箱のなかにはいっているのは？！

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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ギフト

ためしよみ

ぴちこん

ママ・40代・愛知県、男の子18歳　男の子18歳　女の子14歳

ぴちこんさんの声

全192件中 121 ～ 130件目

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だって・・ぴょ　

投稿日：2008/01/08

おならうた
	原詩: 谷川俊太郎絵: 飯野和好出版社: 絵本館

インパクトのある表紙に惹かれて手に取りました。

とにかくおならオンパレード！

すごい本だなぁと思いながら見ていると・・

最後にはかわいくお知りを突き出して眠るボーイズの姿が！！

赤ちゃんて本当にあの格好で寝るんですよね（笑）

その姿があまりにうちの二人とだぶってうれしいを通り越して一人で興奮してしまいました

「さつまのおいも」でおならの存在？を知ってから、二人は鼻をつまむことを覚えました＾＾；

1ページごとに鼻（口をつまむ人もいるけど）をつまんで楽しそうです

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ぽんぽんブーム　

投稿日：2008/01/08

ぽんぽん
	作: 内田麟太郎絵: 畑中純出版社: 鈴木出版

我が家のブームにのって借りてみました

今まで読んできたのとは一味もふた味も違って（ぽぽんぴぽんぽん、ぽんぽんポコポコなど）不思議な擬音語がたくさんでてきます

そんな擬音語に狸の表情がまた面白くて、なのにしっかりストーリになっている楽しい本です

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はじめて　

投稿日：2008/01/08

むしむしだあれ？
	作: 今森光彦絵: 今森洋輔出版社: 童心社

はじめてむしの本をかりました

はじめはきょとんとしていた二人だったけど、カマキリの迫力や、カブトムシが顔をだしたりするところがはまったようで楽しそうに見ていました

絵がとてもあったかくて、ぜひほかの本も読んでみたいと思ってその後どうぶつのものも借りました

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今になって　

投稿日：2008/01/08

春はあけぼの
	文: 清少納言編: 齋藤孝絵: たんじあきこ出版社: ほるぷ出版

NHKの「にほんごであそぼ」で耳にしてから、無性にこのたぐいの本が読みたいです＾＾

学生のころは古典なんて大嫌いだったのに・・

とっつきやすく絵本になっているので、子供と一緒に読めることがうれしくてしょうがありません♪

リズム感があるからか、二人もじっと聞いていてくれます

きれいな文章は赤ちゃんにも響くんですね

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読んでびっくり　

投稿日：2008/01/08

あくま
	作: 谷川俊太郎絵: 和田誠出版社: 教育画劇

和田さんの絵が好きで、パラパラとめくって「うん、字も少ない」と思ってよく読まずに借りてきました

さて、二人を目の前に読んでびっくり・・

魔女が出てきて

レーザーガンでやっつけて・・でもしななくて。

そしてあくまが・・

「えーなんて内容なの！」
小学生になってから読んであげたいと思ったのが本音です。

読みながらハラハラしちゃいました

ともだちにならなくてそんしたと考える僕はとても正直な気持ちを表していて、じっくり考えさせられる本だと思いました。

なのにこの本ばかり読んでともってくるので困ってます。

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早かったな　

投稿日：2008/01/08

おやすみクマタくん
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 福音館書店

1歳前の二人には早かったみたい

なかなか寝ようとしないくまたくんにお母さんがいろいろお話します
困ったことになるはずなのに・・
やっぱり寝る！
ゆっくり子供の目線でつきあってあげられる母親になりたいなと思わせられました

イヤイヤ期が始まったらまたゆっくり読んであげたいと思います

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細かい！　

投稿日：2008/01/08

まだかな
	作・絵: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

まだかな・・と待っているかえるくんはもとより、周りにいるむしや動物の動きに注目！

表情や動きまでとても細かく描写されていて、言葉が少ないからとすぐにページをめくってしまってはもったいないと思えるほどです

何回も読んでいくうちにとても楽しくなりました

すぐに気づけなかった自分に反省・・

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楽しい♪　

投稿日：2008/01/08

にゅーっするするする
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

「にゅるぺろりん」の反応がいまいちだったので少し心配しながらもやっぱり自分が読みたくて借りてきました

しかししかし、これはナイスリアクション！
読むごとにはまるようでとても楽しそうでした

するするする・・のところで抑揚をつけて読むのがつぼだったみたいです

最後の一言がわかるころにまた読んであげたいな

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かわいい　

投稿日：2008/01/08

すきすきどうぶつ
	作: 今森光彦絵: 今森洋輔出版社: 童心社

「むしむしだあれ」を読んでおもしろかったのでこちらも借りてみました

大好きなわんわん、ちょうちょが出てきて二人は取り合うように手に取りたがります

あったかい絵と無駄のないやさしい文章が心地よい本です

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おなかぽんぽん　

投稿日：2008/01/08

ぽんぽんポコポコ
	作・絵: 長谷川義史出版社: 金の星社

この本で我が家は一気にぽんぽんブームになりました＾＾

ほかの本で狸やゴリラが出てくると笑顔でおなかをぽんぽん☆

かえるさんやねこさんなどたくさんの動物がでてきます。

最後は赤ちゃんとパパ、ママ。

寒い時期だったので「ぽんぽんないない」は実際にやってあげられなかったんだけど、ある日オムツ換えの時に言ってみたら自分でおなかをすりすりしてました（1号）

何でもわかるようになってきたんだなぁと実感です

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