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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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自信を持っておすすめしたい 小さな子どもでもだいすき  投稿日:2003/04/28
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
絵本ナビを見て気づいたのですが、この絵本の対象年齢は4.5歳からなのですね。うちはまだ2歳。ちょっと早すぎたかな?と思ったのですが、バムとケロの日曜日も娘が気にいったので、この本も借りてきました。新しい仲間、あひるさんがいい味だしてますね。娘だけでなく、私も夢中になってしまう絵本です。オススメのシリーズですね。
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なかなかよいと思う かわいいコロちゃん  投稿日:2003/04/28
コロちゃんの おさんぽ
コロちゃんの おさんぽ 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
コロちゃんシリーズは2000万部を超える発行部数と62カ国語の翻訳を誇る世界的人気者です。 今回のお話はコロちゃんのお散歩です。いろいろびっくりすることや楽しいことがでてくるコロちゃんのお散歩、子どもも次はどうなるんだろう?と次のページをめくります。コロちゃんが世界的に愛されているのは、その無邪気な行動に、小さい幼児を重ね合わせて見ることができるからかもしれません。他にもいろいろ出ているので、他の本も読んでみようという気になりました。
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ふつうだと思う よくある失敗。  投稿日:2003/04/28
ぼくのくつあらへん
ぼくのくつあらへん 作・絵: 関屋 敏隆
出版社: 文研出版
幼稚園から帰ろうとしたけんちゃんの靴がありません。
あれれ??みんなで靴探し♪けんちゃんの靴はどこにいったのかな? 出てくる幼稚園の子ども達はみんな動物です。けんちゃんは犬だし、仲良しのドラちゃんは猫。くつがなくなるのですが、その靴の発見は、ほのぼのするもので、けして意地悪したとかそんな内容ではありません。全国学校図書館協議会選定図書に選ばれている1冊です。幼稚園に通っているお子さんのほうが、物語に馴染めると思います。
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自信を持っておすすめしたい 絵が楽しい  投稿日:2003/04/28
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
以前から「バムとケロ」のシリーズはとても子どもに人気があると聞いていたので、読みたい絵本でした。
なので最初の作品でもあるこの「バムとケロのにちようび」から読んでみることに。。まず驚いたのが、その絵の細かさです。小さいところまで気が使われていて、子どもの興味をひきつけます。色彩も豊かでとても楽しい内容です。
娘は何度も何度もページをめくって絵を眺めていました。子どもに人気というのにうなずける内容で、満足でした。
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なかなかよいと思う どっちでもいいよ  投稿日:2003/04/24
トンとポンの絵本 おおきいトンと ちいさいポン
トンとポンの絵本 おおきいトンと ちいさいポン 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
「おおきいほうがいい」「ちいさいほうがいい」とそれぞれ思っていたトンとポン。そのトンとポンが野原を散歩している間にいろんなことに出会い、お互いのいいところがわかり、お互いを認め合うというすてきな絵本です。娘にはまだそこらへんのことが理解できませんでしたが、絵を見ていろいろ反応していました。
どうやらちいさいポンの方が気にいったみたいです。
もう少し大きくなったときに、もう一度読んであげたい絵本です。
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あまりおすすめしない 宗教色が出てて。。  投稿日:2003/04/24
うれしいよる
うれしいよる 作・絵: まるやま あきこ
出版社: 中央出版社
動物たちと天使たちのうれしい夜とは.. イエスキリストが産まれた状況を物語にしたような感じの絵本です。動物もたくさん出てきて、かわいい感じなんですが、文のタッチとか私はあまり好きではありませんでした。たまには自分にあわない絵本にもあたりますよね。でも、私個人の意見なので、いいよ!と思う人も
入るはずです。クリスマス向けの絵本です。
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なかなかよいと思う やってみたいな。  投稿日:2003/04/24
ぎょうれつぎょうれつ
ぎょうれつぎょうれつ 作・絵: マリサビーナ・ルッソ
訳: 青木 久子

出版社: 徳間書店
「ごはんですよ、早くいらっしゃい」 と台所でお母さんが呼んでいるけれど、サムは積み木をならべて行列を作りはじめます。
サムの行列は部屋を出て廊下を通ってお母さんのところへ進んでいきます。 積み木が無くなると本をならべ、次はおふろのおもちゃとつないでいきますが、 あと少しのところでならべるものがなくなってしまいました。 そこでサムは・・・
最後はお母さんに 「すごいわね」 ってほめてもらいます。 なかなか台所にやって来ないサムの遊びを途中で止めさせないで、待っていてくれるお母さんが素敵です。 私もこんなお母さんになりたいです。
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なかなかよいと思う 愛らしい猫ちゃん  投稿日:2003/04/24
にぁーう
にぁーう 作: 松谷 みよ子
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 偕成社
雨の日におばあちゃんがおつかいに行くと、赤ちゃん猫が
捨てられていました。おばあちゃんは家に連れて帰り、大事に
しました。お正月がやってきて、おばあちゃんが猫にあげたお年玉とは・・ほのぼのとするお話です。あかちゃんのわらべうたシリーズとしていろいろ出てますが、私はこのお話はとても印象深く心に残っています。
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なかなかよいと思う 数字を覚えよう  投稿日:2003/04/24
1、2、3どうぶつえんへ
1、2、3どうぶつえんへ 作: エリック・カール
出版社: 偕成社
絵本ナビを見て借りてきました。有名な絵本画家エリック・カールの作品です。これぞ絵本というかんじで、字は数字以外いっさいありません。子供が繰り返し読むうちに自然に数字を覚えてしまうように工夫されています。先頭の小さなねずみもさりげなく登場していてかわいいです。「はらぺこあおむし」が気にいったお子さんなら、この絵本も喜んでみてくれるんじゃないかな?
と思います。
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なかなかよいと思う あばばばぶぅー  投稿日:2003/04/23
まいごになったぞう
まいごになったぞう 作: 寺村 輝夫
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
ぞうの赤ちゃんが、迷子になってしまいました。ただ「あばばばぶうー。」と言うだけです。キリン、カバ、ライオンとたくさんの動物たちに助けられながら、お母さん象を探します。動物たちの表情がとてもいきいきしていて、ページいっぱいのカバ・らいおんには圧倒されます。
「あばばば ぶうー」という象の言葉の響きが娘は気にいって
喜んでいました。
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