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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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ゆりさくママ

ママ・40代・神奈川県、女の子14歳 女の子11歳

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ゆりさくママさんの声

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なかなかよいと思う こういうのはシンプルが良い。  投稿日:2014/01/07
あいうえおえほん
あいうえおえほん 作: とだ こうしろう とだ ひろし
絵: とだ こうしろう とだ ひろし

出版社: 戸田デザイン研究室
ブルーナの絵本のような、ハッキリとした線と原色のような色使いの挿絵がドドンと1ページ。インパクトがあります。
単純でシンプルで、ごちゃごちゃしたものよりも良いと思います。

ひらがなカルタなども持っていますが、50音順にページが閉じてあるというのは、絵本ならではの良さがあります。
カタカナ版も合わせて持っています。

たまに、無理やりと感じる単語がありますが、これは仕方が無いでしょう。
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なかなかよいと思う シンプルです  投稿日:2014/01/07
カタカナえほん
カタカナえほん 作: とだ こうしろう とだ ひろし
絵: とだ こうしろう とだ ひろし

出版社: 戸田デザイン研究室
ブルーナの絵本のような、ハッキリとした線と原色のような色使いの挿絵がドドンと1ページ。インパクトがあります。
単純でシンプルで、ごちゃごちゃしたものよりも良いと思います。

50音順にページが閉じてあるというのは、絵本ならではの良さがあります。
ひらがな版も合わせて持っています。

たまに、無理やりと感じる単語がありますが、これは仕方が無いでしょう。

ひらがなを覚えた娘に、ひらがな版と合わせて用意しましたが、カタカナはまだ早かったので、我が家ではしばらく本棚で待機です。
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自信を持っておすすめしたい 娘のところにも、来ないかな?  投稿日:2014/01/07
ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらシリーズの大好きな2歳の娘と、クリスマスに読みました。

クリスマスと関係のない時期に読んでもピンときていなかった様子でしたが、クリスマスシーズンに入ってから再度読んであげたら、『このあと、わたしのおうちにサンタさん来るかなぁ?』『わたしも、クリスマスパーティ、やる?』と、クリスマスを楽しみにしてくれました。

サンタさんは、なぜぐりとぐらには夜にプレゼントではなくて、こっそり家に入って手作りケーキだったんでしょうか?
大人としては、少し深追いしたくなりました。

娘はそんなことは気にせず、おともだちたちと仲良く過ごすぐりとぐらを楽しんで見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい音がたくさん出てきます  投稿日:2014/01/07
ノンタンおよぐのだいすき
ノンタンおよぐのだいすき 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
可愛いノンタンシリーズ。
普段あまり使わない擬音もたくさん出てきます。
そして、出てくる可愛い言葉や擬音を娘と遊びながら使うのが楽しい絵本です。

起承転結というか、オチもあるのに、のほほんとした気持ちになれる絵本です。

この絵本をきっかけに、娘がノンタン好きになりました。
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自信を持っておすすめしたい ねずみくん大好き!  投稿日:2014/01/07
ねずみくんミニえほん だーれだ
ねずみくんミニえほん だーれだ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんのチョッキ、ねみちゃんとねずみくん、ねずみくんのキモチ、リンゴが食べたいねずみくん、この4冊を読んだことのあった娘ですが、
こんなに単純明快で、
丈夫な厚紙でできていて、
読みやすいねずみくんシリーズがあったとは。

最初は、よくある、いないいないばあ的な絵本かと思って開きましたが
小さいねずみくん目線で友達のどうぶつさんたちを見上げる絵がとても可愛い。

ねみちゃんの登場にも、ほっこりさせられます。

赤ちゃんでも楽しめるし、ストーリーの追える幼児でもねずみくん目線を楽しめる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい くだものだもの!  投稿日:2014/01/07
くだもの だもの
くだもの だもの 作: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二

出版社: 福音館書店
シリーズの『おやおや、おやさい』にハマり、くだものにも手を出してしまいました。

コミカルだけど妙にリアルな絵と、リズムの良い音と、内容のくだらなさが大好きです。
子供も楽しんで見ているので、親子でそれぞれ楽しめます。

メインのくだものではなく、端のほうに描かれているくだものが何の果物なのか、想像するだけで楽しい。

本文を読んだ後に、表紙や裏表紙を見るのも楽しい。

たしかに、くだものに顔と心があったらこんななんだろうなぁ、というぴったりのキャラ設定も最高です。

スーパーマーケットで、くだものを見るのを、娘と楽しんでいます。

毎回、読み方を変えて読んであげると、毎回違う発見があり楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい おやおや、では済みません!ハマります。  投稿日:2014/01/07
おやおや、おやさい
おやおや、おやさい 文: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二

出版社: 福音館書店
絵本ナビのレビューを見て、絶対に読みたくなってしまい、図書館で予約して借りました。

おやさいたちのキャラ設定が最高です。

ダジャレ好きの主人も楽しんで読んでくれる絵本です。
ダジャレというか、韻を踏んでいる感じですが、『なるほど!そうきたか!』と思わず笑ってしまう音たちです。

子供より、読んであげる大人の方が楽しんでしまう絵本かもしれません。

3歳、4歳になって、おかしな言葉を楽しめるようになったらまた違う楽しみ方ができる気がします。

やさいたちの必死な姿、必死な顔がとてもコミカルで可愛い絵本です。
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なかなかよいと思う 2歳には少し早かった…?  投稿日:2014/01/07
オオカミのごちそう
オオカミのごちそう 作: 木村 裕一
絵: 田島 征三

出版社: 偕成社
2歳半の娘に読みました。
おおかみさんや、出てくるぶたさんなど絵は可愛くて、カラフルで良かったです。
しかし、2歳の娘には、まだおおかみがぶたを食べてしまうことや、おおかみの欲を理解することができませんでした。笑
読みながら『なんで?』『なんで?』の嵐で、説明するのにも一苦労。。
私自身は読んだ後に内容も納得もできたし、楽しめたのですが。
もう少し、大人の事情も理解できる頃に読んであげたいと思いました。
絵本自体は、とても素敵な内容だったと思います。
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自信を持っておすすめしたい ワクワクします  投稿日:2014/01/07
ころころころ
ころころころ 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
色とりどりの丸がページをめくるごとに、まるで本当に動いているかのように転がったり跳ねたりします。
ことばも ころ ころ ころ… ですが
絵を元に、どんな 『ころ』にしようか、毎回楽しんで読んでいます。
抑揚をつけたり、スピードを変えたりして読んであげると、娘もとても喜んでくれます。
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自信を持っておすすめしたい ハラハラ、のち、ほっこり  投稿日:2014/01/07
おでかけのまえに
おでかけのまえに 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
2歳の娘と読みました。
同じ作者の『ちょっとだけ』という作品を読んでいたので、おりこうで頑張り屋の主人公かな?と思っていたら…
頑張り屋さんが、成長して(別の女の子ですが、成長としては少し後?)、空回りしちゃっていました!!
読んでいてハラハラが止まりませんでした。
娘にあやこちゃんを重ねてしまいました。
あーもーやめてーー!と、心で叫びました。
最後はほっこりします。

何より、このパパとママみたいな寛大な気持ちで、娘と接してあげようと思える絵本でした。
こんな頑張り屋の空回りも、きっと大切な成長過程で、いつかは愛しいエピソードに変わるんだろうな、と、思えました。
たまに読んで、心に据えたほうがいいかも?
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