人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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わすれものチャンピオンにならないために　

投稿日：2016/05/26

わすれものチャンピオン
	作: 花田鳩子絵: 羽尻利門出版社: PHP研究所

一年生になって早2ヶ月。生活にも慣れてきてズボラな性格を発揮し始めた息子。忘れ物がポツポツでてきました。
宿題を机の上に置いたまま登校したり宿題持って帰ってくるのを忘れたり、当日の朝に連絡事項を伝えてきたり（もちろん間に合わない）。
これを読んで多少はわが身を振り返るかと思いきや、読み物として純粋に楽しんだだけでした。そう簡単にはいきませんね。やはり私がこれからも口うるさく言うしかないのかな。それとも主人公ひろくんのように懲りるまでほっとこうかな。
ひろくんの担任の真吾先生がとても良い先生で、好感を持ちました。生徒を褒めて伸ばす感じがとても良かった。真似したいけど、難しい。

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思い出話　

投稿日：2016/05/26

ティモシーとサラの絵本 3 おばあちゃんのかぼちゃパイ
	作・絵: 芭蕉みどり出版社: ポプラ社

パイができるまでの間、古いアルバムを広げて家族の歴史に触れるティモシーとサラ。
祖母から語られる自分たちのルーツ。子供はこういう話が好きだし、こういう話をしてまらうと自己肯定感が高まると思います。
祖父母と孫の幸せなひと時。我が子にもこんな時間を作ってあげたいと改めて感じました。

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こんなエレベーター乗ってみたい！　

投稿日：2016/05/26

よりみちエレベーター
	作・絵: 土屋富士夫出版社: 徳間書店

なんてワクワクするお話だろう、是非乗ってみたい！
まぁ、アイスクリームを届けようと急いでる時にこんなエレベーターが来たら困りますけど（笑）
最初は困ってたひでくんも、ラストはもうワクワクを隠せなくて。エレベーターも、まかしとき！ってノリノリ。いいですね。

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怖いような怖くないような　

投稿日：2016/05/22

カロリーヌとネスこのゆうれい
	作・絵: ピエール・プロブスト訳: 山下明生出版社: ＢＬ出版

謎の招待状を受け取るカロリーヌたち。到着するや否や、招待状の差し出し人が故人であることが明らかになります！
怖いかも？！と思いきや、幽霊はちっとも怖くなく、カロリーヌは可哀想な幽霊のために奮闘します。
最後はビックリだけどハッピーエンドでした。

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戦うシーンが面白い　

投稿日：2016/05/22

忍者サノスケじいさんわくわく旅日記(27) 大（だい）てんぐあらわれるの巻京都の旅
	作: なすだみのる絵: あべはじめ出版社: ひくまの出版

ゾロリを大方読み終えた息子が次に読み漁り始めたシリーズです。
魔物と戦うシーンが良かったようで、そこだけ読み返していました。
表紙の天狗が敵ではなかったところに意外性がありました。てっきり天狗がボスだと思っていたので。
くノ一のありはちゃんも可愛くて良かったです。また登場しないかな～？

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ビルの窓拭きさんの何気ない1日　

投稿日：2016/05/22

あんどうくん
	作・絵: のぞえ咲出版社: ポプラ社

ビルの窓拭きをしている人を見つけると喜んで見つめる我が子と読みました。
あんどうくんの1日を描いたお話で、ラストは気になる女性といい雰囲気で終わります。
ビルの窓拭きという珍しい職業の絵本で新鮮でした。
絵も色合いは淡く爽やかですが迫力もありました。

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尾道にいってみたい！　

投稿日：2016/05/22

忍者サノスケじいさんわくわく旅日記(10) ねこのまちはおおさわぎの巻広島の旅
	作: なすだみのる絵: あべはじめ出版社: ひくまの出版

猫といえば、青島！と思っていましたが、尾道も猫が有名なんですね、全く知りませんでした。
ネコ好きなので、本を読んだあと、ネット検索してみたところ、本にも登場した猫の石がたーくさんある道があったり、ラーメンが美味しいことでも有名だったりするようです。
息子と二人、尾道いってみたいね！と盛り上がりました。
今回の本の内容は、サノスケじいさんたちが猫に化けます。もはや、忍術なのか魔術なのかって感じです（笑）

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ゾロリ好きにも！　

投稿日：2016/05/22

ゆうれいたんていドロヒュー (2) きょうふのわらいきのこ
	作・絵: やまもとしょうぞう出版社: フレーベル館

ゾロリを粗方読んだあと、手を出したのがこのシリーズ。
本作はダジャレ満載で、ちょうどダジャレブームの息子にはピッタリでした。
絵も多くて、盛り沢山の内容なので、児童書を読み始めた低学年さん向けだと思います。
ドロヒューのキャラクターが面白くて好きです。

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すいこまれる　

投稿日：2016/05/22

なないろ山のひみつ
	作: 征矢かおる絵: 林明子出版社: 福音館書店

林さんのイラストが好きで読んだんですが、物語とイラストの雰囲気が本当にピッタリでした。
すいこまれるような透明感があります。
物語にどんどん引き込まれていき、あっという間でした。不思議なお話だけど、山は神聖だから、ファンタジー過ぎないようでした。

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泣いた　

投稿日：2016/05/22

ゆうれいレンタル株式会社
	出版社: 岩崎書店

タイトルに惹かれた息子が借りました。読み聞かせた結果、私は涙をこらえながら読んでいたのに、息子（小1なりたて）は読解力がないのか、登場人物の気持ちが全く理解出来ておらず、真剣なシーン、涙を誘うシーンなどで笑って、場をしらけさせてくれました。
後に一人で、兄弟のこと、家族のこと、去る側と見送る側のことを思いながら涙しつつ読みました。

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