アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

全2144件中 681 ～ 690件目

最初のページ　前の10件　67　68　69　70　71　...　次の10件　最後のページ

男の子はハマるかも　

投稿日：2017/02/11

ソフトカバー版スーパーヒーロー・パンツマン(2) パンツマンVS巨大トイレロボ
	作・絵: デイブ・ピルキー訳: 木坂涼出版社: 徳間書店

息子のお気に入りです。
勧められて読んでみた私の感想としては、男の子が喜びそうな破茶滅茶なお話だなってことです。主役の少年たちが本当に悪戯っ子だし、結構やりたい放題なのでスカッとすると思います。私からしたら下らないけど、その下らないギャグも惹かれるポイントのようです。また、パタパタとページを早くめくってパラパラアニメのようにして遊ぶことが出来たりもするので楽しそうにしていました。
普段、あまり読書しないお子さんも楽しめる工夫があって良いと思います。

参考になりました。

0人

難易度高めの頭の体操　

投稿日：2017/02/11

江戸を楽しむ！絵ときなぞなぞ判（はん）じ絵から昔の日本が見えてくる
	監修: 岩崎均史出版社: PHP研究所

息子と遊ぼうと思ったんですが、息子の食いつきはイマイチでした。というのも、低学年にはまだ難易度が高かったんです。
江戸時代に生まれたものだから当然のことですが、現代人には馴染みのないものが沢山描かれていて、ヒントがないとなかなか答えに辿り着けません。
むしろ、親の私の方があれこれ頭の体操兼ねて遊びました。それに見るだけでもユニークな絵ばかりで面白いです。さすが、娯楽絵。
もう少し息子が成長したら、遊べるかもしれないのでいつかリベンジしたいです。

参考になりました。

0人

私向けですね、わかります。　

投稿日：2017/02/03

ママのスマホになりたい
	作: のぶみ出版社: ＷＡＶＥ出版

私向けですね、この本。もうタイトルからして、グサグサと突き刺さるものがあります。読んでいても、痛い痛い。
スマホでレシピ見ながら料理。たまにゲームや調べ物や暇つぶしにスマホを使ってます。それらが積もり積もって結構使ってる自覚があるので、反省しきりでした。
思い当たる節がある大人は読んでみるといいかも。

参考になりました。

0人

まるごと忍者話　

投稿日：2017/02/01

7人の忍者のドキドキなお話こわがりやの忍者
	編著: 日本児童文芸家協会出版社: ポプラ社

目次のチャートで、自分に合った忍者を選べるというのが面白いです。
色んな作家さん、画家さんの作品の詰め合わせになっていて、どれも楽しいです。息子は表題作が一番良かったとのことでした。私はぽっちゃり忍者が好きかなーと思います。

参考になりました。

0人

トンデモ展開　

投稿日：2017/01/28

ごじょうしゃありがとうございます
	作: シゲリカツヒコ出版社: ポプラ社

夢があるし、妖怪とかお化けとか好きな子も冒険が好きな子も絶対楽しめると思います。亡き祖父との交流が描かれる後半もよかったです。全体的にノスタルジーな雰囲気です。
ただ、ちょっと、絵が怖いというか。終始人形のような表情のキャラクター達にちょっとぞくりとしました。
息子も表紙絵見て「怖そう」と言っていました。彼は怖いの大好きだからいいんですけどね。

参考になりました。

0人

ほのぼのするけどドキドキ　

投稿日：2017/01/27

グラタンおばあさんとまほうのアヒル
	作: 安房直子絵: いせひでこ出版社: 小峰書店

最初は、ほのぼのしたお話なんだなーと思いながら読んでいました。
お皿のアヒルがおしゃべりしたり、ちょっとした魔法が使えたり、ほんわか～としていたのに、途中からはアヒルの冒険が描かれていき、ドキドキしました。だけど、ラストは読者の期待を裏切る事なく安心のハッピーエンドです。
あつあつのグラタンが食べたくなりました♪

参考になりました。

0人

いいお話だ！　

投稿日：2017/01/26

ともだちやもんな、ぼくら
	作: くすのきしげのり絵: 福田岩緒出版社: えほんの杜

一昔前なら実際にこんなこともありそうな、そんな夏休みの一日のお話でした。
友達の大切さ、友達とはどんな関係なのか改めて気づく事が出来ると思います。とても心に残るお話で、低学年～大人までじっくり楽しめると思います。

参考になりました。

0人

推理しながら読書　

投稿日：2017/01/26

ミルキー杉山のあなたも名探偵(1) もしかしたら名探偵
	作: 杉山亮絵: 中川大輔出版社: 偕成社

怪盗ショコラや、わんわん探偵団などを気に入った息子用です。
わんわん探偵団と同じで、事件を解決していくお話です。推理しながら読んだり、犯人や犯行を知った後で読み返したりして楽しんでいます。
この本ではラストの暗号のお話が好きだそうです。
文字が少ないし挿絵たっぷりあるので低学年から1人読み出来ると思います。

参考になりました。

0人

馴染みがある分ウケた。　

投稿日：2017/01/21

そらとぶてっぱん
	作・絵: 岡田よしたか出版社: ひかりのくに

食べ物が逃げちゃう（旅に出る）話は何冊か読んできてます。
こちらも愉快な内容です。
それだけでなく、通天閣など大阪らしさが描かれていて、大阪に住んでいる息子は親近感が持てたみたいです。遊園地のシーンは、「もしかしたら、これ、ひらパーかも？」なんて言ってました。

参考になりました。

0人

文通のドキドキ感　

投稿日：2017/01/21

あひるの手紙
	文: 朽木祥絵: ささめやゆき出版社: 佼成出版社

微笑ましいお話でした。
平仮名を覚えたての24歳の男の人と、小1の子供達のお手紙のやりとりの物語です。
今時、文通なんてなかなかする機会がないと思います。自身の昔の頃を思い出しました。返事が来るまでのドキドキ感、ホントに楽しいですよね。その気持ちが読んでいて伝わってきました。
息子も良いお話だった！と言っていました。

参考になりました。

0人

全2144件中 681 ～ 690件目

最初のページ　前の10件　67　68　69　70　71　...　次の10件　最後のページ