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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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ほっこり日和

ママ・40代・福岡県、男の子15歳 男の子14歳 女の子10歳

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ほっこり日和さんの声

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自信を持っておすすめしたい 茶道の素晴らしい心をさりげなく伝えてくれる  投稿日:2016/01/06
ねこじたなのにお茶がすき
ねこじたなのにお茶がすき 作: 今江 祥智
絵: ささめや ゆき

出版社: 淡交社
なんだか笑わせてくれそうなタイトル!と、私自身が図書館で選んできた絵本です。
読んで、想像とは全く違った内容でした。
まさか、茶道を伝える絵本だったとは!

何度も読むうち、味わい深い作品だなぁと感じました。
茶道の世界に関しては、素人ですが、その心得の素晴らしさを感じ取ることができました。

一人で絵本が読めるようになってからくらいのお子さんや大人の方にもおすすめの絵本です。一人で読める子も、絵やタイトルに惹かれなければ手にしないので、まずは親子で一緒に読むのもいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい お母さんに何かあったら  投稿日:2016/01/06
おたまじゃくしの101ちゃん
おたまじゃくしの101ちゃん 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
お母さんにもしものことがあったら。

カエルのお母さんが気絶してる間のおたまじゃくしたちのやりとり。
寝る前に読んだのですが、息子たち、とても真剣に聞いていました。
真剣さはいつも以上。

お母さんのために、こどもたちが一丸となる姿。
いっぱいいっぱいで、一人泣き出し、次々伝わりみんな泣き出すおたまじゃくしたち。
お母さんさんが起きた時に伝わってくる温かい雰囲気。

親から子へ、子から親へ、大切な人のために、無意識に頑張る姿。
とてもよく伝わってきました。
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自信を持っておすすめしたい 迫力がすごい!  投稿日:2016/01/05
はっきょい どーん
はっきょい どーん 作: やまもと ななこ
出版社: 講談社
5歳の息子が最近気に入っている絵本です。
とにかく、迫力がすごい!
その場にいるかのような迫力。
うぉぉぉって観客の声が聞こえてきそう。

短い文だけど、相撲の世界を知らない私でも、伝わってくる迫力。

とにかく一度、手にとって開いてみてください。
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自信を持っておすすめしたい 友達の赤ちゃんへプレゼント  投稿日:2016/01/01
だるまさんシリーズ「が・の・と」(3冊ケース入り)
だるまさんシリーズ「が・の・と」(3冊ケース入り) 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
久しぶりに小学校時代の親友二人と会いました。二人とも、それぞれ、3ヶ月、5ヶ月の子どもを連れていて、赤ちゃんにお会いするのは初めてだったので、出産お祝いよりは少し遅れたけれど、この絵本セットを送りました!

絵が可愛くて気になってた!
絵本、早いうちから読んでやるといいんよね!

その場で言ってもらえた言葉。
嬉しかったです。

赤ちゃんから絵本を。

我が家の絵本棚には、ばらばらで購入した三冊がありますが、こちらは、プレゼントにもおすすめのセットです!
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自信を持っておすすめしたい 悲しみ、切なさ、途中で声が詰まりました  投稿日:2015/12/30
絵本 よっちゃんのビー玉
絵本 よっちゃんのビー玉 文: 児玉辰春
絵: 北島新平

出版社: 新日本出版社
学生の頃、広島の原爆資料館を見学した際に購入した絵本。
息子が小学生になってから読んでみようと思っていた。
久しぶりに開く絵本。
ほのぼのとした場面から始まった絵本。

広島駅でのよしお兄さんとよっちゃん、よっちゃんの最期の言葉、お母さんの気持ち。
途中、涙をこらえ、声が詰まりました。
戦争経験者、被爆者の高齢化から、その恐ろしさ、悲惨さを聞く機会も減ってきています。
こどもたちのためにも守っていきたい平和。

戦争の恐ろしさ、残酷さを伝える絵本だと思います。
大人の方々にも是非読んでほしい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい こどもによって反応も様々  投稿日:2015/12/27
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
長年、読まれ続けている赤ちゃん絵本の代表作ですね。ブックスタート事業の配布絵本だったりする地域も多いようです。
一人目の時は、なぜかこどもがこの絵本を怖がっていました。絵の雰囲気が怖かったのかなと思います。弟が生まれてから読んだ時には、一緒に聞いていました。
今、末っ子が、こちらの絵本、お気に入り。くまさん、ばぁ、いないいない・・・片言を交えながら、ページをめくるのを楽しんでいます。
図書館には、赤ちゃん絵本を音とリズムに乗せて読んだCDがあり、こちらの絵本が歌になったりしていて、2、3歳の頃には歌ったりもしていました。
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自信を持っておすすめしたい 絵に迫力があります  投稿日:2015/12/27
モチモチの木
モチモチの木 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
私が小学生だった頃、国語の教科書に載っていたお話です。切り絵が素晴らしくて、絵本を買ってもらったのを覚えています。今でも実家の本棚にあり、帰省した際にこどもが選んで読んでいます。
いろとりどりに輝くモチモチの木のページが気に入っています。臆病だった豆太が、大切な爺様のために必死になる姿が、きっとこどもたちにも勇気をあたえてくれていると思います。
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自信を持っておすすめしたい わくわくドキドキ  投稿日:2015/12/25
ワニくんとパーティーにいったんだ
ワニくんとパーティーにいったんだ 作・絵: ジュディス・カー
訳: こだま ともこ

出版社: 徳間書店
5才の息子が、図書館で自分で選んできた絵本です。それも一回のみならず、今回で二回目。気に入った絵本は何度も何度も借りてくる彼が気に入ったこの絵本。
熱が出て、パーティーに行けずおじいちゃんとお留守番、何だか実際にありそうな、想像できるその光景。そこですでに絵本の世界に惹き込まれ、そこからは、わくわくの連続。
一言も話さないおじいちゃん。最後のシーンでピーピー笛を吹くおじいちゃん。何だかほのぼのとさせてくれました。
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自信を持っておすすめしたい 長く愛される絵本  投稿日:2015/12/24
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
こどもの頃に幼なじみの友達の家にあったのを、鮮明に覚えています。
図書館へ行く夫にこどもの絵本も頼んだ時に、借りてきてくれました。5才、6才の息子たちが寝る前に選んできます。
一人でおつかい、行ってみたいような、ちょっと怖いような、そんな思いを抱えている我が子たちが、絵本から勇気をもらっているようです。
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自信を持っておすすめしたい 色んな遊びが紹介されています  投稿日:2015/12/24
だるまちゃんとうさぎちゃん
だるまちゃんとうさぎちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんシリーズのお話、私自身のお気に入りです。
こちらの絵本では、お話の中で、いろいろ遊びも紹介されています。
めったに雪が積もらないところに住んでいるこどもたちは、思いっきりの雪遊びをしたことは、これまでに数えるほどしかなく、今年の冬も、こんな体験させてあげられたらなぁ なんて思いながら、一緒に読みました。
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