物たちがやってきました。最初はくま、次はわんちゃん、そしてねずみ。ページをめくるごとに動物が増えていきます。かぶとむしや蜂まで登場します。そしてなんと最後は「きみ!」って書かれてるんです。
えっ!なんで?と思ったら、最後はページの開きの中に鏡があるんです。この仕掛けにはびっくり。娘も大喜び。何回も何回も
この絵本は繰り返して読みました。動物の名前も覚えたみたいです。
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なかなかよいと思う 難しかったかな?  投稿日:2003/11/13
だれかがいます
だれかがいます 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
絵の中に目玉だけ書かれていて、誰がいるのかを当てるクイズ形式の絵本です。今まで読んで絵本はシルエットとかしっぽとかもっと分かりやすいものだったので、この絵本の目玉だけというのは、娘にはわかりづらかったようです。
五味太郎さんの絵本は好きなんですが、この絵本はいまいち反応が鈍かったです。もう少し大きくなってからまた読んであげようと思いました。
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