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ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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大人向け？　

投稿日：2015/03/29

ふつうのくま
	作・絵: 佐野洋子出版社: 講談社

人形劇を見て、お話を気に入ったので原作であるこちらを読んでみました。
とても、深いお話です。
勇気を出すことの大切さ、難しさ。
どちらの気持ちにも共感出来ます。
息子は人形劇の情景を思い浮かべつつ楽しげでした。

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友達　

投稿日：2015/03/29

さかな1ぴきなまのまま
	作・絵: さのようこ出版社: フレーベル館

人形劇で見て楽しかったので絵本も買いました。
天気がいい日はランランと歌って読んでいます。

お友達を作ろうとする猫ちゃんですが、ちゃんとした友達が欲しいんだとか。
では、ちゃんとした友達ってどんな友達なんでしょうね？
友達って、なんだろう。どういう存在なんだろう。ということを考えるお話です。

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トイトレ時期に。　

投稿日：2015/03/29

パンツのはきかた
	作: 岸田今日子絵: 佐野洋子出版社: 福音館書店

息子は既にパンツに移行済みでしたが、とても気に入っていました。
特に最後ですよね。オチがとっても可愛らしいんです！
トイトレ時期の子供さんや、パンツに移行した頃のお子さんまで、オススメです。
ベストレビューを拝見して、是非ともCDも聞いてみたくなりました。

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親子で共感！　

投稿日：2015/03/28

ぼくとママのたからもの
	作: 斉藤栄美絵: 狩野ふきこ出版社: 金の星社

息子も石やら、折り紙やら、クリスマスプレゼントのリボンに、蝉の抜け殻まで、しっかりとってあります。
私も、息子に初めて着せた服など、思い出の品を保管しています。
なので、このお話はとても共感しますし、私は読んでいてウルリとしました。

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面白くて仕方ない　

投稿日：2015/03/28

ノラネコぐんだんきしゃぽっぽ
	作: 工藤ノリコ出版社: 白泉社

息子と読んで、親子共々とても楽しめました！
汽車が暴走していく様子は本当におもしろいです。親はトウモロコシ入れた時点で、展開が読めましたけど、それでもとても楽しいです。
ポンポンポポポポからの下りは息子は大笑いでした。

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素直な言葉　

投稿日：2015/03/28

へいわってすてきだね
	詩: 安里有生画: 長谷川義史出版社: ブロンズ新社

当たり前のことだけど、いや、当たり前のことだから、ストレートな言葉が響きます。
想いがとても伝わってきました。平和なのが当たり前の日本だからこそ、改めてその素晴らしさを感じさせてもらいました。
大人にも子供にも、しっかりメッセージが伝わる良本だと思います。

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写真絵本で、ラッコを間近で見る　

投稿日：2015/03/28

ラッコ
	写真・文: 久保敬親出版社: 新日本出版社

急にラッコが好きになったので、こちらの絵本でラッコを見ました。
普段、ラッコを見る機会があまりないので、写真絵本で可愛らしい姿を見て癒されました。
とにかくキュートな写真が満載です！
知識的なことは少なめなので、幼い子も楽しめますし、可愛い写真をゆっくり堪能出来ます。

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恐竜の大きさがよく分かる　

投稿日：2015/03/28

きょうりゅうのおおきさってどれくらい？
	作: 大島英太郎出版社: 福音館書店

買った当時は、まぁたまに読む程度でしたが、今は恐竜にハマっているので1人で読んでいます。
恐竜の大きさは、全長何メートルで、とか言われても想像出来ないですよね？大人でも、何と無くわかるような？子供には、全く伝わらない。
でも、この本では、公園のこの遊具くらいだよ、とか、信号くらいだよ、と言った具合に比較対象が身近で馴染みのあるものが多いので、幼児も容易に想像出来ます。
リアルな大きさがよく分かるのでとても面白いです。

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大冒険　

投稿日：2015/03/28

カロリーヌほっきょくへいく
	作・絵: ピエール・プロブスト訳: 山下明生出版社: ＢＬ出版

長いお話だと、退屈することもあるのですが、カロリーヌのお話は、展開が早いし、ワクワクドキドキするシーンばかりで、退屈する暇がありません。
今作でも、大冒険です。
途中、どうなるやら？どうやってハッピーエンドに持って行くの？と思う程雲行きが怪しくなりますが、無事に任務完了！
息子はプーシュカが可愛い可愛いととても気に入っていました。

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うちの猫ちゃんの気持ち　

投稿日：2015/03/28

ねえだっこして
	作: 竹下文子絵: 田中清代出版社: 金の星社

2人目が出来たときのお兄ちゃんお姉ちゃんの気持ちを猫目線で綴っているのかな？
でも、我が家の猫も、産後の慣れない育児に奮闘していた私のそばで、きっと甘えたい気持ちを我慢していたのだと思うと、申し訳なく、切なく、我慢しつつも、しっかりお兄ちゃんをしてくれていたことに感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

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