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しろくまちゃんのママ

ママ・40代・東京都、男の子19歳 女の子16歳

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しろくまちゃんのママさんの声

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自信を持っておすすめしたい ばあー♪  投稿日:2010/06/18
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
赤ちゃんのしぐさ、表情、親目線だととっても癒される本です。

娘は自分と同じ(もしくは小さい?)赤ちゃんが、一生懸命手足を出そうと
がんばっている様子に、心惹かれているみたい。
最近では1ページごとに書いてある文をまねて「あれあれ」だの「ばー」だの、「うーんうーん」なんてホントに苦しそうに唸ってます。
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自信を持っておすすめしたい ヒット♪  投稿日:2010/06/17
まくらのせんにん さんぽみちの巻
まくらのせんにん さんぽみちの巻 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
かがくいさんのお話は、デビュー当時から大好きでしたが、
このところ自分的なヒットが生まれていなかったのでちょっと
残念に思っていたところでした。

そして・・・
「せんにんさま」のこの絵本、とっても楽しい!!

読んでいるわたしも、「しきさん、かけさん・・・〜ー〜);」
なんて某黄門さまを真似て感情込めるのが、楽しくなります。
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自信を持っておすすめしたい アナログしかけ♪  投稿日:2010/06/17
まくらのせんにん そこのあなたの巻
まくらのせんにん そこのあなたの巻 作: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
いえ、絵本のしかけって、どれもアナログなんですがね。
でも、細部までこだわった立体の絵本とか、
動いてるように見える絵本とか、いろいろなしかけ絵本がある中で
この本の、シンプルなのにあっと言わせるしかけは見事!!

読み終わっての、息子の素直な感想「この本、おもしろかった!!」が
この本のオススメ度を物語っています。

ちなみに・・・わたしが初めて1人でこの本を読んだ時、
部屋の片隅で本を回転させて「トントン」がんばってしまいました。
ついつい(笑)
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自信を持っておすすめしたい ふきふき♪  投稿日:2010/06/17
いっしょにごはん
いっしょにごはん 作: スギヤマ カナヨ
出版社: くもん出版
向かい合って読む本、斬新〜♪

と読んでみたものの、1歳ちゃんは「ママのおひざ上」が
好きなようで、余計だったみたい・・・;

でも、一口おにぎりをつまんでパクパクしたり、
こぼしたお茶を拭いたり、楽しんでました。
ヨーグルトを「たべさせてー」とばかりに
何度も指差されたので、そのページだけ随分長いこと
読む(見る)羽目になりました〜。
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自信を持っておすすめしたい 大切な人♪  投稿日:2010/06/17
むねとんとん
むねとんとん 作: さえぐさ ひろこ
絵: 松成 真理子

出版社: 小峰書店
いやはや、内容を知らずに読みきかせたパパ、ちょび泣きでした!

5歳の息子にとっては、おばあちゃんはとっても身近な存在。大きな存在。
そのおばあちゃんが、自分と話していた事を忘れてしまっていたり、
散歩に行った先で帰り道が分からなくなってしまったり・・・と言うのは
まだピンとこない事かもしれません。

ただ、自分には、このくまくんのような経験があるのです。
くまくんと同じように、拒絶の気持ちが表せれば、その先にくまくんと
同じような素敵な歩み寄りがあったのかもしれません・・・。
が、私の場合は違っていたのです。それが思い出されて悲しいのです。

低学年からおすすめの絵本ですが、小学6年生だったあの頃の私に
読んでもらいたい絵本です。
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なかなかよいと思う うひゃひゃ♪  投稿日:2010/06/17
コロちゃんの おさんぽ
コロちゃんの おさんぽ 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
娘にとって、初めてのしかけ絵本。
これと言って特別なものはないのですが(親はいろいろ見てますからね〜)
娘はしかけをめくる度に「うひゃひゃ!」と大喜びです。
1歳児には内容やしかけの複雑さよりも、自分の知っているもの(ネコやウサギ)が
現れる単純さがウケルのかもしれません。
今日も何度目かの『コロちゃん読んでくれ』コールを承ってます♪
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自信を持っておすすめしたい 和♪  投稿日:2010/06/17
旅館すずめや
旅館すずめや 作・絵: 雨宮 尚子
出版社: 白泉社
「しばわんこ」の好きな方ならば、きっとハマる!!

絵本ナビのおすすめをうけて、読んでみたくなりました。
切り絵で見る旅館の風景のひとつひとつも素敵ですが、
あのちまちました見開き!!ひとつひとつ見入ってしまいます。
和菓子「どれ食べたい?」
お茶碗「どれにしようか?!」
息子とワクワクしながら選びました。

惜しかったのは夏に読んでしまった事!
冬にこたつで、年末旅行に思いを馳せながら読みたい本です。
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なかなかよいと思う 問題♪  投稿日:2010/06/16
中を そうぞうしてみよ
中を そうぞうしてみよ 作: 佐藤 雅彦 ユーフラテス
出版社: 福音館書店
エックス線の秘密・・・がどこまで理解できたかは分かりませんが、
1歳の妹に
「何本くぎがあるか、考えるんだよ」
「どっちがほんとの花か?」
と得意気に問題を出していたので、きっと楽しかったんだと思います。

実家に本物のマトリョーシカがあるので、
今度遊びに行った時に見せてあげる予定!!

【事務局注:このレビューは、「中を そうぞうしてみてよ」かがくのとも 2008年1月号 に寄せられたものです。】
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なかなかよいと思う いい夢みてね♪  投稿日:2010/06/16
ペネロペこわいゆめをやっつける
ペネロペこわいゆめをやっつける 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
「昨日ね、怖い夢をみたよ」と報告が来るようになったのは、
息子が4歳後半になった頃でしょうか・・・。
夢と現実の区別が付くようになったんだなあと、成長を感じました。

さて、この絵本はそんな怖い夢を見ないためのしかけがあります。
ほかの「ペネロペ」シリーズと違って、大判のこの絵本には表紙に
グリッター(キラキラ☆)の装飾が!
これが物語の中で秘密の魔法として登場するのです。

怖がりクンの息子は読み終わって
「・・・今日、怖い夢みる??」と不安顔。
いやいや、そういうお話ではないのですが・・・。
でも父親に「だから怖い夢見ないようにしてあげるでしょ!」と
例の魔法をかけてもらっていました。

ナビの対象年齢に0歳〜とありますが、4・5歳あたりが妥当かと思います。
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なかなかよいと思う じわじわ♪  投稿日:2010/06/07
なにかがいる
なにかがいる 作: 佐藤 雅彦 ユーフラテス
写真: 佐藤 雅彦 ユーフラテス

出版社: 福音館書店
面白そうだなと、わたしが選んだ本です。
5歳の息子は、始め、何の本だかさっぱりわからなかったようで、
勧めても見ようとしなかったのですが、
ある時・・・
「影を見たら、わかった!!!」
興奮していきなり言うものだから、何の話かと。
探すためのヒントとして、「いる」生き物の影が描かれてるのですが、
やっとそういった一連の関係が、じわじわと分かってきたみたい。
「○○もいたよ!」と、楽しそうに報告してくれました。
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