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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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SeeMoo

ママ・40代・東京都、女の子17歳 女の子15歳 男の子13歳

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自己紹介
育児奮闘中!
体を動かすことは好きなので体力勝負の育児は楽しいです。
が、風邪をひきやすいため、そんなときに娘の世話をするのはハードです。
絵本はだいすき。
自分でも作ったり!(ほんの趣味レベル♪)
子育ての合間をぬって、また絵本をつくりたいなぁ…と思っています。
好きなもの
駄菓子…安くて沢山買えるのが幸せ。
部活 …現在は学生ではないですが、大好きです。ママさん部活はじめたいです。
絵本 …もちろんですが、だいすき。
    ママになる前は、絵がかわいい絵本ばかりに興味を持っていました。
    今はどんな絵本が子供におすすめなんだろう?と、絵だけでなく内容に対    する興味も広がりました。
ひとこと
たくさんの素敵な絵本に出会えることが、とても楽しみです。

SeeMooさんの声

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自信を持っておすすめしたい 素敵なパパねずみ☆★  投稿日:2008/10/02
ねずみのいもほり
ねずみのいもほり 作: 山下 明生
絵: いわむら かずお

出版社: ひさかたチャイルド
いわむらかずおさんの絵だ!と思い手に取った絵本。
最初は14ひきシリーズかと思っていたのですが、本のサイズが違うので不思議に思い読み始め…
7つ子のねずみちゃん達を飽きさせることなく芋ほりのイベントを演出するパパねずみに感動しました!
子供達だけでなく、ママねずみのこともちゃ〜んと考えてくれているところも、素敵なパパだなぁ…って思いました。
ママにも、もちろん参考になりますが、子供との遊び方を研究中のパパにもぜひともオススメな1冊です★
私は、スコップをいろいろな使い方をして芋ほり会場に向かう場面が面白いなぁと、気に入っています♪
この7つ子ねずみちゃんのほかのシリーズもあると知ったので、是非読んでみたいと思いました♪
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自信を持っておすすめしたい ドキドキ感は本物レベル!  投稿日:2008/09/26
おばけやしき
おばけやしき 作・絵: ジャン・ピエンコフスキー
訳: でんでんむし

出版社: 大日本絵画
おばけやしきのしかけ絵本って、どんなものだろう?!と思い手に取りました。
すると、ぞぞ〜っとするような絵に、開いたり引っ張ったりするしかけが沢山登場します!
その、しかけに手を伸ばすたびに、「なにがでてくるんだろう?!」と本物のおばけやしきで1歩1歩進んでいくときのようなドキドキ感を味わえました♪
本物のおばけやしきは怖くては入れない自分ですが、このしかけ絵本の世界でなら楽しみながらドキドキ、ぞ〜っ!とすることができました!
大人でも十分たのしめる絵本です。
本物のお化け屋敷が怖い人にも、オススメの絵本です(笑)
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自信を持っておすすめしたい ナンデモアル、ナンニモナイ  投稿日:2008/09/24
おくりものはナンニモナイ
おくりものはナンニモナイ 作・絵: パトリック・マクドネル
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
かわいい絵と、「おくりものはナンニモナイ」とちょっと衝撃的なタイトルが気になって手に取った絵本。
贈り物って、ほんとに悩みますよね…選ぶのは楽しいのですが、やっぱりアレコレ悩んでしまいます。
ナンデモもっている友達に、「ナンニモナイ」の贈り物。
だけど、ナンニモナイことで見えてくることが沢山あるんだということが伝わってきました。
気持ちが、ぎっしり詰まった「ナンニモナイ」の贈り物。
たっぷりの気持ちが詰まっていて、その2人の絆が強いからこそ送れる贈り物だと思いました。
「ナンニモナイ」を贈れる友達、いるかなぁ…
物ではなく気持ちが大事!!ということを思い出させてくれた絵本です。
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自信を持っておすすめしたい すごいなぁ…。  投稿日:2008/09/22
いつでも会える
いつでも会える 作: 菊田 まりこ
出版社: Gakken
話題になっていたので気になり手に取った絵本。
涙が出るようなお話とは知っていたのですが、この絵本の絵と、文字と色と、本のつくりと…その雰囲気が温かいような、せつないような。
それが、涙を余計に誘うなぁ…すごいなぁ…と感動しました。
死がテーマになっている絵本なのに、とてもあたたかい気持ちになりました。
子供に死について説明するのは難しいと思っていますが、絵本を通して伝えることで、受け入れやすくなるのでは…?と思いました。
絵本は、子供だけでなく、子育てをする親にとっても心強いと思えた絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 母の救世主?!  投稿日:2008/09/22
ノンタンぶらんこのせて
ノンタンぶらんこのせて 作: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
私が小さい頃に母が読み聞かせた絵本。

