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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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luna

ママ・30代・大阪府、男の子15歳 男の子2歳

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lunaさんの声

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自信を持っておすすめしたい プリンのぼうし  投稿日:2015/10/09
おいしいぼうし
おいしいぼうし 作: シゲタ サヤカ
出版社: 教育画劇
なるほど。これは面白い。
おじいさんとおばあさんが本当に素敵なキャラクターで、カラメルなしプリンの登場後、あたふたする場面のやりとりも面白くてつい笑ってしまいます。
息子も「この本めっちゃ面白い〜」と言ってます。
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自信を持っておすすめしたい まさかのハッピーエンド  投稿日:2015/10/09
ゼラルダと人喰い鬼
ゼラルダと人喰い鬼 作・絵: トミー・ウンゲラー
訳: 田村 隆一 麻生 九美

出版社: 評論社
雑誌で紹介されていたので読んでみました。
息子が先に読んだので、私が読む前に「あのな、最後どうなるか言っていい?最後・・・」と話出したのを慌てて止めて読みました。
面白いです。本当に。
ゼラルダが本当にいい子過ぎて可愛い女の子です。
そして、まさかのハッピーエンド。こんな形で物語が終わるとは思いもよりませんでした。
ちなみに息子は「鬼、ゼラルダに黄金あげるって言ったのにあげてないなー、嘘つきや」と言ってましたけど、そういう描写がないと子供にはわかりにくいですね。
でも多分あげてますよね。なんなら黄金以上にゼラルダは色々てに入れましたね。本当、凄いラストですねー(改めて)
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自信を持っておすすめしたい 息子が意外にも気に入っています  投稿日:2015/10/09
ペローとグリムのおひめさま シンデレラ
ペローとグリムのおひめさま シンデレラ 文: 八百板 洋子
画: 高橋 真琴

出版社: Gakken
息子は昔話は好きだけど、お姫様など女の子が主役のものは全く興味を持ちません。そこで、さらっと有名な話を知っておいて欲しいのと、絵が可愛いのとでこの本を読み聞かせしました。
すると、意外にも楽しかったのか3回も読み聞かせすることに。1人でも勝手に読んでますし。そんなに気に入るとは思いもしなかったので驚きました。
とにかくお人形さんのように可愛らしく懐かしい雰囲気の絵が素敵ですし、物語もコンパクトにまとまっていて良いと思います。
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ふつうだと思う 面白いけど、それでいいの?  投稿日:2015/10/09
ま、いっか!
ま、いっか! 作: サトシン
絵: ドーリー

出版社: えほんの杜
息子は面白がっていました。
確かに面白いのかもしれないけど、どうせ遅刻は遅刻だからゆっくり行こうという考え方はイラっとしました。周りの迷惑考えろ!って。
まぁ、せかせかしない考え方自体は好きですけどね^ ^
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自信を持っておすすめしたい 大ウケ  投稿日:2015/10/07
紙芝居 アンパンマンとだだんだん
紙芝居 アンパンマンとだだんだん 画: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
6歳年長男女のリクエストで図書館で読みました。

だだんだんという効果音にクスクス笑い真似する2人。
そしてペシャンコにされたウサギを見て笑う。
なかなか面白かったようです。
最後はなかなか容赦無くて、バイキンマン好きの私は「もう少し手加減してあげて〜」という気持ちでした(笑)
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自信を持っておすすめしたい 共感できる  投稿日:2015/10/06
ともだちって だれのこと?
ともだちって だれのこと? 作: 岩瀬 成子
絵: 中沢 美帆

出版社: 佼成出版社
雑誌で紹介されていた本です。

とても、気持ちに共感できます。
不安になったり泣いちゃったり。友達って大事だからこそですよね。
最後はちゃんとハッピーエンドです。心温まります。
絵も繊細で、色使いも素敵です。なんとなく秋色だと思ったんですけど季節は春の始めです。
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自信を持っておすすめしたい 絵からもセリフからも伝わる  投稿日:2015/10/05
けんかのきもち
けんかのきもち 作: 柴田 愛子
絵: 伊藤 秀男

出版社: ポプラ社
たいくんの気持ちが、これでもかってくらい伝わってきます。
彼の悔しい気持ち、悲しい気持ち、照れくさい気持ち、負けないぞっていう気持ち。それらが画面いっぱいに描かれていてとても子供らしいパワーに溢れています。
幼児の気持ちに沿っていて共感を得られる内容だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 美しい  投稿日:2015/10/05
あめがふるときちょうちょうはどこへ
あめがふるときちょうちょうはどこへ 作: M・ゲアリック
絵: L・ワイスガード
訳: 岡部 うたこ

出版社: 金の星社
絵も言葉も全てが美しい絵本です。とても爽やかで澄んだ気持ちになります。

読後、子供と蝶々は雨が降るとどこへ行くのか考えてみました。
子供の答えは、雲の上まで飛んで雨に当たらないようにする!でした。なかなか面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 泣くこと  投稿日:2015/10/05
ないた
ないた 作: 中川 ひろたか
絵: 長 新太

出版社: 金の星社
「一日一回は泣く。」
確かにうちの子も毎日泣いてるなー。
泣くということを改めて考えてるきっかけになる絵本です。
でも、息子はそりゃ泣くわ〜みたいな反応なんですよね。まぁ、そうかって、なんか納得。
泣くことで成長してるのかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 凄いぞ!  投稿日:2015/10/05
かしこいビル
かしこいビル 作・絵: ウィリアム・ニコルソン
訳: 松岡 享子 吉田 新一

出版社: ペンギン社
お出かけするメリーにうっかり置いていかれてしまった人形のビル。
なんと、走って走って駅まで追いついて無事にメリーのもとにたどり着いちゃうんです!
すっごい!!この展開に興奮しました!
シンプルさの中に凄い躍動感があって、目が離せなくなりました。
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