新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ
新刊
どこでもアンパンマン ギフトボックス

どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)

アンパンマンのかわいいギフトボックス!

  • かわいい
  • ギフト

TOP500

ほっこり日和

ママ・40代・福岡県、男の子15歳 男の子14歳 女の子10歳

  • Line

ほっこり日和さんの声

143件中 71 〜 80件目最初のページ 前の10件 6 7 8 9 10 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい まだまだあるあるわんぱくだん  投稿日:2016/03/25
わんぱくだんのひみつきち
わんぱくだんのひみつきち 作: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
わんぱくだん、まだまだあるんですね!もう結構読んだような気がしてたけど、またまた次男坊が読んだことなかったのを持ってきました!

昔、近所の山で、友だちとひみつきち遊びをしてたのを思い出しました。
これから、我が子たちもそんな時間を過ごすのかな。

この絵本では、ひみつきちから、ネコの世界に入り込む三人。
ねこねこ会議では、くみが自分の飼い猫を見つけ、心の会話も出てきます。
いつも羨ましいくらいに素敵な体験をする三人。

寝る前の一冊でしたが、勢いよく、読みました!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい とってもわかりやすい解説本  投稿日:2016/03/25
おならをならしたい
おならをならしたい 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: 小学館
一体、どんな内容なのか、想像もつかないタイトルでしたが、「ぼくのトイレ」と同じ人が描いてる本だと、息子が見つけてきました。
「ぼくのトイレ」とはまた違って、これは、おならの解説本のような感じでした。
子どもたちにわかりやすい解説本。
おならの語源もおもしろく、子どもたちと楽しみながら読みました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 忍者ごっこも好きな子どもたちと読みました!  投稿日:2016/03/11
わんぱくだんのにんじゃごっこ
わんぱくだんのにんじゃごっこ 作: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
わんぱくだんシリーズが大好きな息子たち。この本は、同シリーズの、蒸気機関車がでてくる、はしれいちばんぼし!の本の次に読みました。
そしたら、はしれいちばんぼし!で出てきた、車掌さんになってたくろねこがこの絵本でも数ヶ所登場。
あ、前に出てきたねこだ!
にんじゃの世界では、影や体の一部のみで、相手の姿がはっきり見えず、それがまた、不思議な感じを強くさせているようにも感じました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい パパも絶賛  投稿日:2016/03/09
あらしのよるに
あらしのよるに 作: きむら ゆういち
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
いろんなところで聞く有名な絵本、存在自体は知っていたが、読んだことがなかった。
たまたま図書館で見つけて借りてきたら、その日は私が家事をしている間に、寝る前の子どもたちに夫がこの絵本を読んでいた。読み終わって、「この本、いいね!」と夫。
『私、まだ読んだことないのにー!』と、内心思いながら「へぇー。」と生返事。
子どもたちが寝静まってから、一人絵本を開いてみる。

本当だ。この本、いい。

真っ暗の中、相手の顔がわからない中、本来なら通い合うはずもない相手との、心が通じるやりとり。思いやりのあるやりとり。

ふと、日常の生活も、こういうことなのかもと、思った。裸の心で向き合い、通じ合うことができるはずなのに、いろんな色眼鏡をつけて、その人の第一印象だけで遠ざかってしまっていることがある。心が通じることの心地よさ、この絵本を読んで改めて思い返した。

さ、今日は、小学校で絵本の読み語り。
この絵本を持って行こう。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 毎回引き込まれるわんぱくだんの世界  投稿日:2016/03/09
わんぱくだんのはしれ!いちばんぼし
わんぱくだんのはしれ!いちばんぼし 作: 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
息子が保育園の時にわんぱくだんを知ってから、未だに楽しんでいます。
わんぱくだんのスリル満点、夢いっぱいの世界に毎回引き込まれています。

雲の上の世界、素敵だなぁ。
空へ登る機関車、乗ってみたいな。景色がきれいだろうなぁ。

子どもと一緒に読みながら、私まで引き込まれてる。

わんぱくだんシリーズ、勢いのある文に、毎回気づかぬうちに入り込んでます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 家庭のあたたかさを感じられる絵本  投稿日:2016/03/09
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
寝る前の一冊に読みました。
かみなりちゃんやかみなり親子のやりとり、かみなり家族のだるまちゃんへのおもてなしから、とっても家庭的なあたたかさを感じました。

ぜひ、たくさんの子どもたちに読んでほしい一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 共感できる!  投稿日:2016/03/09
わたしのくつ
わたしのくつ 文: 柴田 愛子
絵: まるやま あやこ

出版社: ポプラ社
この絵本に出てくる、かおるちゃんの気持ちがすごく良くわかる。
新しいくつ、とっても大切なくつ、汚れないように。履いてない日も気になるくつ。それくらいのお気に入りが、先生やお友達とのやりとり、お母さんとのやりとり、自分。少しずつ少しずつ、成長していくかおるの姿。一歩ずつ踏み出すかおるの心。
心あたたまる絵本でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 丁寧なイラストでプレゼントにもおすすめ  投稿日:2016/03/04
きんきゅうしゃりょう
きんきゅうしゃりょう 作・絵: こわせ もりやす
出版社: 偕成社
大好きな車がたくさん出てくるし、リアルなイラストに子どもたちが釘付けでした。
一緒に読んだ1歳の娘も、ブッブーと言いながら楽しんでました。

まえとうしろのページは、歌うように、クイズのように読め、横からのページの解説も、短くて、子どもたちにもわかりやすい。

シリーズで、工事の車の本もあるとのことで、ぜひ、そちらも読んでみたくなりました。
赤ちゃんから、いろんな楽しみ方のできる素適な絵本だなぁと感じました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2016/03/04
ぼくのトイレ
ぼくのトイレ 作: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
これはおもしろい!まったく思いつかないようなトイレがたくさん出てくるし、表紙を見ただけで、子どもたちが、
これ読んでー
と、喜んで持ってきました。
笑える絵本かと思えば、ただそれだけではない。とんがり頭のけむくじゃらに持って行かれたぼくのトイレのお話に、私も子どもも入り込んでしまってました。
表紙を返したところにある、たくさんの変わりトイレの中から、自分のお気に入りを見つけるのも子どもたちの楽しみのようでした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい とっても長く読まれている絵本  投稿日:2016/03/04
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
図書館の企画講座で、長年ボランティアで、子どもたちに絵本を読んでこられている方のお話を聞く機会があり、その方が推薦された絵本の中に、「てぶくろ」が入っていました。
寝る前の一冊に読み始めようとしたら、幼稚園に通う息子が、楽しそうにどんどん動物の名前を言って、話を覚えていました。私から読むのは初めてでしたが、幼稚園かどこかで、すでにこの絵本と出会っていたみたい。
リズム感のある、動物たちのやりとりや、細かい絵。もう無理だよと感じながらも入れてあげるやりとりには思わず微笑んでしまいました。
参考になりました。 2人

143件中 71 〜 80件目最初のページ 前の10件 6 7 8 9 10 ... 次の10件 最後のページ

児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ

  • ゆきだま
    ゆきだま
    出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    ころころ ころりん。げんこつくらいの ゆきだまが、いきおいよく ころがりはじめ…どうなっちゃうの!?

全ページためしよみ
年齢別絵本セット