ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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れーぱん

ママ・40代・、女の子18歳　女の子13歳

れーぱんさんの声

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じみぃ～なのに・・・　

投稿日：2007/10/17

さる・るるる
	作: 五味太郎出版社: 絵本館

一歳の娘は色が大好き。
カラフルなものに夢中～
いちばん好きなのは濃いピンク！！

旦那が出産前に気に入って買った本です。
最近、本を読んであげるとよく聞くようになったので、
そろそろ～っと試しに読んでみました。

こんなに地味なのに、なぜか娘は気に入ったみたい。
似た言葉の繰り返しは意味がわからなくても
聞き心地がいいのか、面白いのか。

短いので、娘の集中力が切れる前に読み終えちゃうのもいいのかな。

この大きさは小さい子の手にも持ちやすいようなので、
これからはお出かけに持っていこう。
ボードブックより軽くていいや。笑

参考になりました。

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おもいで　

投稿日：2007/10/17

うつしてごらんかがみあそび
	作: ジュリー・クラーク絵: ナディーム・ザイディ訳: もきかずこ出版社: フレーベル館

娘が３，４ヶ月くらいのときに、
この本を使ってよく遊びました。

本より鏡が大好きだったので、
本は読んでも聞かないけれど、この本には食いついてました。

娘に笑ってほしくて、変な顔をよくしてたな～～

三歳の子が遊びに来たときに、
この本を面白そうに読んでいました。
これからまだまだ出番が待っていそうです。

参考になりました。

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あった！！　

投稿日：2007/10/13

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

曲線でとても可愛らしく描かれた、
ひよこちゃん＆うずらちゃんのかくれんぼ。

一歳になる娘は、
いい子にお話を聞きながら、
「うずらちゃん、いたね～」と私が言うと、
「あった～あった！」と言っています。

意味が通じる初めての言葉が「あった！」
というのも面白いかな。

子供が好きになるのもわかる、わかる！

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あった！！その②　

投稿日：2007/10/13

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

「うずらちゃんのかくれんぼ」で、
「あった！！」という単語をマスターした
一歳になる愛娘。

寝室に置いてある本のなかで
今いちばんのお気に入りがコレ。

私が娘のマネをして、
金魚を指差し、「あった！！」と言うと、
娘もマネして、「あった～」

全てのページの金魚を見つけおわると、
電気を消しておやすみなさい～～

というわけで、この絵本は我が家の生活の一部です。

参考になりました。

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まちがいない！！　

投稿日：2007/10/13

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

我が家には、こちらのはらぺこあおむし。
実家には、ミニ版。

どこでもあおむし。
いつでもあおむし。

どちらもテープで何箇所も補修されてます。
〔直してるのは私。。。〕

一歳になる娘は穴に指を入れるのが好きみたい。

何度も読み聞かせているせいか、
集中してなくて、
そっぽむいてしまうことも度々だけど、
チョウチョのページだけは、
なんか、子供の目がキラキラしてる！！

わぁ～～って感じてるのが伝わってきます。

こういう姿は、これでしかまだ見たことがないな。

娘が感動してる！！まちがいないです。

参考になりました。

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ぽぱーぺ遊び　

投稿日：2007/10/09

ぽぱーぺぽぴぱっぷ
	作: 谷川俊太郎絵: おかざきけんじろう出版社: クレヨンハウス

一歳になる娘と、最近ハマってるのが、
「ぱ」行でひたすら会話をすることです。
名付けて、ぽぱーぺ遊び！！

娘は「ぱ」行が「ま」行より得意なので、
まともに話せてる気がするのかな。

この絵本と出会って、こんな遊びもうまれました。

初めて読み聞かせたときは、
私の脳ミソが疲れちゃって、
ポだかパだか、間違えてばかり。

慣れてきた今は、外国語でも話してるような気分で、
赤ちゃん向けとはいえ、
読み聞かせる側にも楽しい一冊だと思います。

参考になりました。

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好物だもの　

投稿日：2007/10/08

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

娘は「くだもの」が大好き。

バナナ、いちご、りんご、みかん。

秋に産まれたので、
夏にはスイカをムシャムシャ食べていました。

そんな娘が、この絵本に飛びつかないはずもなく・・・

切れたスイカのページにくぎづけ！

また来年食べようね～～

なんて言いながら一緒にページをめくっています。

写真以上にリアルで、
子供ウケするのかハテナ？でしたが、
大当たりでした。

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もこもこでにこにこ　

投稿日：2007/07/04

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

この絵本は市のブックスタートでいただきました。

もらったときは四ヶ月で、あまり反応もなかったのだけど、
八ヶ月になった娘はこの絵本が好きな様子。

もこ・・っと言えば、にこっ♪とし、
にょき・・・っと言えば、にこにこで、
パチン！！っと本を閉じたり、
手をたたいたりしてあげたら、
キャー！！っと奇声を発して大喜びです。

そんな姿をみてたら私まで笑顔になってしまいます。

カバーに書いてある谷川俊太郎さんのメッセージ

かぜをひかないように、きをつけてよんでね。

私はこの言葉も大好きです。
この言葉のような優しい絵本です。

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記念すべき二冊目　

投稿日：2007/07/02

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

娘にとっては、二冊目の絵本になります。
オクセンバリーのあそびをボロボロにしてしまったので、
かわいいボードブックを・・・と思って買ったのがこの本です。

六ヶ月だった娘はかじりまくり、
紙の色が口の周りについてしまうし、
ページはくっついてしまうし、重くて持てないし、
読んでも聞かないし・・・
ちょっと失敗だったかなぁと思っていたのですが、
八ヶ月になって、本をかじらなくなり、
読んであげたら驚くほど喜んで、
繰り返し読んでも何度でも嬉しそうにし、
お座りしててもウキウキして近づいてきます。

今のところ、いちばんのお気に入りな感じです。

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マイッタ！　

投稿日：2007/06/25