どこでもアンパンマンギフトボックス（フレーベル館）

アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

サマ

ママ・40代・埼玉県、男の子17歳　女の子14歳

サマさんの声

全145件中 81 ～ 90件目

最初のページ　前の10件　7　8　9　10　11　...　次の10件　最後のページ

このお風呂はいりたい！！　

投稿日：2012/12/04

もりのおふろ
	作・絵: 西村敏雄出版社: 福音館書店

動物が好きな子供達に読んで聞かせました。
森の中のお風呂にライオン、ゾウ、ワニ、ブタ・・・・沢山の動物がやってきてぐるっと一周お風呂を囲み背中を流します。

動物が来るたびに、次は？次は？と楽しそうでした。
この動物なぁに？と途中でいれながら読みました。

最後にﾄﾞボーンとお風呂に入ると2歳の娘が「このお風呂はいりたぁーい」と言っていました。も一回読んでも一回も一回と何度も繰り返して読みました

参考になりました。

0人

ほんとの大きさ　

投稿日：2012/07/09

ほんとのおおきさ恐竜博
	監修: 真鍋真出版社: Gakken

恐竜が大好きな息子と一緒に読みました。
恐竜図鑑にはないほんとの大きさの迫力。また、どの恐竜も大きくてページからはみ出ています。

これが目だね。歯だね。と大きさに驚いていました。本当に博物館のようです。

中でも、ティラのサウルスのう○こが実物大で載っていたことに息子は大きさを実感したようです。「これう○こ？？」「でけぇ」と大喜びでした。

ほんとの大きさシリーズ全部読みたいです

参考になりました。

0人

教科書　

投稿日：2012/07/08

小学館の図鑑NEO 恐竜
	出版社: 小学館

恐竜大好きな息子のために購入。初めての図鑑デビュー。
毎日読んで（見て）います。
自分の持っている恐竜フィギュアと見比べたり、寝る前に布団に持っていってまで見ています。大好きなティラのサウルスのページは見すぎてはがれてしまいましたが、テープで補強してまた見ています。
カタカナや漢字はまだ読めないのですが、好きな恐竜の名前は暗記しているようです。今は恐竜が何メートルなのかとかどちらがどの位大きいのかとか、読んでいます。

リアルな恐竜の絵が沢山あって化石の写真があって、恐竜クイズもあり、これから先もまだまだ楽しめそうです。

参考になりました。

0人

お野菜のマラソン大会　

投稿日：2012/07/07

おやおや、おやさい
	文: 石津ちひろ絵: 山村浩二出版社: 福音館書店

これはなあに？と何でも指差して聞くのでいろんな種類のお野菜の絵が描いてある本を選びました。
表紙から早速「これはなあに？」「トマトかぁ」「かぼちゃかぁ」と楽しそうです。
読み始めるとお野菜のマラソン大会の実況が歌のように進みます。

うちの子は「きゅうりはきゅうにとまれない」「かぼちゃのぼっちゃんかわにぼちゃん」のシーンが気に入った様子。何度もそのページを開き、笑っていました。

すっかりせりふ？も覚えていました。ページをめくって絵を見て覚えているせりふをお話しするのでまるで自分で読んでいるかのように見えます。

お気に入りの一冊です

参考になりました。

0人

こどもが１００にん　

投稿日：2012/07/07

きょだいなきょだいな
	作: 長谷川摂子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

広いのっぱらのど真ん中に次々現れるきょだいなもの。
ピアノ、せっけん、黒電話、トイレットペーパー・・・・

子供が100人やってきて遊びます。私が楽しかったのはきょだいな桃。
桃太郎も100人くらい飛び出してきます。
2歳の娘はせっけん、トイレットペーパー。5歳の息子は桃、扇風機が気に入ったみたい。
滑ったり、跳んだり、お尻を拭いたり・・・