「ノンタン、ノンタン、ぶらんこのせて」
というフレーズが、ノンタンのぶらんこの絵本のことを思い出すと自然と出てきます。

もう、20年以上、このノンタンの絵本を開いてもいなかったのに。
なんで、こんなにこの絵本のフレーズだけ頭に鮮明に焼き付いているのか不思議でした。

しかし、母から聞いた話でその謎がとけました。
私が小さい頃、ぶらんこが大好きで、いつまでもブランコに乗っていたそうです。
ブランコが好きなあまり、お友達に順番を譲れなくなったら大変!!と思った母が、毎日毎日、何回も私に読み聞かせたそうです。
この絵本は、母にとって救世主のような絵本だったようです。

小さい頃に、何回も何回も聞いたフレーズは、心にいつまでも残るのだなぁ…と思いました。
きっと、その絵本を読む言葉にも母の愛情と、「おねがいだからわかって!」という切実な気持ちがこもっていたから、余計に鮮明に心に残ったのでは?!と思います。

根気よく読みきかせをすれば、子供の心に絵本の言葉を残すことができるんだなぁ…と実感した絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ほっ&どきっ!  投稿日:2008/09/21
はじめて出会う育児の百科 0−6歳
はじめて出会う育児の百科  0−6歳 監修: 汐見 稔幸 榊原 洋一 中川 信子
出版社: 小学館
絵本ナビでこの育児書の存在を知り、図書館から借りてきました。
思ったよりも分厚くて、内容たっぷりでびっくり!!
しかし、月齢ごとに区切ってそれぞれのテーマで書かれているので、どの部分を読めばいいのかわかりやすくて、読みやすかったです。
自分の娘は現在、1歳2ヶ月なので、1歳〜1歳3ヶ月の項目を読みました。
食事の遊び食べでストレスを感じているママが多いことにホッとしたり、言葉を促すやり方があまりよくなかったことを知ってドキっ!としたり、とても勉強になりました。
これから先はどういう風に成長していくんだろう、と先のページを読むことも参考になりました♪
家に1冊あると、とても心強い本だと思います☆
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なかなかよいと思う ほっとしました☆  投稿日:2008/09/19
ぷくちゃんのとことこあんよ
ぷくちゃんのとことこあんよ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
1歳2ヶ月の娘に読み聞かせました。
最近、歩き出した娘の様子にぴったり重なる絵本だったので選びました。
あんよをして、動くものにとっても興味があって…そして、いつもお母さんと一緒。
意志がはっきりしてきて、いやなものはいや!と言うようになり、育児にも体力がますます必要になってきたのですが、この絵本を読み聞かせていて自分自身がホッとしました。
まだ、お母さんが一緒にいていろいろ助けてあげていい時期なんだな…一緒にお昼寝していいんだな(笑)…って。
娘は途中で脱走したものの、私は最後まで読んで、肩の力がフッと抜けた絵本でした。感謝です。
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なかなかよいと思う 笑顔たっぷりの絵本。  投稿日:2008/09/19
おめめとじてね
おめめとじてね 作: 伊藤比呂美
絵: ながさわまさこ

出版社: 福音館書店
1歳2ヶ月の娘に読み聞かせました。
なかなか、娘が早く寝てくれないので「おめめ とじてね」というタイトルに魅かれて選びました。
読んでみると、あたたかい雰囲気のあるちぎり絵と、あたたかい家族のストーリーがとても幸せな気分にしてくれる絵本でした。
登場する子供を「ともちゃん」と何回も呼びかけるシーンがあるので、その場所は、自分の娘の名前に変えて読みました。
子供のことが「大好き」という気持ちが伝わる絵本だと思います。
最後まで集中していなかった娘ですが、ちょっとは「大好き」っていう気持ちが伝わったかな…?!
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なかなかよいと思う しゃれたカーディガン!?  投稿日:2008/09/19
きもの
きもの 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
1歳2ヶ月の娘に読み聞かせました。
五味太郎さんの絵本を自分が好きなことと、どこから読んでも楽しめる絵本だったので選びました♪
「きもの」というタイトルだったので、いろいろな洋服が登場するのかと思ったら…いろいろな動物たちが登場して、そのままの動物たちが何を着ているようにみえるか!というユーモアたっぷりの内容でした!
たとえば、「かもくんは しゃれたカーディガン」など☆
面白い表現に、読み聞かせていてとても楽しかったです。
娘は、いつも通り最後まで集中はしていなかったのですが、これから先、いろいろな動物が何を着ているか考える遊びができるな〜と思いました。
娘との遊びのヒントを教えてもらえた絵本です♪
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自信を持っておすすめしたい 亀の勉強になりました!  投稿日:2008/09/18
みーんなかめ
みーんなかめ 作: ふくだ としお
絵: ふくだ あきこ

出版社: 幻冬舎
ふくだとしおさんの絵本のファンなので、図書館で見つけてすぐに借りてきました。
やっぱり、かわいい絵と、ユーモアのある素敵な絵本でした。
亀にもいろいろ種類があるんですね…実際に見ると、ちょっと怖い亀もこんなにかわいく描かれてしまうんですね!
色や形だけでなく、大きさも様々なんだということが、よくわかったので、小さい子向けの亀図鑑になるのでは?!と思った絵本です☆
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