ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ひまわりにゃんこ

ママ・40代・大阪府、男の子17歳　男の子15歳

ひまわりにゃんこさんの声

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びっくりした　

投稿日：2008/03/18

ままですすきですすてきです
	作: 谷川俊太郎絵: タイガー立石出版社: 福音館書店

タイトルからは優しい雰囲気を感じていたのですが、驚きました。
しりとりです。
衝撃的な絵付きのしりとりで、それにもびっくりです。
斬新すぎて好き嫌いがはっきりと分かれる絵本だと思います。

紙は子供が多少乱暴にしても大丈夫なくらい丈夫なのが良かったです。

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ねこらしい絵本　

投稿日：2008/03/18

わたしのねこちゃん
	作: かんなりまさこ絵: 荒井良二出版社: 福音館書店

猫の猫らしい姿が描かれている絵本です。
猫好きにはたまらないくらい大好きな絵本になると思います。
ラストは夜中まで遊んでいるのはけしからんと思いつつも、絵がとってもきれいなのに惹かれてしまいました。

子供の書いたような絵がかわいいし、カラフルなので赤ちゃんにも興味をひくとおもいます。

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切り絵がすばらしい　

投稿日：2008/03/18

くろねこかあさん
	作・絵: 東君平出版社: 福音館書店

赤ちゃんにはカラフルなものを・・・とおもっていたのですが、
切り絵のすばらしさに見入ってしまいました。
大人でも十分楽しめる絵本です。
肝心の娘もこのお話が好きなようで、泣いていても本を読み始めるとぱたっとやめて聞いています。
リズミカルなところがよかったのでしょうか。
繰り返しの本は読みにくいものが多いのですが、
こちらは読む方もとても読みやすいので良かったです。

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うたいたくなっちゃう絵本　

投稿日：2008/03/18

チェコのわらべうたおおきくなったら
	作: （不明）出版社: （不明）

チェコの童歌なのでぜんぜん歌も知りません。
でも、読んでいると勝手に歌にのせて読んでしまいます。
リズム感があって楽しい文章だからと思います。

違う国の人でも絵本は共通のリズムがあるのかな？っと感じるような無いようでした。

絵も日本にはないおもしろいもので良かったです。

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寝る前に　

投稿日：2008/03/18

おやすみクマタくん
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 福音館書店

夜寝る前の読み聞かせにぴったりの絵本だと思いました。
寝ないといろいろなものが逃げていって・・・と想像力がつきそうな内容もいいのです。
また、絵がとっても素敵なのも良いです。
最後のクマタ君の寝顔がまたかわいくって、暖かい気持ちになれます。

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ごっこあそび　

投稿日：2008/03/13

ちいちゃんのはいしゃさん
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

歯医者さんって怖いってイメージで・・・
こどもってごっご遊びが大好きですよね。
この絵本を読んでいたら歯医者さんにも
なじみやすいと思いました。
アメを舐めていると虫歯になっちゃうということも
かかれていて非常にいいと思いました。

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雪遊び　

投稿日：2008/03/13

ちいちゃんとゆきだるま
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

ちいちゃんと仲間たちが楽しく雪遊びをするお話です。
だるまを作って楽しく遊ぶだけでなく、
雪って冷たくって、手袋も濡れちゃって・・・
と、リアルに体験することが描かれているのがいいと思いました。
最後はクリスマスの話なので、クリスマスまえに読むとぴったりでいいと思いましたが、そこ以外は冬の間は長く楽しめそうな本です。

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季節を感じる　

投稿日：2008/03/13

ちいちゃんとじゅうごや
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

ちいちゃんシリーズです。

十五夜って別になくってもいい存在です。
でも、季節を感じることって、
人にとってすばらしいことだと思うんです。
この本に出会って、十五夜の
楽しみかたがわかります。

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図書館のマナー　

投稿日：2008/03/13

ちいちゃんとこどもぶんこ
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

はじめこの本を読んだときには、ころちゃんやみいちゃんが仲間はずれにされるのがショックでした。
ちいちゃんやだいちゃんはふたりのことを人間のオトモダチとして扱っているので、私も動物だけど人ように思って読んでいました。
しかし、ちいちゃんの絵本の世間でも実は動物として扱われている・・・というのにショック。
でも、読んでいるうちに納得。
犬とか猫とか人とか関係なく、かんだりひっかいたり、静かにできなかったり、いいこでいない子は仲間に入れてもらえないんですよね。
そんな図書館のマナーを学べる絵本と思いました。

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ほのぼのします　

投稿日：2008/03/13