とにかく100人の子供と言うのが面白いです。

次は何かな？って期待しちゃいます。大人の私も楽しかったです

参考になりました。

0人

おばけ見せて　

投稿日：2012/06/24

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

児童館に行った時に2歳の娘が見つけてきて「読んで」と言うので読みました。
うずらちゃんとひよこちゃんがかくれんぼで遊んでいます。
「もういいかい」「まあだだよ」「もういいかい」「もういいよ」のところは一緒に読みました。
私が、「もういいかい」というと娘が「まあだだよ」と・・・それを何回か繰り返し、途中次は「もういいよ」ねというと「もういいよ」と掛け合いも楽しめました。

どこかな？と言うと即座に見つけてしまうのですが、見つかったときの嬉しそうな様は見ていてこちらも楽しかったです。

突然蛙（だったかな？）が現れて遠くまで逃げてしまい、迷子になりかけたときに。2人のママさんが迎えに来ます。

シルエットだけ現れたときに「おばけかな？」というと「えっ？！！おばけ？みせてみせて」と何度もそのぺーじに戻ってみていました。

楽しい本でした

参考になりました。

0人

わるいことしちゃったら・・・　

投稿日：2012/06/12

絵本地獄
	監修: 宮次男構成: 白仁成昭中村真男装幀: 貝原浩レイアウト: 貝原浩出版社: 風濤社

子供が何か悪い子としたときに良く「そんなことしていると鬼が来るよ」と言っていましたが、怖いとは思いつつ、イメージはわいていなかったようです。
この本を読んで、5歳の息子が「わぁ、鬼だ。悪いことすると鬼が来るんだね。ホントだね」と言っていました。

悪いことにもいろんな種類があって、地獄のお仕置き？にもいろんな種類があって、絵もリアルなので、子供にとっては悪いことをしてはいけないんだなって理解が深まると思います。

親の私も勉強になりました。

参考になりました。

0人

うんこのやま　

投稿日：2012/06/12

おー、うんこ
	作・絵: 松下美砂子出版社: 架空社

「うんこ」と言う言葉に敏感に反応する時期なのでこの本を選びました。
どんどん食べて大きくなっていくぶた。それを見て「たべてるねぇ、たべてるねぇ」「おーでけぇ！！」と大興奮。

うんこをぶりぶりしてうんこの山が出来たときは大爆笑でした。

何度も何度も読みました。「ぶたうんこ」と良いながら持ってくるので（笑）

『　ぶたはしった　はじめてしった
　　「たべたものは　ださなくてはいけない」　』
このシーンは真似して言っていました。

子供の大好きな動物＋うんこネタは最強ですね

参考になりました。

0人

かめむし　

投稿日：2012/06/12

くろずみ小太郎旅日記その6 怪僧わっくさ坊暴れる！の巻
	作・絵: 飯野和好出版社: クレヨンハウス

飯野さんの絵が大好きな息子。そして妖怪も好きだし虫も好き。

カメムシは庭や公園でよく見かけるので借りてみました。

内容は理解したのかどうか判りませんが、わっくさ坊というネーミングも気に入ったようです。

何度か読みました。そして自分では読めませんが、ひとりで何度も開いてみていたので絵を見ているだけでも楽しかったのかもしれません。

参考になりました。

0人

じょろうぐも　

投稿日：2012/06/12

くろずみ小太郎旅日記その4 悲笛じょろうぐもの巻
	作・絵: 飯野和好出版社: クレヨンハウス

くろずみ小太郎旅日記シリーズの中で初めて読んだのがこれでした。
じょろうぐも、ヤモリと身近なもの生き物だったのでパパと一緒に夢中になってみていました。

今まで蜘蛛は全部蜘蛛でしたが、じょろうぐもを知って、幼稚園でもじょろうぐもごっこをしたとか・・・

飯野さんの絵にはいつも引き付けられます。

最後笛だけ残るところを一生懸命私に説明していました。
楽しめたようです。シリーズの他の巻も読みたいです

参考になりました。

0人

全145件中 81 ～ 90件目

最初のページ　前の10件　7　8　9　10　11　...　次の10件　最後のページ