どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

たみのか

ママ・40代・京都府、男の子13歳

持ってる絵本

たみのかさんの声

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なるほど　

投稿日：2014/01/11

ピーターのいす
	作・絵: エズラ・ジャック・キーツ訳: 木島始出版社: 偕成社

2歳の息子に図書館で借りてきました。

まだ我が家には下の子はいませんが、
この絵本はピーターの心の葛藤が
うまく描かれているな～と思います。

パパも手伝わないことに怒らず
ピーターがやると言ったときにすぐに
対応してあげるその姿勢が素晴らしいなと思いました。

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ママが一番　

投稿日：2014/01/11

ゆうくんだいすき
	作: 朝川照雄絵: 長谷川知子出版社: 岩崎書店

子供を預けているママにはオススメです。

パパだけじゃなく
おばあちゃんやひいおばあちゃんの
協力があるって今の時代とても
有難いことですよね。

ママに会いたい気持ちをずっと我慢してる姿が
とても頼もしいです。

ママに会って泣きながら
眠ってしまうゆうちゃん。

最後のページがほほえましいです。

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ありがとうの大切さ　

投稿日：2014/01/11

こぐまちゃんありがとう
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

こぐまちゃん好きなので
今回借りてきました。

ありがとう！
といってもらえることが嬉しいこぐまちゃん

でもでも音楽隊が気になってついていったら
道に迷っちゃった。。。

最後はこぐまちゃんありがとう
と伝えます。

ありがとうは言ってもらうのも
言うのも心が温かくなると気付いたことが
こぐまちゃん賢い！

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面白い　

投稿日：2014/01/04

さるのオズワルド
	作: エゴン・マチーセン訳: 松岡享子出版社: こぐま社

図書館で読んでこれは面白い！
と思って借りたのですが
さすがにまだ２歳の息子には
ちょっと早かったのか
読み始めてもあまり興味が無い様子でした。残念！

言葉遊びと勉強もかねているし
違うことを違うといえる勇気も感じて欲しかったんですが
またもう少し大きくなったら読み直したい１冊です。

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行き先は内緒　

投稿日：2014/01/04

でんでんでんしゃがやってくる
	作: 古舘綾子絵: 葉祥明出版社: 岩崎書店

電車が大好きな息子に
図書館で借りてきました。

とっても絵がステキです。
全体を見渡すとそこにいるみたいな気持ちになります。

たくさんの動物が乗ってきて
その動物たち１匹１匹にいろいろな物語を持っていて
へぇ～と思いながら読みすすめていきます。

文章もリズミカルなので楽しく読めますよ。

最後に男の子が乗って
でも行き先は内緒。
きっと夢の国・・・

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ギコギコ　

投稿日：2014/01/04

ゆうびんやさんのホネホネさん
	作・絵: にしむらあつこ出版社: 福音館書店

2歳の息子にガイコツはどうかな？と思ったのですが
郵便がブームなので借りてみました。

白黒というのもこんな世界もあるのだと
いいかなと借りた理由の一つです。

息子もはまってくれてとんきちとか
ぶたやまとかニョロコさんとか言ってます。

面白いのでオススメです。

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春は誰もが　

投稿日：2014/01/04

ぽとんぽとんはなんのおと
	作: 神沢利子絵: 平山英三出版社: 福音館書店

息子が持ってきたのでそのまま
図書館で借りてきました。

春を待ちわびるクマの親子
何も知らない小熊の質問がなんだか
とっても可愛くて癒されます。
繰り返しリズムのある文章が多いので
そのリズムにのって読むと楽しいと思います。

春は人間だけでなく動物も楽しみにしている季節なんだな～と
改めて思いました。

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洗濯って　

投稿日：2014/01/04

せっけんつけてぶくぶくぷわー
	作: 岸田衿子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

洗濯って今では指1本で終わり
でもこうしてゴシゴシ洗うのって
やっぱり気分爽快！

一生懸命に手伝う動物たちにも感謝！

風で飛ばされて違う人の服を着たり
ちょっと笑えるところもあります。

なんといってもこの二人のコンビ絵本ですからね
間違いなくステキでオススメの１冊です。

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ことりがきた　

投稿日：2014/01/04

うたってくださいことりさん
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

ごみさんの絵本が好きなので
借りてみました。

文章も短いので小さいお子さんでも
充分に楽しめる絵本だと思います。

小鳥が鳴いたら
確かに気分はパっと明るくなる！
そんな小さな事をテーマとしてます。
想像したら楽しい気分になりますよね。

豚や人間も悪いことが出来なくて
笑顔になってしまう不思議な１冊です。

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優しくて勇敢なライオン　

投稿日：2014/01/04

ライオンをかくすには
	作: ヘレン・スティーヴンズ訳: さくまゆみこ出版社: ブロンズ新社

ライオンを怖がらないこの少女
ライオンもすぐに打ち解けています。
そんな二人の関係がステキですね。

でも両親に隠し続けるのは至難の業！
ライオンは少女に気を許しすぎて？！
深い眠りに入ってしまってママに見つかってしまいます。
その早いこと！！！

新しい隠れ場所を見つけて一安心したのもつかの間
今度は泥棒を発見！
捕まえます。そして英雄に。

ライオンに帽子も結構似合う！

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