新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ルーニー&うる

ママ・30代・、男9歳

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ルーニー&うるさんの声

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自信を持っておすすめしたい おしっこ?  投稿日:2003/05/22
ノンタンおしっこしーしー
ノンタンおしっこしーしー 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
赤ちゃんの頃から楽しめるノンタンがおしっこを教えてくれます。小さい頃からの読み聞かせにはぴったりだと思います。「おしっこ しー しー」のリズムもよく、子供が楽しみながら覚えてくれそう!と、おむつはずれのきっかけになるかな?と思っていましたが、どうやらウチの子には当時まだまだのようでした。
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なかなかよいと思う ぐーぐーごーん  投稿日:2003/04/10
もぐらさんのいびき
もぐらさんのいびき 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
もぐらさん一家のおとうさんは、お仕事が忙しいのでおうちに帰ってから、子供もぐらたちと遊ぶのはとても大変。すぐに眠ってしまします。でもおおきないびきで遊んであげることができました。遊んでもらった子供たちは、お仕事のお手伝いもできました。
おおきないびきで遊んであげる「ぐーぐーごーん」のシーンでは息子は大はしゃぎです。一緒に声を揃えて「ぐーぐーごーん」と読んでいます。ちょっと、3才の子供には文章が多いのでかなりはしょって読んであげますが、おとうさんはお仕事が大変なことや、お手伝いをする気持ちなどこれからもっともっと読んでいってあげたい本です。
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自信を持っておすすめしたい どこ、どこぉ?  投稿日:2003/04/05
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
子供がとっても夢中になってくれるのでこちらもとても楽しくなる本です。探す楽しみを味わいながら、数も覚えることもできてなにより、五味さんのユーモアが大人も無邪気にさせてくれます。
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自信を持っておすすめしたい 絵に引き込まれました!  投稿日:2003/04/05
あいうえおの本
あいうえおの本 作: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
いわゆる、あいうえお50音にちなんだ挿絵の本ですが、安野さんの感性に私が引き込まれてしまいました。
というのも、50音は木を組んで作ってある絵になっていて感動し、となりには50音にちなんだ物の絵がお決まりであるのですが子供向けあいうえおの本にはない「日本文化」らしい物や風景だったり、昔懐かしい物だったりで感動し、更に、木で組んだ「あ」と、「あんぱん」の絵を囲んでいるつるくさの様な部分にはやはり「あ」にちなんださまざまなものが描かれていることに感動し、発見する楽しさを私がたっぷり楽しんでしまいました。
そして、日本の文化が更に好きになりました。
大袈裟かもしれませんがほとんど「感激」しています。
是非、目を通していただけたら安野さんの「あとがき」にも触れてほしい作品です。
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なかなかよいと思う けいとの行く先は?  投稿日:2003/04/05
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
おなじみぐりとぐらのお話しですが、とても読みやすくかわいい内容だと思います。
みつけた毛糸の正体が判るまでのわくわくが自然に沸いて来ます。ちいさなぐりとぐら、大きなくまとの出会いもとてもほのぼのとしていて子供に楽しく読んであげられます。
ウチの息子もけいとが出てくると大喜びでわくわくしています!
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自信を持っておすすめしたい どっぼーん!で大笑い  投稿日:2003/04/05
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
息子のお気に入りでたくさん読んであげました。
「うわぁーっ!」「どっぼーおん!!」ここで、大笑いです。
ぞうくんも、わにさんも、かめさんもみんななかよしでおさんぽ。おっこちてしまったけど、みんなごきげんになるとってもあたたかくて、読んでいても楽しくなる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ねみちゃんがんばったね  投稿日:2003/04/05
ねずみくんとホットケーキ
ねずみくんとホットケーキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ホットケーキをつくろうとしているねみちゃん。でもみんなは勘違いして自分勝手にたべたい料理を作ってくれると楽しみにしてしまいます。でもねみちゃんはがんばってみんなの思いをかなえてあげようとします。できたものは・・・
本文イラストと配色がとてもかわいくて珍しいスタイルに子供も興味深々。動物たちの好きな食べ物を当てながら読み進むと子供は益々物語入り込んできます。そして、出来あがったねみちゃんのお料理を動物たちになりきって「もぐもぐ」「ぱくぱく」っておいしく食べると・・・
つい、おやつはホットケーキにしよっと!て思ってしまうかも!?
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自信を持っておすすめしたい 0から12  投稿日:2003/04/05
かぞえてみよう
かぞえてみよう 作・絵: 安野 光雅
出版社: 講談社
ある日、図書館で見つけました。ちょうど、息子が数えることに興味をもちはじめたころです。
パラッとめくって「あれ?文がない・・・」でも、すぐにその本のすばらしさにハッとしました。
何もない「ゼロ」から1、2と進むにつれて、家ができ、人が住み、花がさき、木が茂る。それだけではなく雪におおわれたゼロから雪がとけ、春になり、夏がきて。
そんな、移り変わりのなかで物を発見し、数えていくのです。ありとあらゆる物が数えられるので、何を数えることができたか見つけていくことが今、息子は楽しい様子です。
我が家に遊びにきてくれたお友達には「おすすめの一冊」となっています。
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自信を持っておすすめしたい 親になるって大変だね・・・  投稿日:2003/04/01
ネポス・ナポス ネポとそらいろのたまご
ネポス・ナポス ネポとそらいろのたまご 作: 郷司 望
絵: 城 哲也

出版社: 講談社
主人公ネポがお話しの最後にたどり着く気持ちが「親になるって大変だね」というもの。偶然みつけたそらいろのたまごを育てて行くことでわかった気持ちです。

なかなか、わかってもらえない親の気持ちをこのお話しを通して少しでも分かってもらえるような気がします。
うちの子はまだほんの少ししか理解していない様子・・・
でも、今はきれいなそらいろのたまごから「何か生まれてくるというわくわく感」と「スップのいたずらのドキドキ感」が楽しい様子です。

また、おなじみNHKおかあさんといっしょの「チョコランタン」をデザインされた城さんのカラフルで愛らしいネポスナポスの世界は見ているだけで、ほのぼの暖かく、元気なで明るい気持ちで読める絵本です。
是非、おすすめしたいです!
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自信を持っておすすめしたい リズムにのって・・・  投稿日:2003/03/31
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
怖いのか?楽しいのか?不思議な魅力の本です。読むリズムの心地良さが子供にも伝わるみたい。本当は怖いお話しなはずなのに、何故か楽しそうに二人で声を揃えて「ボーンボーン」
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