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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ほっこり日和

ママ・40代・福岡県、男の子15歳 男の子14歳 女の子10歳

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ほっこり日和さんの声

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自信を持っておすすめしたい 2歳の娘が大好きなタンタンシリーズ  投稿日:2017/04/06
タンタンのずぼん
タンタンのずぼん 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
よく2歳の娘が読んでと持ってくるタンタンシリーズ。いつも3冊セットで持ってきます。
何度も読んでいるので、暗唱するほどです。本を開いてない時でも、私が、
「だだんごーだだんごー。」
と言うと、娘が
「電車ごっこです。」
と続けます。このやり取りが楽しくて、親子でこの絵本が大好きになりました。
これからも、子供たちの好きな絵本、親子で楽しめる絵本、増えていったらいいなぁと思いながら、絵本のある生活を楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい こどもが真似したくなるフレーズがたくさん  投稿日:2017/04/06
タンタンのハンカチ
タンタンのハンカチ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
ハンカチにかけるおまじないの言葉や、タンタンが変身した時の言葉。
「ハンカチ カーチ カチ」とか「えい、ほっほ」とか、こどもたちが喜んで真似しています。いつも寝る前に一緒に絵本を読みますが、その時、そのフレーズの直前まで私が読むと、お気に入りのフレーズを続けて言ってくれます。
2歳の娘が大好きなタンタンシリーズ。ぜひ1歳からの絵本生活に、皆さんにおすすめしたい絵本です!
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自信を持っておすすめしたい やさい大好きになれるかな  投稿日:2016/12/04
やさい だいすき
やさい だいすき 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
絵を指差し、ピーマン!と言ったり、一緒に読みながら、食べたいねぇとか。
普通に読むのも楽しいし、そのやさいについて会話しながらも読める絵本。
最近はやさいをよく残す娘ですが、この絵本は大好きです。さーえ、やさい大好きになれるかな。
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自信を持っておすすめしたい あたたかい絵本であり文房具の説明書でもある  投稿日:2016/10/31
文房具のやすみじかん
文房具のやすみじかん 文: 土橋 正
絵: 小池 壮太

出版社: 福音館書店
本物そっくり、写真のようだけど、とてもあたたかみのある絵と、一人のこどもに使われている文房具たちのストーリー。
文房具の働き、仕組みなど、細かい説明が絵本の中に自然に溶け込んでいて、とてもわかりやすく、それでもって、絵本のあたたかみも兼ね備えていて、素晴らしい絵本だなぁと感じました。
次男が図書館で見つけてきた絵本。
一緒に読むも、一人で読むも、読み語りも、全ての読み方で楽しめる絵本だと思いました。
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なかなかよいと思う 私がこどもの頃から変わらずノンタン  投稿日:2016/10/29
ノンタンいもうといいな
ノンタンいもうといいな 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
こどもの頃に親しんだ絵本をまた我が子と楽しむ。

末っ子にとっては、最初からいる兄弟。
主役はお兄ちゃんノンタンですが、2歳の末娘と一緒に読みました。

お兄ちゃんの真似をしたがる、ついていきたい妹。
遊びに夢中になって、妹と離れたくなるお兄ちゃん。
そして兄妹愛。

読んでいくと、兄弟のあるあるを感じ、あったかい気持ちになれました。
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自信を持っておすすめしたい この絵本をきっかけにまだまだうんちが学べそう  投稿日:2016/10/29
うんたろさん うんちどろぼうの ひみつ
うんたろさん うんちどろぼうの ひみつ 作: 山脇 恭
絵: はた こうしろう

出版社: フレーベル館
7歳の息子が寝る前に選んできた絵本。
表紙、タイトルを見てもどんなストーリーか全く想像できなかったこの絵本。
また読みたくなる絵本でした。

かばくんのうんちがそんな役割をしていたなんて!
絵本の表紙のカバーに載ってたこんなうんちを食べる虫がいたなんて!

早とちりなかばくんの展開とともにうんちの知識が盛り込んである。
自然な感じで学べる絵本。
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自信を持っておすすめしたい かわいいコンテナ絵本  投稿日:2016/07/24
コンテナくん
コンテナくん 作: たにがわ なつき
出版社: 福音館書店
図書館で2歳の末っ子が手にした絵本だけど、寝る前の絵本タイム、5歳児の方が聴き入ってました。
タイトル通り、コンテナの絵本。
コンテナに顔があってコンテナ同士が会話するのも楽しい。コンテナを取り囲む、施設や風景も詳しく描かれていました。
作者のたにがわなつきさん。
巻末のプロフィールを読んでみると、コンテナにまつわる作品や、ワークショップも開催されているそう。他の作品や、ワークショップも気になります。
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自信を持っておすすめしたい 心の動きが伝わってくる  投稿日:2016/07/18
ともだちごっこ
ともだちごっこ 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
きつねの揺れ動く気持ち。
まっすぐなおおかみの気持ち。
最後にさりげなくふえを聞かせてくれたテン。

うんうん、わかるわかる。って思うような場面が次々出てきました。
きつねの気持ちもおおかみの気持ちも。
テンの行動も。
あるある、共感できる。そんな思いを持ちながら読みました。

ミミズクのセリフも。
大人になった今なら、分かるような気がします。
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自信を持っておすすめしたい 私も子どもも経験あり  投稿日:2016/07/01
ぼくのかえりみち
ぼくのかえりみち 作: ひがし ちから
出版社: BL出版
子どもの頃のあるある。
未だにわが子たち、出かけると、
赤いとこしか踏んだらダメ。
とか
◯◯色だけ踏んでいい。
とか言って、跳んだり、走ったり。

この学校帰り、子ども時代を思い出した感じで、読んでてすごくワクワクしました。
途中から、絵の描き方も、しろいせんが平均台のように周りがくり抜いてあるのがまた、そこに集中してるぼくのこころを映し出しているように感じられました。
わぁっとあたたかくなるラスト。

おすすめしたい絵本です。
小学校の図書室にぜひ置いてほしい。
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自信を持っておすすめしたい 未だに覚えています  投稿日:2016/06/22
さんねん峠
さんねん峠 作: 李錦玉
絵: 朴民宜

出版社: 岩崎書店
もう20年も前のことですが、国語の教科書にあったのを未だに覚えています。
何度も音読し、あの歌もすっかり暗唱。
何年もたってまた、同じお話を読むと、当時のことが思い出されたり、はたまた、全然違う感想を持ったり。時を置いて、また、同じ作品に触れること、とてもいい。

ピンチはチャンス。
三年きりしか生きられない。三年も生きられる。もう一度転んで・・・
プラス思考、しっかり身につけたいですね。
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