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サマ

ママ・40代・埼玉県、男の子17歳 女の子14歳

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サマさんの声

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なかなかよいと思う 逃げ切った!!  投稿日:2014/06/20
とべ バッタ
とべ バッタ 作・絵: 田島 征三
出版社: 偕成社
多くの天敵から身を守るために隠れていたバッタですが、意を決して出て行くことにしました。

まずヘビに襲われそうになり、蟷螂や鳥やかえる等々次々現れる天敵に飛び向かい、逃げます。天敵たちは次々にやられていきます。

ついに羽を延ばし空を飛べることを知ったバッタ。飛び方は不恰好ですが、満足感が伝わってきました。

息子は蟷螂がバラバラになったところが面白かったと言っていましたが、最大の天敵は「人間の子供」ですよねぇ。
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なかなかよいと思う 草食いの勝ち  投稿日:2014/06/16
恐竜トリケラトプスとアロサウルス
恐竜トリケラトプスとアロサウルス 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
恐竜好きの息子が見つけてきました。

トリケラトプスのシリーズ。途中亜炉サウル巣が追いかけてくるシーンが一番面白かったって言っていました。

恐竜の図鑑を見て、この恐竜は同じ時代だろうか?戸考えていました。楽しみながら勉強にもなっているようです。
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なかなかよいと思う ゲームがあっておもしろい  投稿日:2014/06/16
恐竜トリケラトプスの大ぼうけんめいろ
恐竜トリケラトプスの大ぼうけんめいろ 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
恐竜も迷路も好きな息子が幼稚園のときに一石二鳥とばかりに飛びつきました。

途中恐竜を見つけたりするゲームがあって面白い!!って興奮気味でした。
迷路はできたのかどうかわかりませんが、十分楽しめたようです。
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なかなかよいと思う ティラノサウルス  投稿日:2014/06/13
ぼくにもそのあいをください
ぼくにもそのあいをください 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
ティラノサウルスシリーズは好きでよく読んでいます。

「あい」というものが理解できているのかどうかはわかりませんが、肉食のティラノサウルスと草食のトリケラトップスが出てきて物語になっていることで楽しめたようです。はっきりとどういうことかわからなくてもなんとなく理解できているようです。
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なかなかよいと思う 生まれたて  投稿日:2014/06/13
おなかがすいた
おなかがすいた 作・絵: ヒサクニヒコ
出版社: そうえん社
恐竜好きの息子が選んだ本です。

イグアノドンの子供が生まれ、その名も上からぽぽ・ぴぴ・りり・てて・すす・きき。そして末っ子のぺぺ。ぺぺが主役のお話。

お母さんがえさを探しに出かけている間にききが肉食恐竜ディノニクスにさらわれます。食べられちゃうのかな???とドキドキしているとお母さんが帰ってきてディノニクスを追い払います。

小型の肉食恐竜なら大人の草食恐竜の方が強いということに興味を持ったようです。

シリーズになっているので続きが見たいといっています
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なかなかよいと思う スイカがいっぱい  投稿日:2014/06/13
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
大好きなばばばあちゃんのシリーズ

ばばばあちゃんがスイカの種を庭に蒔くと後ろで見ていた動物さんたちが次々となんだろうと掘り返し、「なんだ、種か」と土に戻します。
「何だとは何だ!!!」とスイカの種が怒り、それに対してばばばあちゃんが早く芽を出さないからだと逆ギレ(笑)
さらに怒ったスイカの種がぐんぐん芽を出し育って「なんだ、種か」と言った動物たちとばばばあちゃんの家をスイカでいっぱいにするお話。

うわぁ家の中が〜とたのしそうでした。
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なかなかよいと思う しまふくろうの生活  投稿日:2014/06/13
しまふくろう
しまふくろう 作: 山本 純郎 神沢 利子
写真: 山本 純郎

出版社: 福音館書店
しまふくろうの写真としまふくろうの生活の様子が紹介されています。物語ではありませんが、写真を見て、しまふくろうはどこにいるでしょうと読むと「あっ!いた!!!」と楽しそうでした。
えさを追う様子や、失敗してもあきらめないこと。ここでは「○○(子供の名前)はあきらめるの早いよね〜」などと談笑しました。

読み終わった後、どうだった。と聞くと、楽しいお話じゃなかったけど、勉強になって面白かったと言っていました。

私もふくろうのことなど生活の中で気にも留めていませんでしたが、この本で少しだけ興味を持ちました
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なかなかよいと思う イグアノドン大移動  投稿日:2014/06/13
なかまとであう
なかまとであう 作・絵: ヒサクニヒコ
出版社: そうえん社
恐竜好きの息子が見つけた本です。

イグアノドンの子供のお話。寒い冬に群れになり、大移動する際に同じ位の子供イグアノドンとであい、対決して仲間になって進むお話。

草食恐竜が食べ物のある場所へ群れになって移動することは理解していたようですが、その中でドラマがあるのだと興味を持ったようです楽しそうに聞いていました。
シリーズのほかの本も読んでみようと言っています
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なかなかよいと思う おきにいり  投稿日:2014/05/29
おじさんのかさ
おじさんのかさ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
子供が面白そうだから、と選びました。

おじさんが大切にしている黒いステッキのようなかさ。ぬれてしまうのが嫌だから、雨でもささない。雨の日には外出しない。
大切にするがあまり、本来の目的を果たしていない、宝物のように扱う子供の様です。そこにわが子も共感できたのではないかと思います。

しかし、子供が楽しそうにかさを指す様子を見てさしてみるおじさん。
すっかりぬれたかさがお気に入りになってしまいました。
これもまた、子供の様でかわいくもあり、ほほえましい内容でした。

子供に言ったら笑われちゃうと思ってので言いませんでしたが、私は新しいかさをぬらすの嫌だし、また、ぬれたかさを天日に干すのが大好きなので、おじさんの気持ちわかりました。
子供の様というより、大人もみんなそうですね(笑)私だけ???

何度か繰り返し読みました。
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自信を持っておすすめしたい ひっこし???  投稿日:2014/05/29
いそがしいよる
いそがしいよる 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
面白そうと娘が選びました。

読んでみましたが、ばばばあちゃんというおばさん?おばあさん?が夜空の星をゆっくり見るために、庭に家財道具を運び出し、環境を整えていく話。
しかし、雨が降ってはいけないと、テントをはり、安心して眠るというもの。
星空見えないじゃん!!!でした。

家の中からいろいろものを運び出すシーンは子供たち大喜び。読んでいる私は「ほんとにばあちゃんなのかしら?ずいぶんちからもちね」と笑ってしまいました。

ついにはテントを張ってしまうときには7歳のお兄ちゃんが「ダメじゃん」と突っ込んでいました(笑)

みんなで楽しめました。ほかのばばばあちゃんのお話も読んでみたいです
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