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luna

ママ・30代・大阪府、男の子15歳 男の子2歳

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lunaさんの声

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自信を持っておすすめしたい 温かい  投稿日:2016/05/09
おみやげはきょうりゅう
おみやげはきょうりゅう 作・絵: つちだ よしはる
出版社: あかね書房
つちださんらしい、優しくて温かいキャラクターたち。安心して読めます。そして、読んでいてほっこりします。
恐竜というワードに惹かれた息子は期待外れだったかな?と思いきや、そんなこともなく、色んなものを作っているシーンは面白かったそうです。
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自信を持っておすすめしたい 全部食べたい!  投稿日:2016/05/09
しあわせおにぎり
しあわせおにぎり 作・絵: つちだ よしはる
出版社: あかね書房
おにぎりをこよなく愛する息子への読み聞かせに。

本当に沢山のおにぎりが登場します。定番から変わり種まで!息子は、おにぎりの紹介を読むたびに
「食べたい!」「食べたい!」
と連呼していました。
実際に作ってみたくなります。いくつか気になるもので今度クッキングしてもいいかもしれません。

お話の内容は、息子にどのくらい伝わったかわかりませんが、ほのぼのとした楽しいお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 家ができるまでの過程  投稿日:2016/05/07
しぜんにタッチ! いえができるまで
しぜんにタッチ!  いえができるまで 取材・構成・写真: 砺波 周平
出版社: ひさかたチャイルド
詳しく丁寧に、そして写真なので目で見て凄く良くわかるようになっています。
家を建てるというのは大工だけではなく、たくさんの職業の方が関わってやっと出来るものなんだという事がよく理解出来ると思います。
なかなか家を作っているところを見ることがないので、一冊の絵本で過程を追っていけるのは面白いです。
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自信を持っておすすめしたい ダイナミック  投稿日:2016/05/07
はっぱ はらっぱら はっぱっぱ
はっぱ はらっぱら はっぱっぱ 作: 多田 多恵子
絵: 齋藤 正光

出版社: 福音館書店
図書館のお楽しみ貸し出し絵本の中の一冊でした。
普段なら選ばないタイプの本でしたが、お楽しみ袋から出てきたことで、早速読んでいました。
読んでみると、言葉が楽しいのと絵が大胆で楽しくなります!
最近、網状脈、平行脈を教えて散歩中に実験やクイズをしていたので、大きくビリビリ!とかしゅるるるる〜と葉を破くシーンは、「あ!これ、ビリビリの網状脈!こっちは、平行脈!」と反応してくれました。
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自信を持っておすすめしたい 絵につられて  投稿日:2016/05/07
よわむしおばけ(新版)
よわむしおばけ(新版) 作: わたなべめぐみ
絵: 原 ゆたか

出版社: 理論社
ゾロリの作者さんの絵につられて読みました。
でも、まんがぽさはなく、可愛らしい挿絵が沢山ありました。字が低学年の一人読みにはちょっと小さいので読み聞かせしました。
ドジでよわむしなコールタールが可愛くて、「もっと読んで欲しい!」と言われて大変でした。
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なかなかよいと思う 不思議でほのぼの  投稿日:2016/05/07
くまのごろりん まほうにちゅうい
くまのごろりん まほうにちゅうい 作: やえがしなおこ
絵: ミヤハラヨウコ

出版社: 岩崎書店
ちょっと生意気なごろりんが可愛らしいです。
不思議な魔法をかけられて小さくなったごろりんが、蜂やカエルなど色んな出会いを通じて大切なことに気付く過程が良かったです。
絵もほんわかしていて素敵でした。
なんだか、夢のようなお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 動物の食事  投稿日:2016/05/07
しぜんにタッチ!もぐもぐどうぶつえん
しぜんにタッチ!もぐもぐどうぶつえん 文・構成: なかの ひろみ
写真: 福田 豊文

出版社: ひさかたチャイルド
写真絵本なので凄くわかりやすいです。
こんなものを食べているんだ!とか、こんなに沢山食べるんだ!とか、発見が色々ありました。
動物園に行く前後に読むと特に興味を引くのではないかと思います。
我が子も、「凄いなー!」と言って読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい お兄ちゃんの気持ち  投稿日:2016/05/07
ピーターのいす
ピーターのいす 作・絵: エズラ・ジャック・キーツ
訳: 木島 始

出版社: 偕成社
息子は一人っ子だけど、これは読んでとても面白かったそうです。
妹が出来たことにより、自分のものがどんどん妹のものになってしまう、この複雑な気持ち、息子にどのくらい理解出来るかは分かりませんが、ピーターの気持ちの変化が少しでも伝わったのかもしれません。
お兄ちゃんの気持ちが凄く伝わり、私は似た経験があるのでとても共感しました。
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自信を持っておすすめしたい このお話どっかで。。。  投稿日:2016/05/07
まるごとごくり!
まるごとごくり! 再話: シンシア・ジェイムソ
絵: アーノルド・ローベル
訳: 小宮 由

出版社: 大日本図書
読みながら、息子が「この話知ってる気がする」と言いました。そんなはずはありません、初めて読んだはず。
でも、読んでみると、なるほど確かにどこかで読んだような話。その話もロシアの昔話だったような?おだんごぱん的なお話ですが、こっちのほうが迫力あります。何でもかんでも食べちゃうんだから。その食欲と雑食ぷりには息子も驚いていました。
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なかなかよいと思う ソラオくん頑張れ  投稿日:2016/05/07
カボちゃんのプリン
カボちゃんのプリン 作: 高山栄子
絵: 武田 美穂

出版社: 理論社
小さくて目立たないタイプのソラオくん目線でのお話。
かぼちゃんが風邪でお休みということで、給食のプリンを届けることを提案するソラオくん。友達のために苦手な大きな声を出したり、本当に優しい子です。その後のハプニングを乗り越えるのって、なかなか勇気が必要のはず。ソラオくんが沢山頑張るお話でした。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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