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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

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キースパパ

パパ・50代・東京都、男の子14歳 女の子12歳

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キースパパさんの声

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なかなかよいと思う お兄ちゃんの影響なのか  投稿日:2013/08/13
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
女の子だから、男の子だから、ということもないんだろうけれど、上のお兄ちゃんは大の乗り物好きです。
だからこの絵本は幼い頃から大好きで、僕もよく読みました。
下の子は女の子だからどうかな?と思っていたら、上の影響を受けるのか車や電車に興味を持っている様子。
この絵本も楽しんでおりました。
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なかなかよいと思う てんとう虫よ回れ  投稿日:2013/06/12
あなあきしかけえほん かわいいてんとうむし
あなあきしかけえほん かわいいてんとうむし 作: メラニー・ガース
絵: ローラ・ハリスカ・ベイス
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
うちの上の息子によってすでにヨレヨレになったこの絵本、でもとても美しい絵本だし、手遊びもできると嫁が絶賛するので、6か月を迎えようとする娘に与えてみた。
確かにファンタスジックで美しい装丁なんだけど、娘の反応はいま一つである。
もちろん生後6か月でそんなに反応するわけもないのだろうけど。
僕が思うに、このテントウムシが回れば0歳児から楽しめる絵本になるんじゃないかな?と思う。
だって僕は自然と回したくなったから、娘も同じ思いに違いない。
凸凹した感じを触るだけでなく、触ってコロコロ回してみたくなるのだ。
てんとう虫ってそういうもんでしょう?
でもそれは作者の意図していることではないのかしれないけどね。
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自信を持っておすすめしたい 音がいい  投稿日:2013/06/12
0・1・2才 かわいい ピアノえほん
0・1・2才 かわいい ピアノえほん 出版社: ベネッセコーポレーション
生後半年を迎えようとする娘は音の出る絵本が好きだ。
絵本というよりおもちゃなんだろうな。
特にこのピアノは大好きなようで、ぐずっていてもピタと止まる。
曲数もなかなかあって、鍵盤も小さく、娘の白魚のような指にぴったりで、なかなか良くできている。
しかし特筆すべきはこの音!
絵本とは思えない、なかなかにいい鍵盤の音である。
もちろん本物と比べたら遜色あるのだけど、本でこれだけの音が出るって、最近の技術はすごいなあと思わず感じ入ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい うちではおもちゃとして使っています  投稿日:2013/06/10
るんるん♪メロディ
るんるん♪メロディ 出版社: ベネッセコーポレーション
娘も満5か月を過ぎ、車でお出かけすることも増えてきた。
上の子と比べるとそれほどグズらないが、やはり眠い時や渋滞している時は泣く、女の子ならではの高い悲鳴のような鳴き声で参ってしまうくらい。
そんな時、これを与えると結構興味を持って大人しくなってくれるので非常に助かっています。
音が鳴り、ガジガジできる、この2点が娘にとって重要ポイントのようで、音を聞き不思議そうな表情をした後でガジガジ、ガジガジやっています。
しかし、どうして、赤ちゃんが車が止まると泣くのだろうか。。。
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自信を持っておすすめしたい 5か月の娘にはおもちゃ  投稿日:2013/06/08
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
上の子に評判が良かったと聞いて、5か月の娘に読んであげました。
分かっているのかいないのかじーっと見ている娘。
そのうちかじりだしました。
でも厚紙絵本だから大丈夫だ、カジカジやってまたじーっと見ている娘。
こうやって絵本と慣れ親しんでいくのかな。
内容は簡単明瞭、言葉も多くなく、読み聞かせが苦手な自分でも大丈夫でした。
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自信を持っておすすめしたい 初めて読んであげた絵本  投稿日:2013/06/07
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
4ヶ月になる娘に初めて読んであげた絵本です。
簡単な文章と優しい絵で、普段絵本を読みなれていない自分でも簡単に読むことができました。
『いないいないばあ』というだけでしたが、興味深くじーっと見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 試しに鳴らしてみたところ。。。  投稿日:2013/06/07
オルゴール音のおうたえほん いっしょにおやすみ
オルゴール音のおうたえほん いっしょにおやすみ 絵: おくだちず
出版社: 三起商行(ミキハウス)
娘4ヶ月、嫁が出かけて長男と家で留守番していた時、なんとなく眠たそうなのに眠れずぐずるので、試しにこれであやしてみました。
息子は最初自分の絵本だといって貸してくれなかったのですが、そのうち『キラキラボシ』を鳴らしてくれました。
息子の声とこのオルゴールの音で落ち着いたのか、なんとか寝てくれました。
良かった!
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