新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる

ぷらむプラム

ママ・30代・高知県、女5歳 男2歳

  • Line

ぷらむプラムさんの声

86件中 81 〜 86件目最初のページ 前の10件 5 6 7 8 9 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 定番だけどファーストブック  投稿日:2007/05/16
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
ファーストブックの定番ですね。
我が家もそうでした。
はっきりした色彩に単純な内容。
赤ちゃんにぴったりです。
ボードブックなので丈夫でめくりやすいし、紙で手を切る心配もありません。
うちの娘は、赤ちゃんが「えーんえーん」と泣いているシーンが特にお気に入りでした。
動物や物の名前や音を覚えるのにもいいです。
字が読めるようになったら、自分で読み始める本としてもおすすめだとよく聞きます。
長く楽しめる絵本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 「こんどはどこ?」  投稿日:2007/05/16
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
五味太郎さんの絵本はどれもリズムがいいですよね!
読んでいて心地良いです。
家の中のいろいろな所に隠れているきんぎょを見つけていくという内容です。
我が家では、娘が1歳になった頃に購入しました。
何度も何度も「読んで!」という絵本のひとつです。
きんぎょが隠れている場所はもうすっかり覚えているのに、
「こんどは どこ?」とうれしそうに言いながら「ここ!」
と答えています。
そして、絵もとってもかわいいんですよね!
プレゼントにもおすすめの絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おしゃれに目覚め始めた女の子へ  投稿日:2007/05/16
わたしのワンピース
わたしのワンピース 絵・文: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
ページ数は結構多く(文は少ないですが)、ウサギさんが縫ったワンピースの模様が次々と変わっていくという単純なストーリーなのですが、「ラララン ロロロン」のフレーズが心地よく、子供は気に入ってよく口ずさんでいます。
また、最近おしゃれに目覚め始めた2歳の娘は、この本を読むと決まってワンピースを着たがります。
特に女の子におすすめの絵本です。
主人公のウサギさんもかわいいです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 仕掛けとクイズがたくさん  投稿日:2007/05/09
コロちゃんの たからさがし
コロちゃんの たからさがし 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
コロちゃんのパパが宝探しゲームを用意してくれて、コロちゃんとお友達たちがパパのヒントをもとに宝を次々と探していくというストーリーの仕掛け絵本です。
コロちゃんシリーズの「コロちゃんはどこ?」を娘がとても気に入ったので、この本も読んでみました。
仕掛けが1ページに何箇所もあって、仕掛けをめくるのはとても楽しそうですが、この本はお話が長く、クイズもたくさんあって、2歳の娘にはまだ難しいようでした。
幼稚園児以上になると、クイズを解きながら楽しめるのではないでしょうか。
絵はとてもかわいいですし、たくさんの動物も出てきますし、仕掛けもたくさんあるので、ストーリーがわかる年頃になるととても楽しめると思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい くりかえしが楽しい  投稿日:2007/05/07
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
とっても有名な名作ですね。

正直、絵はあまりかわいいわけではないのですが・・・「おおきなかぶ」といえばこの絵!
様々な出版社から「おおきなかぶ」は出版されていますが、福音館書店のこの渋い絵が一番味があっておすすめです!

「うんとこしょ どっこいしょ それでもかぶはぬけません」のフレーズのくりかえしは、やはり子供には楽しいようです。
娘も楽しそうに「それでもかぶはぬけません」と一緒に声を出していました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 単純だけどはまるみたい  投稿日:2007/05/07
コロちゃんはどこ?
コロちゃんはどこ? 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
2歳の娘が図書館で、自分で選んで楽しそうに見ていました。
ストーリーは、母犬が子犬を家中探すという内容で、仕掛け絵本になっています。
時計やたんすの扉を開けたり、ベッドカバーやカーペットをめくったりして子犬を探しますが、中にいるのはサルやクマなどいろんな動物たち。
たくさんの動物が出てくるので、子供は楽しいようです。
娘は特に、ベッドの下からワニが出てくる所が好きなようです。
仕掛けも簡単な作りなので、小さいお子さんでも遊びやすいと思います。
コロちゃんの絵もかわいいですよ!
参考になりました。 0人

86件中 81 〜 86件目最初のページ 前の10件 5 6 7 8 9 次の10件 最後のページ

2025年 今、読んでほしい!この絵本・児童書14選 レビューコンテスト

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット