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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ひまわりにゃんこ

ママ・40代・大阪府、男の子17歳 男の子15歳

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ひまわりにゃんこさんの声

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なかなかよいと思う 優しい歌  投稿日:2008/03/04
あかちゃんのうた
あかちゃんのうた 文: 松谷 みよ子
絵: いわさき ちひろ

出版社: 童心社
優しいメロディーの歌と優しい雰囲気の絵で、
優しい気持ちになれる絵本です。
お母さんは子どもに対しこんな絵本のように優しい雰囲気で接することができたら素敵だと思いました。
といっても、「こう接するべき」なんて説教くさいことが書いてあるわけではなく、本を見ているだけで自然とそう思いました。
歌は知らない歌も有りましたが、詩を朗読するように読んでも十分楽しめます。
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なかなかよいと思う 働き者のくまさん  投稿日:2008/03/04
せきたんやのくまさん
せきたんやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
せきたんやのくまさんが朝起きて、働いて、
家に帰って眠るまでの一日を描いた絵本です。
外国の絵本なので、街並みも登場人物も外国です。
絵本の中で異文化を感じられるのがおもしろいと思いました。
内容には国境はなく読めますので、心配ありません。
通貨も「えん」です。
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なかなかよいと思う 職業体験  投稿日:2008/03/04
パンやのくまさん
パンやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 福音館書店
パン屋のくまさんの一日のお話です。
パン屋さんはいちにちどんな仕事をしているのか?とわかります。
この本のすばらしいところは他の本ではあまり見かけないお金をやりとりしているところ。
商売はお金を使ってして行かないと行けないと言うことが簡単では有りますが描かれています。
お金という存在はあまり子どもに言いたくないのですが、きちんと伝えることも大切と考えさせられました。

「将来○○になりたい」と興味を持つ時期にいいと思います。
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なかなかよいと思う クリスマスの時期に  投稿日:2008/03/04
ゆうびんやのくまさん
ゆうびんやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 福音館書店
ゆうびんやさんのくまさんのクリスマスのいちにちを描いた絵本です。
ゆうびんやさんを通して外国のクリスマスが感じられます。
絵がとってもかわいく、
クリスマスの時期にぴったりの絵本と思います。
ただ、ゆうびんやさんはくまさんのように
一年中がんばってお仕事をしているので、
季節を外れていても読んでもおかしくない内容と思います。
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なかなかよいと思う おでかけってたのしいですよね。  投稿日:2008/03/04
おでかけのまえに
おでかけのまえに 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
おでかけの前にあやこちゃんがいろいろなことをするお話です。
いろいろハプニングが有りすぎて、お出かけの前にくたくたになりそうなお話です。
でも、あやこちゃんの親は全くおこおらずにえらいな〜と思いました。
子どもに読んでも楽しいですが、親も見習いたい絵本と思いました。
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自信を持っておすすめしたい もじゃもじゃ  投稿日:2008/03/04
もじゃ もじゃ
もじゃ もじゃ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
もじゃもじゃになった物がきれいになる絵本です。
髪をきれいにするときに読むといい絵本だと思いました。
本の大きさも赤ちゃんにちょうど良く、内容も絵もシンプルだけど、暖かい印象の絵本なので、赤ちゃんのうちから買っても良いと思いました。
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なかなかよいと思う 誰かな?  投稿日:2008/03/04
ひっぱるひっぱれ
ひっぱるひっぱれ 作: ブライアン・ワイルドスミス レベッカ・ワイルドスミス
絵: ブライアン・ワイルドスミス レベッカ・ワイルドスミス
訳: 香山 美子

出版社: フレーベル館
動物のしっぽからどんな動物が次に出てくるかな?っと想像しながら楽しめる絵本です。
いろいろな動物が出てきて楽しいです。
また絵が鮮やかできれいです。
赤ちゃんにも見やすいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 絵がすごい  投稿日:2008/03/04
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
なんといっても絵がきれいです。
鮮やかでおとぎの世界にいるみたいです。
本としてだけではなく絵として飾っておいても素敵とおもいました。

内容も楽しくって、でも、ちょっと怖くなって・・・
でも最後は安心できるほのぼのとした内容です。
ストーリーがあるので赤ちゃんからちょっと大きくなってもずっと楽しめると思います。
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なかなかよいと思う おいしそうなおにぎり  投稿日:2008/03/04
おにぎり
おにぎり 作: 平山 英三
絵: 平山 和子

出版社: 福音館書店
内容はおにぎりをにぎってお弁当を作るというシンプルな内容です。
おにぎりはどうやって作るのか行程がわかって楽しいと思います。
きちんと作る前に手洗いをしているもの見本になっていいと思います。
絵が優しい暖かみのある絵なので読んでいてほっとします。
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自信を持っておすすめしたい お正月におすすめです  投稿日:2008/03/04
おしょうがつさん
おしょうがつさん 作: 谷川 俊太郎
絵: 大橋 歩

出版社: 福音館書店
お正月にふさわしい物がたくさんでてくる絵本です。
絵はどこかいびつなところがとっても愛らしく、
色遣いがはっきりしていてあかちゃんにもわかりやすいと思います。
ストーリーではないので、どこをめくっても楽しめるのがいいです。
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