のりもの好きな子大集合！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

しろくまちゃんのママ

ママ・40代・東京都、男の子19歳　女の子16歳

しろくまちゃんのママさんの声

全308件中 111 ～ 120件目

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丈夫♪　

投稿日：2009/04/24

ボードブックはらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

サイズは小さいので、蝶になったシーンの感動は小さめですが、
せっかく小さな子供から楽しめる内容の本なので
こういった頑丈な作りのものを用意してくれるのはありがたいですね。

あの大好きな虫食い穴に指を突っ込んでも、大丈夫！
うちでは４歳のお兄ちゃんが、０歳の妹に
一生懸命読んでくれています。

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名詩♪　

投稿日：2009/04/24

ことばあそびうた
	作: 谷川俊太郎絵: 瀬川康男出版社: 福音館書店

楽しいです！読んでいるわたしが！
そして、読むのもなかなか難しい！
どこにアクセントを置くのか、どこで切るのか、
ちゃんと考えて（なんなら、予習して）読まないと
うまくリズムが取れないんです。

普段は無表情に聞いていることが多い息子は
この本は「・・・ふふ。」と小さな笑い声を洩らしておりました。
かっぱかっぱと言ってるの、確かに可笑しいよね（笑）

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キリン♪　

投稿日：2009/04/23

ほんとのおおきさ動物園
	監修: 小宮輝之（上野動物園園長）写真: 福田豊文出版社: Gakken

息子に内緒で部屋に置いておいたら
「みて～！！おもしろい本があるよ。ありがとうね～！」と。
これまで息子が、そんな風に本を評価したことがなかったので、
ちょっと驚きました。

知っている動物は
「うわ～、おっきな～！！」と。
知らない動物は、名前を読んでフムフムと。
（名前がデザイン文字なのが、子どもにとっては読み辛いようでしたが）
特にキリンの大きさには、わたしもびっくり。
写真を見るときのポイントも書かれているので、
（トラなら『黒いくちびる』とかね）
観察眼が養われそうですよ♪

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哲学♪　

投稿日：2009/04/23

ともだちくるかな
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

うぅん～。
こころがいらない、とか、難しくないかなーと思いました。
読み聞かせながら、自分自身も考えてしまいました。
心が無くなって、ぼーっとしているおおかみ、ちょっとこわい；

きつねの登場や、ケーキのかぶりモノ（？）が
ユーモラスで、ほっとさせられます。

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プロローグ♪　

投稿日：2009/04/23

くまのがっこう
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

これからシリーズ始りますよ～という、さわりの部分なのかな。
お兄ちゃん達にそれぞれ個性がありそうだけれど、
まだ詳しくは描かれていません。
息子はまだ見ぬ、でも憧れの学校生活を覗き見られることに
興味を持っていました。

ちょうど、くまのがっこうシリーズのお茶碗を
買ったばかりだったので、同じキャラクターが登場して
嬉しかったようです。
（普通は本を読んで、グッズ、なのでしょうが、
お茶碗＆汁椀が使いやすそうだったので順番が逆に！）

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夫婦♪　

投稿日：2009/04/20

つみきのいえ
	文: 平田研也絵: 加藤久仁生出版社: 白泉社

アカデミー受賞で知り、さっそく読んでみました。
息子はおじいさんの思い出を探すのを
楽しんで聞いていました。
「ねこはどこ？」「あ！けっこん（式）してる！」

主人に読んでもらい、息子と一緒に聞いていました。
悲しい最期を予感しましたが、あたたかい終わり方にも
好感を持ちました。
泣き虫の主人も「よかった～ホッ」としていました。

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声♪　

投稿日：2009/04/20

紙芝居おおきくおおきくおおきくなあれ
	作・絵: まついのりこ出版社: 童心社

先日、幼稚園のお母さん方が中心になって
企画したお楽しみ会で、子供の前でよみきかせしました。
はじめは小さかった「おおきくなあれ」の声も、
物語が進むにつれて、どんどん大きくなりました。
（怒声になりますよね、興奮して・・・笑）

最後にお菓子を渡すプログラムだったのですが、
この紙芝居の最後に、小さくお菓子を描いた１枚をプラス。
みんなで「おおきくなあれ！」と言って本物を出す演出で、
園児たちは大興奮でした。

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意外♪　

投稿日：2009/04/20

100かいだてのいえ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

図書館で借りて、すでに返してしまった今でも
時おり「１００かいだてのいえみたい」といろいろな場面で
思い出す本のようです。
ちなみにいろいろな場面とは、ブロックでおうちを作った時とか、
クモなど、１００かいだてのいえに登場した動物たちを見た時など。

出てくる動物たちや、最後１００階での出来事など、
大人にとっては意外なストーリーかも・・・。
でも動物たちの特徴を生かしたお部屋が次々と出てくるので
細かいところまで楽しめました。

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どんぴしゃ♪　

投稿日：2009/04/19

バムとケロのそらのたび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

初めてバムケロを読み聞かせたのは
２～３歳初め頃だったか・・・・。
楽しく聞いてはいたけれど、やっぱり今、
４歳になってみて読んだほうが、内容もよく分かるし
『細かいディテール』というやつに、心くすぐられているようです。

お手紙が届いて、遊びに行く。
というのがまた、字を覚えたばかりの子にとって
気になるポイントになっていて、
おじいちゃんからの手紙は、よく声を出して読んでいます。

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一緒に♪　

投稿日：2009/04/19

あっちゃんあがつくたべものあいうえお
	原案: みねよう作: さいとうしのぶ出版社: リーブル

ひらがなを覚え始めの頃、いろいろな「あいうえお本」を
読んだ中で、一番子どもがはまっていた本だと思います。

うちの子が特別食いしん坊だとは思わないのですが（笑）、
おいしそうなおやつのオンパレードは、やっぱり
心はずむのかしら？！

うちでは、父親が「あっちゃんあがつく」
息子が「アイスクリーム！」と
交互に、リズムに乗って読んでいました。

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