お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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みんちゅ

ママ・30代・、女3歳

みんちゅさんの声

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チョイトナーチョイトナー　

投稿日：2008/10/29

はたけうた
	作・絵: 田島征三出版社: 福音館書店

『チョイトナーチョイトナー』
のところを娘は大変気に入ったようで。
しばらくチョイトナーチョイトナー。と言っていました（笑）

絵もお話も楽しい気分になります♪

何回か読んでると。暗唱できそうな。リズミカルなお話。

図書館で借りたのですが。購入しようと思っています。

参考になりました。

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全国学校図書館協議会選定　

投稿日：2008/07/23

バスにのって
	作・絵: 荒井良二出版社: 偕成社

裏表紙に。
≪全国学校図書館協議会選定≫
≪日本図書館協会選定≫
の表示があります。
絵本を選ぶ時の参考にしているのですが。
比較的、面白い絵本に多く出会えます。
この本も、個人的には面白いお話で。
気に入りました。

のんきなバス停でのお話に。
ラジオから流れる曲。

トントンパットン
トンパットン

いい雰囲気の世界です♪
題名＜バスにのつて＞ですが。
乗りません。この人・・・笑。

おしゃれです。

参考になりました。

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こんな病院行ってみたい！　

投稿日：2008/07/23

さるのせんせいとへびのかんごふさん
	作: 穂高順也絵: 荒井良二出版社: ビリケン出版

不思議なストーリーと。
この絵。とてもマッチしていて。素敵な絵本です。

もう。私と娘には、完全にツボです。

へびの看護婦さん。
素晴らしい仕事っぷりです。
体張ってます。

この病院に行けば、何でも治るような気分にもなってきます♪

大人ウケ・子どもウケ。共に抜群の絵本だと思います。

おもしろいので、お薦め。

参考になりました。

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大好きなだるまちゃんのシリーズ　

投稿日：2008/07/23

だるまちゃんととらのこちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

私がハマっているだるまちゃんのシリーズ。
最初はかわいくないと思っていたのですが。
長靴はいてるだるまちゃん。いい子だし。だんだんかわいく思えてきます。
先入観のない娘は、最初によんだ《だるまちゃんとてんぐちゃん》から気になる存在のようです。

今回はペンキ屋の息子のとらのこちゃんと遊ぶお話ですが。
まず。とらのこちゃんの家にお迎えに行くのですが。
トラの町について、１丁目。２丁目。３丁目（とらのこちゃん宅がある）と。
てんぐちゃんとの世界とは、少し違う感じで始まります。
１１ぴきのねこ的世界？
トラが暮らしている商店街とか。ちょっと驚きました。

で。ペンキ屋の息子とドロのペンキを作って、竹林や町の中を２人でペイントしていき。
いい評価をもらって。
パパの仕事も繁盛する話でした。

ちょっと文章が長いような気もしますが。

だるまちゃんの交友関係が気になる娘は、最後まで聞いていました。
この本ぐらいになってくると。

おもしろいお話です。

参考になりました。

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とにかくおススメ！！　

投稿日：2008/07/23

うんちしたのはだれよ！
	作: ヴェルナー・ホルツヴァルト絵: ヴォルフ・エールブルッフ訳: 関口裕昭出版社: 偕成社

≪全国学校図書館協議会選定≫
　↑
裏表紙にこの表記のある絵本はやっぱり、おもしろい♪

で。この本も大当たり！！
おもしろいです。

『ねぇ、きみ、ぼくのあたまに　うんち　おとさなかった？』

って。犯人を探しに行くもぐらくんのお話です。
（証拠品となるあたまのうんちは、そのまま帽子のようにかぶったまま・・・笑。）

鳩・馬・うさぎ・ヤギ・牛・ブタ。
と聞きまわって。結局。ハエに調査依頼して、犯人を突き止めます。

理科的要素として。
みんなのうんちの形状が違うことに気づける絵本です。

１番ウケたのは。ブタくんに聞く時。
ブタの鼻に、モグラくんが指入れてます。なんで？

子供たちの大好きなうんちネタで。
かわいい展開。

大好き絵本の仲間入りです。

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ドキドキします。　

投稿日：2008/05/24

ちょろりんととっけー
	作・絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

ダメだよっ！って言われてたのについてきた弟のちょっけーが、まんまと問題を起こし。
兄のちょろりんと一緒にドキドキできる絵本です。

大活躍のかめむしの＜へなもへなる・もへじ＞さん←スゴイ名前。が葉巻をふかしていたりして、かなりクールなキャラです（笑）

文字は多いですが。２歳後半、３歳の子でも夢中になれる内容です。
娘は『ちょっけー。がいないのぉ～！ど～する？おにいちゃん！！大変！！』と。
完全に物語りに引き込まれていました。

『めっきらもっきら』と共に、オススメです。

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子どもの頭の中の世界　

投稿日：2008/05/23

かさかしてあげる
	作・絵: こいでやすこ出版社: 福音館書店

いろんな動物が傘を貸してくれます。
でもなっちゃんには、合わなくて・・・。

子どもの頭の中の世界のような、みんな優しくて、心温まる絵本です。

ほのぼのした気分になれます。
梅雨時にオススメ。

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題名もイイ！！　

投稿日：2008/05/22

ふしぎなナイフ
	作: 中村牧江林健造絵: 福田隆義出版社: 福音館書店

以前から評判がいいので、気になっていた絵本でしたが。
この題名で、この内容。ビックリしました。

娘は１回目から夢中になり、連続５回『読んで！！』と言われ。

６回目からは自分でページをめくりながら『ほどける！』（まだ文字は読めませんが覚えちゃったみたいです。）などと言っていました。

私は、題名から、誰かが冒険に行って、ふしぎなナイフに会う話かな～？と勝手に想像していたのですが。
まさか。真ん中にナイフだけとは思いませんでした。
いい感じに裏切られて、とても嬉しかったです♪

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大人も大好き　

投稿日：2008/05/20

バムとケロのおかいもの
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

このシリーズの本で、最初に娘と読んだのがこの本でした。
図書館で借りたのですが、２人であんまりにも気に入ったので購入しました。

挿絵が細かくて、開くたびにあたらしい発見があります。

そして、なにより、やんちゃなケロちゃん（娘）バム（私）に当てはめるて見ると。さらにおもしろいです。
バムちゃん程。面倒見はよくないですが・・・笑。

もう。しょうがないな～。って気持ちはバムちゃんと一緒。

シリーズは全部読みましたが、この＜バムとケロのおかいもの＞が１番好きです！

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ぬいぐるみを出してきて。　

投稿日：2008/05/20

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

『うんとこしょ！どっこいしょ！それでもカブはむけません！！』←剥いてる訳じゃないですが、発音できないみたいで・・・。

一生懸命、カブを抜くまねをしながら言っています。

気分が盛り上がってくると、ぬいぐるみを１人づつ持ってきて、自分の後ろに次々と並べていき、『それでもカブはむけません！！』と。長い列を作ります（笑）

今では、ほぼ暗唱できているくらいです。

家族で協力する事。ダメな時は助けを求める事。がんばったら、達成感がある事。

いろいろ教えてくれる絵本の名作だと思います。

おじいさんが早くカブを収穫していれば、こんな事にはならなかったんだろうなぁ。とも思いますが・・・笑。

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