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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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ふつうだと思う かずの絵本  投稿日:2003/04/23
おかあさんだいすき1.2.3
おかあさんだいすき1.2.3 作: 村上 勉
出版社: あかね書房
動物たちと一諸にかずのおけいこです。村上勉さんの描く動物たちはひょうひょうとしていて、なにかユーモラスなんです。数字は10まで出てきます。数字の表現も様々。数を覚えだすくらいのお子さんと一緒に読んであげてください。この本で楽しく数字を覚えましょう。
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ふつうだと思う 自然に逆らわずに暮らすお話  投稿日:2003/04/23
かぜにのるまち
作: ベヒッチ・アク
出版社: (不明)
小さな町にある日、とても強い風が吹きました。ひゅーひょろろ!ひゅるるー!たちまち、人々は天空に吹き上げられてしまします。その風は人間ばかりではなく、動物も建物も町じゅうのすべてを空にふきあげたのです。この空に吹き上げられるシーンの絵がとてもゆかいです。いろいろなものがあって、いろいろ見ているだけで楽しいです。
最後、みんなで空の上で暮らすことになるのですが、そんな状況でも、みんな暮らしを楽しむことに一生懸命で、そんな姿が大変ほほえましいです。
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なかなかよいと思う ほほえましい親子  投稿日:2003/04/23
ぶたぶたさんのおなら
ぶたぶたさんのおなら 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
ぶたぶたさんの家族はとってもなかよしです。いつも笑顔が絶えない家族です。ほのぼのとした雰囲気がじっくりと伝わってきます。子どもたちはお父さんが大好き、そしてお母さんもお父さんが大好き。「すてきなお父さんでしょ」っていうお母さんの言葉、本当にステキです。理想の家族…ってこんなぶたぶたさんの家族を言うのでしょう。このお話のメインはおなら付きのお散歩の場面なのですが家族愛を感じるその前説がとてもすばらしく、大好きです。
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なかなかよいと思う ごあいさつ  投稿日:2003/04/23
ごあいさつなあに
ごあいさつなあに 作: やすい すえこ
絵: わらべ きみか

出版社: ひさかたチャイルド
いろいろな挨拶をわらべきみかさんの絵がとてもかわいい動物たちが教えてくれます。おはよう、いってきます、など日常よく使う言葉が紹介されており、大きなはっきりとした文と絵に赤ちゃんもきっと喜ぶと思います。少し小さ目の絵本ですので、手にとってページをめくりやすいです。
他にもいろいろと「あかちゃんのための絵本」シリーズとして出ています。
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なかなかよいと思う 信号で語る町の1日  投稿日:2003/04/23
あかいひかり みどりのひかり
あかいひかり みどりのひかり 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 童話館出版
マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本は、様々な観点から一日の始まりや終わりを語っているものが多く物語りというよりは私的な感じ、いえ荘厳で宗教的な感じさえします。従って字数や言い回しもとても2歳になったばかりの子ども向けではないように思えます。それにもかかわらず娘はこの絵本が好きです。表題のあかいひかり みどりのひかりとはもちろん信号のこと。信号を通して街の1日が語られているのです。
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なかなかよいと思う 小さな絵本  投稿日:2003/04/23
せいかつ 1
せいかつ 1 作: あらかわ しずえ
出版社: Gakken
初めての赤ちゃん絵本と副題にあるこの絵本は、くつ、ぼうしなど身近なものを絵と言葉で紹介した絵本です。1ページに1つの絵があります。とてもかわいい絵で、色使いもはっきりしていて、赤ちゃんの興味を引くと思います。小さ目の絵本で、紙はぶあつい画用紙状なので、少々乱暴に扱ってもやぶれる心配はありません。服の絵のアップリケが犬だったりと、動物も出てくるので娘はとても気にいってました。
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なかなかよいと思う とらがやってきたら・・  投稿日:2003/04/23
おちゃのじかんにきたとら
おちゃのじかんにきたとら 作・絵: ジュディス・カー
訳: 晴海 耕平

出版社: 童話館出版
ソフィーとおかあさんがおちゃにしようとしたその時、大きくて毛むくじゃらのトラがおちゃによばれようとやってきました。
おなかのすいた大きなトラはサンドイッチ・パン・ビスケット・ケーキなどぜんぶ、とにかく家じゅうの食べ物をぜんぶ食べつくしてしまったのです。怖いはずのトラがせいいっぱいお行儀よくお呼ばれして、でも、やっぱり最後はトラらしく…そこのとこが妙におかしい絵本です。
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なかなかよいと思う けんちゃんシリーズ  投稿日:2003/04/23
のって のって
のって のって 作・絵: くろい けん
出版社: あかね書房
くろいけんさんの「けんちゃんシリーズ」の1冊です。
今回は乗り物ごっこ。オートバーイ・電車・救急車・パトカーと様々な乗り物が登場します。いきなり乗り物が出てくるのではなくて、乗って乗って、乗り物の鳴る音、そして、次のページに乗り物が登場するので、何かな?と想像できるところが楽しいようです。2〜4歳向き
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ふつうだと思う 簡単な仕掛け絵本  投稿日:2003/04/23
はじめてのことばあそび
はじめてのことばあそび 作: たけい しろう
絵: もうり まさのり

出版社: 国土社
かわりえ絵本という副題があります。最初のページにいかとたこがのっています。その絵の一部が次のページではいぬとねこになっているように仕掛け絵本の要素をもっています。 絵の一部が違う絵の一部になっていることに、娘は不思議な顔でした。言葉を覚えるというより、ページをめくってぺらぺら見ることに夢中でした。2.3歳からの絵本です。
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なかなかよいと思う かわいい絵がお気にいり  投稿日:2003/04/21
ティモシーとサラの絵本 1 チューリップのにわ
ティモシーとサラの絵本 1 チューリップのにわ 作・絵: 芭蕉みどり
出版社: ポプラ社
のねずみの子どもティモシーとサラのシリーズのうちの1冊です。題名の「チューリップのにわ」から連想すると、春の話かと思いますが、これは、チューリップの球根を植える秋の話です。
双子のねずみ、ティモシーとサラが主人公のシリーズの1つで、ほのぼのとしてちょっぴりどきどきしてしまいます。そしてなにより、絵がとてもかわいくて、きれいです。
大きさは19×13.5と小振りなんで、出先で子供に読んであげるのにもいいです。 ぬいぐるみが好きな女の子には特によろこばれること、請け合いです。
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