瑠夏

ママ・30代・愛知県、女5歳 男0歳

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自己紹介
本に囲まれて暮らしています。

絵本は娘が生まれてから、すこしずつ揃えている途中です。

今は大きな夢のためにがんばってます。                
好きなもの
本と仕事をこよなく愛しています。
もちろん、家族が一番!!いつもありがとう。

瑠夏さんの声

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自信を持っておすすめしたい ピンチって?  投稿日:2008/06/04
どっちがピンチ?
どっちがピンチ? 作・絵: 岩井 俊雄
出版社: 紀伊国屋書店
「どっちがどっち?」と「どっちがへん?」の三冊セットを購入しました。三冊の中では、娘が一番気に入った本です。

読み聞かす前に、娘に「ピンチってどういうこと?」ときかれました。たしかに、三歳児には「ピンチ」がどういう状況かというところから説明しなくてはならないのですね。うまく伝わったのかはわかりませんが、なんとなくは理解してくれました。

最初は、娘が「どっちがピンチ?」と読み、私が「こっち!」と答えながら、読みすすめました。ページが多いので、娘と私と交互に読んだり。どっちがピンチか競争してみつけたり。いろいろな読み方というか、遊び方が楽しめました。

コンパクトなので、お出かけにも活躍しそうです。
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自信を持っておすすめしたい ひとめぼれ。  投稿日:2008/05/26
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
これは書店で、私がひとめぼれをして購入しました。
まだ1歳にも満たない娘にわかるのかしら・・・、そう思いながらも、とにかく、字も少なく色づかいや絵がはっきりしていて、いい意味で刺激的です。

意味がわかってきたのは、むすめが1歳をすぎたころ。指さしがじょうずにできるようになって、私の言うことも理解できるようになってきたころです。はじめて、金魚を指さした時は、「うちの子は天才かも!?」(完全に親ばかです)と思ったほどです。むすめの成長を感じた絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい どんなかお♪  投稿日:2008/05/26
かお かお どんなかお
かお かお どんなかお 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
このえほんを読むとき、我が家では歌いながらページをめくっています。歌いながらリズミカルに。歌は即興で作ったのですが、それ以来、なぜがそのリズムにのせてよむのがお約束となりました。

えがとてもシンプルであることも気に入っています。すごくシンプルなのに、わかりやすい!!これにつきます。

かおまねは、むすめと私と向き合ってにらめっこのようにしています。「あまいかお」「たくましいかお」など、こどもにはわかりにくいものもありますが、それにこだわらずに、おやこでむきあって、楽しみながらよむのもいいなぁと思っています。
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なかなかよいと思う おばけよりこわいのは・・・  投稿日:2008/05/25
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
本屋さんで、娘がうれしそうにこの絵本を抱えていました。保育園で先生がいつも読んでくれるとのこと。

早速その晩の眠る前に読みました。
絵の雰囲気からこわそ〜に読んでいると、娘が一番こわがったのは、おばけよりもどろぼう!!あの顔と服装がどうやらこわかったらしいのです。

毎晩眠る前に読んでいましたが、いつもどろぼうをおそれて、読み終わるとすぐに部屋の明かりを消して、ぎゅーっと抱き合って眠りました。
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自信を持っておすすめしたい わたしのページは?  投稿日:2008/05/15
あっちゃんあがつく たべものあいうえお
あっちゃんあがつく たべものあいうえお 原案: みね よう
作: さいとう しのぶ

出版社: リーブル
絵がなんと言ってもリアル。
食べものなのに妙にゆかいで楽しそうなので、こちらもニコニコで読めちゃいます。

自分の名前が出てくると、うれしそうな娘です。
読み始めると、「わたしのページは」「まだ?」なんて言われたり。お父さんは、おかあさんは、おともだちは・・・。なんて言いながらいつも読んでいます。

また、絵をみながら「これなあに?」とクイズにしてみたり、いろいろな読み方があっていいなあと、お気に入りの絵本のひとつです。
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自信を持っておすすめしたい ファースト絵本  投稿日:2007/12/31
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
娘が生後まもなくいただきました。一ヶ月くらいから読み聞かせていました。こんなに小さいのにわかるのかな、と思っていましたが、わかっているのかいないのか、じっとみていました。1歳過ぎてからは、読み終わると自分がいないいないばあをするのがお約束となりました。       
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自信を持っておすすめしたい かわいすぎる  投稿日:2007/12/31
10ぱんだ
10ぱんだ 文: 岩合日出子
写真: 岩合 光昭

出版社: 福音館書店
表紙の写真が気に入って購入しました。最初はパンダのかわいさに見入ってしまっていましたが、娘は数をかぞえることがマイブームで、ページをめくるたびにパンダの数をかぞえてました。数をおぼえるのにもいい絵本です。
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