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ひまわりにゃんこ

ママ・40代・大阪府、男の子17歳 男の子15歳

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ひまわりにゃんこさんの声

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なかなかよいと思う 3才の誕生日に  投稿日:2008/03/27
ぴんぽんだあれ
ぴんぽんだあれ 作: あまん きみこ
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
あっくんのお誕生日のお祝いにお友達が来るお話です。
「ぴんぽーん」となり、ドアの前に行くと、
鳴き声とシルエットが・・・どんな動物が出てくるのかと、当てっこ遊びもできます。
あっくんや動物たちが、きちんとお辞儀をして挨拶をしているので、丁寧な感じがとても好きです。絵本を読みながら日本の文化も自然と学べそうです。
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自信を持っておすすめしたい 音がいい  投稿日:2008/03/27
おふろでとっぷーん
おふろでとっぷーん 作: あまん きみこ
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
いろいろな動物と一緒に楽しくお風呂に入るお話です。
この絵本の一番好きなところは音です。
いろんな音を聞いて、「何の音かな?」と、動物たちと一緒に想像していくと、感性豊かな子供に育ちそうです。
お風呂が楽しくなりそうな絵本です。
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ふつうだと思う 冬におすすめ  投稿日:2008/03/27
みかんです
みかんです 作・絵: 川端 誠
出版社: 文化出版局
「バナナです」と「すいかです」を読んだあと、この絵本を読みました。
この絵本は「すいかです」に似ていて、みかんについてのあれこれが辞典のようにいろいろと載っています。
いろいろなことに興味のわく3才くらいから読むと良いと思いました。
時期はやっぱりみかんのおいしい冬に読むと良いと思います
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自信を持っておすすめしたい 優しいな〜  投稿日:2008/03/27
ないたこだあれ
ないたこだあれ 作: あまん きみこ
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
お友達が泣いていたら心配です。
なんとかしてあげたい。
そんな子供の気持ちが絵本になったようなお話です。
文字は少ないのですが、内容はきちんとあるので、
赤ちゃんから少し大きくなるまで長く楽しめると思います。
とてもほのぼのとしていて、読み聞かせしている親も暖かい気持ちになれます。
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ふつうだと思う タオルケットに変更  投稿日:2008/03/27
もうふ
もうふ 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 冨山房
うちは大好きなタオルケットに変更して絵本を読みました。
自分の子供が寝るときに大切にしているもの
例えばぬいぐるみ、タオル などに
変更して読むと自分のことのようで親近感がわくと思います。

本の大きさは大きすぎず、ちょうど良いので赤ちゃんからでも持ちやすいと思います。
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ふつうだと思う パパを見習いたい  投稿日:2008/03/27
ちらかしぼうや
ちらかしぼうや 作・絵: ジャン・オームロッド
訳: ほしかわなつよ

出版社: 童話館出版
子供にとってお片づけも遊びの一種なんですよね。
でも、私だったら、こんな風に散らかし放題されたら、
子供をしかってしまいます。
読んでいてもなんかむかっとしてしまいました。
パパを見習って大きな心で子供と接していかなければだめですよね。
親にとってはいい教訓になる絵本だと思います
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なかなかよいと思う 絵がかわいい  投稿日:2008/03/27
うたのじかん2
うたのじかん2 作: あいはら ひろゆき
絵: あだち なみ

出版社: ひかりのくに
とっても絵がかわいいです。
歌に合わせた絵が描かれているので、それを見ているもの楽しいです。
変に幼稚すぎたりしないので、大きくなってからも恥ずかしく無く読めると思います。
歌も知っている歌ばかりなので子供と一緒に歌いやすいです。
知らない歌は楽譜がついているので楽譜の読める人には大丈夫です。
適当でも楽しく歌えればそれはそれで楽しめると思います。
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ふつうだと思う お兄ちゃん・お姉ちゃんに  投稿日:2008/03/27
あかちゃん
あかちゃん 作: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 冨山房
赤ちゃんにいる生活をお兄ちゃんおねえちゃんの目線で描かれているので、お兄ちゃん・お姉ちゃんにおすすめの絵本です。
きっと共感できる部分が多いと思います。
また、兄弟のいない家庭でも、自分よりも小さい子赤ちゃんがいると言うことを認識できる歳になったら(1才くらい)読むと
赤ちゃんというものがどんな生活をしているのかわかって良いと思いました。
兄弟の良さを押しつけがましくなく描いているのが良いです。
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ふつうだと思う お父さんか・・・  投稿日:2008/03/27
ねんね
ねんね 作・絵: ジャン・オームロッド
訳: ほしかわなつよ

出版社: 童話館出版
ねんねの絵本は子供が眠るという内容が多いと思いますが、これはお父さんのねんねする話です。
日曜日の朝なかなか起きないお父さんに子供がするような行動がリアルに書かれているので、お父さんに読んで欲しい絵本です。
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ふつうだと思う いろいろなバナナ  投稿日:2008/03/27
バナナです
バナナです 作・絵: 川端誠
出版社: 文化出版局
いろいろなバナナの姿が描かれたバナナづくしの一冊です。
シンプルな内容なので、赤ちゃんから楽しめますが、
シンプルだけど、バナナが気になっているところなど、
説明すると奥が深い部分があるので長く楽しめそうです。
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