きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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ためしよみ

しろくまちゃんのママ

ママ・40代・東京都、男の子19歳　女の子16歳

しろくまちゃんのママさんの声

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オールインワン♪　

投稿日：2009/04/25

三びきのやぎのがらがらどん
	作: （ノルウェーの昔話）絵: マーシャ・ブラウン訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

定番中の定番！
いつか、自分が読んでもらったように、
ちいさなやぎとおおきなやぎ、トロルの声色を変えて、
恐ろしげに読んであげました。

ちょっと怖くて、でもホッとして終わる、その加減が
ちょうど良いのでしょうか、息子も連日「がらがらどん読んで」と
リクエストしてきました。

私にとっての思い出は、幼稚園のとき、おゆうぎ会で
トロル役をやらされて（ちびやぎ役に漏れた！）嫌だったことです～；

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カラフル♪　

投稿日：2009/04/25

くろくんとふしぎなともだち
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

読み終えたとき、息子は「ぼくも大きな画用紙にクレヨンでかきたくなっちゃった！」と。
さすがに寝る前の絵本タイムだったので、遠慮してもらいましたが、
こんな風に絵を描きたい！と思わせてしまうのは
この本が素敵だという証拠なのではないでしょうか。
何しろ、クレヨンみんなで描く町の絵が、
カラフルで、子どもにもおなじみの物がたくさんあって、
私も見ていてワクワクしてしまうんです。

前作を読んだので、
「あれ？くろくん、成長してる（身長）？！」っていう
ツッコミは、無しですか、ね（笑）

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形探し♪　

投稿日：2009/04/25

このかたちなあに
	作・絵: はたこうしろう出版社: ポプラ社

まるはどこ？
さんかくはどこ？
と、形を一緒に探しながら読みました。
（あと、お母さんもついでに探しちゃいましょう♪）

絵が、シンプルな形を組み合わせて描かれています。
４歳になった今でも、読みたがります。
最後のおやつのホットケーキ（丸と三角と四角でできてる！）
が、安心感を与えてくれるのかな。

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愛らしい♪　

投稿日：2009/04/24

ロンパーちゃんとふうせん
	作・絵: 酒井駒子出版社: 白泉社

子供の趣味嗜好はまったく無視して、
わたしが読みたくて借りちゃいました♪

愛くるしいロンパーちゃんに、もちろんわたしは
大満足で読んだのですが、息子にも意外とよい反応が。
外で風船とおままごとして遊ぶロンパーちゃんのページを
気に入っていたようです。

誰しも、「風船が飛んでっちゃった！」経験を
するかと思いますが、このお母さんのように、
一生懸命に対応できるように、がんばりたいです。

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書き下ろし♪　

投稿日：2009/04/24

Pooka＋酒井駒子小さな世界
	作: POOKA編集部出版社: Gakken

インタヴューや既刊本の解説のほかに、
書き下ろしで短い絵本（コーナー）が設けられているのですが、
思わず吹き出しちゃう、素敵でユーモアたっぷりのお話で、
とっても得した気分になりました。
この短さだと、絵本にはならないのだろうか・・・
コアなファンしか読まないであろう、この本だけに
とどめておくのはもったいない気がします～！

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割れた～！　

投稿日：2009/04/24

たまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

たまごから出たくない、たまごにいちゃん・・・
妹が生まれて、お兄ちゃんになったけれど、
まだまだ甘えんぼの、うちのにいちゃんと重なります。

たまごにいちゃんが、どんなふうににいちゃんでい続けるのか
微笑ましく読んでいたのに、ぇええ～！ひびがっ！！
こんなにほのぼのなのに、ハラハラする絵本ってない（笑）

うちのにいちゃんにも、はやく一殻剥けてもらわないとなぁ♪

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採集♪　

投稿日：2009/04/24

はっけんずかんむし
	絵: 中村みつを監修: 海野和男出版社: Gakken

写真メインの図鑑は欲しいのですが、
この図鑑は「まるで昆虫採集をしているような気持ち」で
読むことができるところに、良さを感じて購入しました。
2歳ごろに買い与えましたが、最初は扉を開くことに夢中になり、
4歳になった最近になって、中身までよく見るようになりました。

外で見た虫を「図鑑に出てた！」とはやく言ってくれないかな。
自分も昆虫図鑑と公園で楽しんだクチなので、そんな日が来るのが
楽しみです！

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単語♪　

投稿日：2009/04/24

あいうえおうさま
	作: 寺村輝夫絵: 和歌山静子出版社: 理論社

あいうえお、に興味を持ちだした息子に、
図書館で借りて読みました。
息子はそれほど食いついて読んだわけではないのですが、
こういった本は自分で購入して家に置いておき、
何度も何度も読むことで、楽しさが増していくのかなぁと思いました。

まだ息子が知らないような単語も
語呂合わせのために、ぽろぽろと出てくるので、
ちゃんと意味が取れるようになるには時間がかかりそう。
でもそうやって、少しずつ語彙を増やしていくのでしょうね。

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チョイむず♪　

投稿日：2009/04/24

どこどこ？セブンあいうえお
	著: 藤本真出版社: キッズレーベル

ひらがなを全部読めるようになった頃に、与えました。
探すこと、字を読むこと、物の名前を思い出すこと・・・
いろいろな能力が必要です。
「最初に○がつくもの」は探せましたが、
「２番目に○がつくもの」はなかなか理解できず、
うちでは問題をとばしてやりました。
適応年齢は４歳くらいからがいいのかな、と感じました。
でも写真がきれいで、長く楽しめそうなのはいいですね。

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黒♪　

投稿日：2009/04/24